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2009年8月25日のブックマーク (3件)

  • さようなら、KIMさん - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    さようなら、KIMさん - 松浦晋也のL/D
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/08/25
    日本の宇宙開発を支えてこられた方。無念だ。「恐るべき旅路」を読み直そう。
  • 板垣公一さん、2009年エドガー・ウィルソン賞を受賞

    板垣公一さん、2009年エドガー・ウィルソン賞を受賞 【2009年8月24日 IAUC 9066】 今年3月に板垣彗星(C/2009 E1)を発見した板垣公一さんが、2009年のエドガー・ウィルソン賞に輝いた。 山形県のベテラン新天体捜索者である板垣公一さんを含む、彗星発見者5名が今年のエドガー・ウィルソン賞を受賞された。 エドガー・ウィルソン賞は、アメリカ・ケンタッキー州レキシントンのEdgar Wilson氏の遺志によって定められた賞で、新しい彗星を発見しその彗星に名前がついたアマチュアを対象としている。受賞者の決定は、国際天文学連合(IAU)の国際電報中央局(CBAT)を通してスミソニアン天体物理観測所(SAO)が行っている。 山形県山形市の板垣公一さんは、今年3月14日に撮影したCCD画像から、くじら座に約70秒角のコマを持つ12等級の新彗星(板垣彗星(C/2009 E1))を発見

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/08/25
    板垣さんの勢いは止まるところを知らず。すげえよ。
  • オリンパス ニュースリリース: オリンパス・スペース・プロジェクト写真展「Eyes to the Earth~宇宙(そら)と大地から~」

    オリンパス創立90周年記念事業「オリンパス・スペース・プロジェクト」 特別写真展 「Eyes to the Earth ~ 宇宙(そら)と大地から ~」開催 ~JAXA宇宙飛行士・若田光一さんと動物写真家 岩合光昭さんの映像コラボレーション~ オリンパス株式会社(社長:菊川 剛)は、会社創立90周年記念事業「オリンパス・スペース・プロジェクト」の一環として、特別写真展 「Eyes to the Earth ~宇宙(そら)と大地から~」を2009年9月8日から東京(丸の内、神田)・大阪で順次開催します。また、東京(丸の内)会場では、「宇宙の日」※である9月12日にJAXA阪成一氏と動物写真家岩合光昭氏のトークショーを開催します。 この写真展では、オリンパス・スペース・プロジェクトとして、「JAXA宇宙飛行士・若田光一(以下、若田光一宇宙飛行士)」さんが、今年3月から7月までの長期宇宙滞在中