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2009年10月30日のブックマーク (9件)

  • アニメキャラが、遠くに行ってしまったように感じる時。 - たまごまごごはん

    友人と「けいおん!」の話をしていました。 具体的に言うと「澪の唇って色っぽいよね」という話。 ここねここ! ひー艶っぽい。 同時に、ドキッとした、という話をしていました。 性的な意味ではないです。 あれ、この子ってこんなことできる子だっけ?という意味で。 ●そしてみんな成長していってしまう。● 澪がかよわい女の子しているのって、とても心地よかったんですよ。 かよわい澪、暴走律、アホの子唯、お嬢様むぎ。あずにゃんが「しっかりしてください!」と怒鳴るのすら含めて、このぬるま湯がすんごく気持ちよかったわけです。 この空間は変わることがないんだ、いつまでもここにいられればいいな、と。その象徴でもあるのがこの泣き顔澪でした。 ところが、11話を越えて12話になり、澪はもう泣き顔だけじゃなくなり、確実に成長しているのを見せました。 それがあの、汗だくで歌っている澪の唇そのものです。 いやがることも恥ず

    アニメキャラが、遠くに行ってしまったように感じる時。 - たまごまごごはん
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/10/30
    「けいおん!」唯の「私を置いて大人にならないでよ?」のセリフに、私もドキッとした。アニメを観て、自分自身を振り返ることがよくあります。
  • インフルエンザ猛威   - 森と湖の詩

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    halca-kaukana 2009/10/30
    「クラシックは人が集まらない(中略)、さまざまなメディアで番組が減っていますが、伝え方・作り方なのだと思います。かといって売れ筋の作り方ばかりでは、あきらかに衰退していきます。」
  • より、わかりやすく -武田真一- | ニュース7ブログ | NHK

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/10/30
    NHKニュースの模型の裏側。こうなっていたんだ。
  • 【レビュー・書評】日本の空をみつめて―気象予報と人生 [著]倉嶋厚 - 書評 - BOOK:asahi.com(朝日新聞社)

    の空をみつめて―気象予報と人生 [著]倉嶋厚[掲載]2009年10月25日[評者]平松洋子(エッセイスト)■空と心のうつろい豊かにつづる 季節の気配は空のなかにある。きょうは空いちめん、絹糸のようなすじ雲が広がっていた。 空は刻々とうつろう。ひとのこころもまたおなじ。そのふたつのありさまに気象の専門家として自身を映し、空をみつめてきたのが倉嶋厚さんである。 なんという豊かな一冊なのだろうと思う。なんという切なさに溢(あふ)れた一冊だろうとも思う。 かつて倉嶋さんには七十三歳のときうつ)病を患って自死をはかり、復帰をはたした経緯がある。その苦渋の日々を綴(つづ)った著書はおおきな反響を呼んだ。書に編まれているのは、それ以降に書かれた文章である。 まえがきでみずから「最後の著書」と断じ、過去二十数冊の著作と違うのは「八十歳代の老年となり、を亡くした孤老の暮らしの中で、残り少ない日々

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/10/30
    面白そうな本。
  • NASA次世代有人ロケット試験1号機「アレスI-X」、打ち上げ成功 | アレス | sorae.jp

    Image credit: NASA Image credit: NASA Image credit: NASA Image credit: NASA アメリカ航空宇宙局(NASA)はアメリカ東部夏時間10月28日11時30分(日時間10月29日0時30分)、次世代有人ロケット「アレスI」の最初の打ち上げ試験機となる「アレスI-X」を、ケネディ宇宙センターの39B発射台から打ち上げた。 アレスI-Xは初段ロケットと切り離し機能などを確認するための打ち上げ試験で、初段の4セグメントに1ダミーセグメントを追加し、ダミーの2段目とオリオン有人宇宙船の実物大模型を搭載していた。 打ち上げられたアレスI-Xは順調に飛行し、約2分後に初段を切り離し、打ち上げに成功し、切り離された初段は高度約45kmに達した後、パラシュートを開き、ダミーの2段目と共に大西洋に着水し、回収された。今後、NASAは打ち上

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/10/30
    あの細長い不思議な形のロケットが実際に飛んでいるのを観て、やっぱり不思議だと思った。ともかく成功おめでとうございます。
  • asahi.com(朝日新聞社):米「アレス1―X」打ち上げ 月めざす次世代機へ一歩 - サイエンス

