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音楽とライフスタイルに関するhalca-kaukanaのブックマーク (6)

  • 6月の特集「夏至」|北欧流、短い夏の楽しみ方。「夏至祭」の風習と音楽

  • フィンランド人の「遺伝子情報」から生まれる音楽 独立100周年企画にメタルバンドを選んだ理由 - エキサイトニュース

    「フィンランド」と聞いて思い浮かべるのはなんですか? 日でアニメ化され人気の「ムーミン」はフィンランドの漫画が原作でした。フィンランドに暮らす日人女性を主役にした、ゆるっとした雰囲気の映画「かもめ堂」、マリメッコや、アアルト、イッタラのようなフィンランドデザインなど、いろいろな事柄が思い浮かぶでしょう。 しかし、このフィンランド、実はヘヴィメタルがとても盛んな国なんです。実際、STRATOVARIUS(ストラトヴァリウス)や、Sonata Arctica(ソナタアクティカ)などの、優秀なヘヴィメタルバンドを生み出し、日でもとても人気があります。「かもめ堂」のようなゆるっとしたイメージを持っていると、ちょっと驚くかもしれませんが、国全体でヘヴィメタル音楽というのが浸透しているのは有名な話です。 この度、フィンランド政府観光局があるキャンペーンを開催。それは「究極のシンフォニー−フィ

    フィンランド人の「遺伝子情報」から生まれる音楽 独立100周年企画にメタルバンドを選んだ理由 - エキサイトニュース
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    halca-kaukana 2017/07/12
    「シンフォニー・オブ・エクスリーム」フィンランド人のDNAのデータを使い、フィンランド出身のチェロメタルバンド「Apocalyptica(アポカリプティカ)」が作曲。キャンペーン全体の柱「究極」「両極端」は国民性のひとつ
  • 生まれる時代を間違えた【音楽の趣味が同世代と違う編】

    「生まれる時代を間違えた……」という人集まれ!! という募集をかけてみた。 というのも、ちょっと前に書いたこの記事(若者が集まる昭和アイドルオフ会)みたいに「自分の世代と自分の趣味にズレがある」という人って、この「アイドル」というジャンルに限らずもっとほかにもいると思うのだ。 回答してもらったエピソードを見ると、音楽に関するものとそれ以外が半々ぐらいだ。まずは「音楽編」としよう! ※投稿は、一部編集・抜粋させていただいたものがあります。あらかじめご了承ください。それと、名前がある人とない人がいるのは、途中までアンケートに名前を書く欄を付け忘れたためです……。

    生まれる時代を間違えた【音楽の趣味が同世代と違う編】
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2017/06/11
    時代だけじゃなく生まれる国を間違えたという人も。読んでいてわかると思った。
  • moiのブログ~日々のカフェ2 モニカ・ドミニク『ティレグィナン』

    2024/02 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 | 2024/04 雑誌などの取材でよくたずねられる質問にこんなのがある。「北欧のどういうところにいちばん惹かれますか?」 こんなとき、迷わずぼくはこう答える。「空気です」。はっきり言って、試験におけるダメな解答例みたいな答えだ。キッパリ言っているようでいて、じつはあまりに抽象的すぎてほとんどなにも語っていないに等しい。けっきょくはあれこれ補足しなければならなくなるのだ。それでもやっぱり、どこに惹かれるかと言われれば「空気」としか答えようが、ない。それほどまでに、ぼくにとって北欧の空気はそこで暮らすひとびとや、街の印象と切っても切れないものなのだ。 いけないいけない、話がまわりくどくなってしまった。 スウェーデンのジャズピアニスト、モニカ・ドミニクの曲「ティレグィ

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    halca-kaukana 2008/11/14
    音楽であれ仕事であれ、大好きな場所であれ、「なくてはならない」、「空気」のようなものがあるっていいなと感じた。
  • 休日はDHM、歳をとりつつある - think two things

    休日はDHM(Deutsche Harmonia Mundi)のBOXを聴くのが、今のところ一番いい。歳をとりつつあることを実感する。 Deutsche Harmonia Mundi: 50 Years (1958-2008)posted with amazlet at 08.11.03 Deutsche Harmonia Mundi (2008-04-29) 売り上げランキング: 12894 Amazon.co.jp で詳細を見る 今日はスカルラッティの「ヨハネ受難曲」と、バッハの「オーボエ協奏曲」、モンテヴェルディの「アリアンナの嘆き」。続けて聴いたが、どの音楽もとても推進力があって、決して老人の音楽ではないとは思う。それでも声部は少ないし、音の厚みはそれ程でもないものだから、何かをしながら的に爽やかに聴けてしまう。 ギラギラしたオーケストラ作品が好きだった。クラシックを聴き始めた頃で

    休日はDHM、歳をとりつつある - think two things
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    halca-kaukana 2008/11/05
    「音楽を聴く幅が広がるのは嬉しい。それは自分が変わってきたことの証。好きになって間もない音楽を聴く時は、過ぎた時間をどう使ってきたかが分かる瞬間」幅を広げながら、これからも色んな作品を聴いていきたい
  • コーラスの合宿終わり | ねこブログ

    バッハのコーラスの練習合宿が土日とあり、終わった。。。 といっても、土曜日は、仕事だったので、夜からだったけれど。 新卒で就職したての頃、前の会社で、10年上の先輩が言われたことを 最近よく思い出す。 「仕事のストレスを発散させるためには、仕事以外のことでストレスを持つといい。 別のことにストレスを感じると仕事のストレスを忘れるから」。 長時間残業をやっている割には仕事が好きなんだなと傍からみえる方で、 自分に厳しい人だったと思う。 仕事のストレスを発散させるには、仕事以外で”楽しい”ことをやるとよい、 というアドバイスなら納得できるが(というかそれなら当然だが)・・・と思ったが、 今の私にとって、コーラスは、仕事以外で行われる「ストレス」である。 ”うまく歌えるかどうか”というドキドキの時間がストレス。 もちろんうまく歌えれば楽しいけれど。 そういうことを先輩は言いたかったのか?

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/03/31
    「仕事のストレスを発散させるためには、仕事以外のことでストレスを持つといい。別のことにストレスを感じると仕事のストレスを忘れるから」わかる気がする。
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