    【ケネディ宇宙センター(米フロリダ州)=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)は米東部時間28日午前(日時間29日未明)、来年退役予定のスペースシャトルの後継となり、月有人探査も目指す次世代ロケット「アレス1」の模擬機「アレス1―X」を打ち上げた。  シャトルの固体燃料ブースターを転用した初段ロケットが約2分間燃焼して高度約4万メートルに達したところで、宇宙飛行士が最大6人乗るオリオン宇宙船の実物大模型など上段を分離した。  NASAはセンサーが集めたデータや、パラシュートで海に降下後、回収される初段ロケットの分析から、設計通りの飛行性能が出ているかなどを調べる。  アレス1は、アポロ計画以来、人類が再び月などを目指すNASAの「コンステレーション計画」の有人ロケットだが、ホワイトハウスの有識者委員会は、開発予算の大幅不足を指摘。オバマ政権は11月にも、計画を進めるかどうかについて一定の判断

  • JAXA|フェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡による成果論文の英科学誌「ネイチャー」への掲載について-ガンマ線バーストを使って「光速度不変原理」を検証-

    TOP > プレスリリース > フェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡による成果論文の英科学誌「ネイチャー」への掲載について-ガンマ線バーストを使って「光速度不変原理」を検証- このたびフェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡を用いた超高エネルギーガンマ線バーストの観測を通じて、アインシュタインの特殊相対性理論の基盤ともいえる「光速度不変の原理」が光子のエネルギーによらず高い精度で成り立つことを検証しました。この成果が10月29日(日時間)発行の英科学誌「ネイチャー」(オンライン版)に掲載されました。掲載論文のタイトルは、"A limit on the variation of the speed of light arising from quantum gravity effects"です。 宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究部(ISAS/JAXA)の大野雅功(おおの まさのり)研究員をはじめとし、広島大

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/10/30
    「光速度不変の原理」宇宙の研究はここまで進んでいるんだ。すごいや。
  • 「アレス1」打ち上げ成功…でも開発中止の可能性 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ケネディ宇宙センター(米フロリダ州)=山田哲朗】米航空宇宙局(NASA)は米東部時間28日午前11時30分(日時間29日午前0時30分)、スペースシャトルの後継として開発している新型ロケット「アレス1」の試験機を、ケネディ宇宙センターから無人で打ち上げた。 1段目のエンジンだけを搭載した試験機は、約2分後、高度約40キロ・メートルで模擬の2段目を分離し、打ち上げ試験は成功した。 アレス1は開発中の有人宇宙船「オリオン」を宇宙に運ぶ役目を果たす。オバマ米大統領は現在、有人探査計画を抜的に見直しており、これまで約400億円を投じたアレス1の開発も中止になる可能性がある。しかし、NASAは「実験のデータはどんなロケットを開発するにしても役立つ」として試験を実施した。 NASAが新しい有人ロケットを打ち上げるのは、1981年に初飛行したスペースシャトル以来。トラブルが多い飛行機型の機体はやめ

  • 三遊亭円楽さんが死去…76歳肺がんで : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    テレビ系の演芸番組「笑点」の司会などで知られた落語家の三遊亭円楽(さんゆうてい・えんらく、名・吉河寛海=よしかわ・ひろうみ)さんが、29日午前8時15分、肺がんで亡くなった。76歳だった。 東京都台東区の寺に生まれ、1955年に六代目三遊亭円生に入門。全生を名乗り、58年に二つ目、62年の真打ち昇進と共に五代目三遊亭円楽を襲名した。 端正な顔立ちと博識で人気を得て、60年代の演芸ブームでは立川談志、古今亭志ん朝、橘家円蔵と「寄席四天王」と呼ばれた。78年に円生とともに落語協会を脱退、翌年の円生の死後も一門を率い、円楽一門会の名で活動を続けた。 また、テレビ番組に積極的に出演し、「笑点」は初回から参加。いったん落語に専念するが、82年に司会者となり、2006年5月に勇退するまで、老舗番組の看板として活躍した。 晩年は、腎不全、脳こうそく、胃がんなどの病気と戦い、07年には落語家を引退。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/10/30
    円楽さん司会の「笑点」で、いつも笑いまくってた。あの笑顔と温かい声・お話がもう聞けないなんて…。ご冥福をお祈り申し上げます。