タグ

2010年5月17日のブックマーク (13件)

  • H-IIAロケット17号機/金星探査機「あかつき」・ソーラーセイル実証機IKAROS 打ち上げ見学記 (2010.05.17) - 岩日誌

    前回 << H-IIAロケット17号機/金星探査機「あかつき」・ソーラーセイル実証機IKAROS 打ち上げ見学記 今日は早朝6時から機体移動が行なわれました。 05:00 空が明らんできました。夜の種子島は真っ暗でちょっとコワイ。 05:30 JAXAバスに乗ってプレス陣が入っていきます。 日の出。朝焼けがとても綺麗ですが明日はおそらく小雨。 06:00 機体移動開始 20分ほどで射点に移動完了しました。かかる時間こんなもんでしたっけ? 動画もアップしました。よく見るとSRB-AにはいつものJAXAロゴがありませんね。 中の人も見守っています。 天気的には曇りで、北東側の空は晴れているようでした。あと所々に晴れ間も見られましたが基下り坂のようで瞬間的に小雨が。 故・山之内氏を偲ぶ記念樹。 TR-1Aランチャー。崩壊寸前の倉庫は撤去され、綺麗に塗装し直されていました。NASDA。 まだビニ

    H-IIAロケット17号機/金星探査機「あかつき」・ソーラーセイル実証機IKAROS 打ち上げ見学記 (2010.05.17) - 岩日誌
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/05/17
    種子島レポ。山之内元理事長の碑があるんだ。/盛り上がってきて、ワクワクする。/バリバリやめて!w
  • 「昨夜の月と金星」 ツイッターにアップされた素晴らしい写真 12選:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    「昨夜の月と金星」 ツイッターにアップされた素晴らしい写真 12選:DDN JAPAN
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/05/17
    どれも素晴らしいなぁ。
  • - このブログは非公開に設定されています。

    ブログ このブログは非公開に設定されています。 (Access forbidden) 他のブログを探す ブログランキング(共通のジャンル) 1 お~い!お宝 2 マブい女画像集 女優・モデル・アイドル 3 裏ピク 4 エロ画像まとめ えっちなお姉さん。 5 AV女優2chまとめ ヘルプ インフォメーション リクエスト 利用規約 障害情報 FC2ブログについて FC2の豊富な機能 スマホからもブログ投稿 有料プラン アルバム機能 おすすめブログ テンプレート一覧 マガブロ マガブロとは? マガブロランキング マガブロの書き方 マガブロアフィリエイト サポート ヘルプ インフォメーション リクエスト 利用規約 障害情報 アプリでもブログ投稿 FC2トップ お問い合わせ 会社概要 プライバシーポリシー 著作権ガイドライン 広告掲載 Copyright(c)1999 FC2, Inc. All R

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/05/17
    ネタ画像も混じってるw
  • asahi.com(朝日新聞社):41万人の思い載せて金星へ 「あかつき」「イカロス」 - サイエンス

    「あかつき」に著名人が寄せたメッセージ=宇宙機構提供  「こんにちは金星。いつも見上げています」「そこから見える地球は美しい?」――。鹿児島県の種子島宇宙センターから18日にH2Aロケット17号機で打ち上げ予定の金星探査機「あかつき」と宇宙帆船の実証機「イカロス」には、41万人のメッセージやイラストが書かれたプレートとDVDが載せられている。  メッセージは宇宙航空研究開発機構が募集。全国の小中学生や職場の仲間らの個人や団体のほか、歌手の平原綾香さんや横綱の白鵬関、タレントの木梨憲武さんら著名人ら計41万人分が集まった。  「あかつき」の26万人分はアルミ製プレートに印刷。「イカロス」はプレートに印刷したほかDVDにデータを書き込んだ。  イカロスに児童約330人分のメッセージを寄せた神奈川県相模原市立相原小の浜田紗千子(さちこ)教諭は「子どもたちの希望と一緒に、無事宇宙へ行ってほしい」と

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/05/17
    私も載せたよ!
  • asahi.com(朝日新聞社):黒い天体、実は宇宙の「穴」だった 欧州宇宙機関が観測 - サイエンス

    ハーシェル赤外線宇宙望遠鏡と地上の望遠鏡が撮影したNGC1999の合成写真。写真上の白っぽい領域のうち、中央やや右の黒い部分が「宇宙の『穴』」=欧州宇宙機関など提供ハッブル宇宙望遠鏡が撮影したNGC1999。黒く見える部分が「宇宙の『穴』」であることが、ハーシェル赤外線宇宙望遠鏡の観測などで判明した=米航空宇宙局など提供  【ワシントン=勝田敏彦】欧州宇宙機関(ESA)は、大量のチリやガスが集まって背後の天体の光をさえぎる「暗黒星雲」と考えられていた黒い天体の一つが、実はからっぽの「宇宙の『穴』」だとわかったと発表した。  この天体は地球から1500光年離れた星雲「NGC1999」の一部。白っぽい色の星雲の中で真っ黒に見える部分で、ESAのハーシェル赤外線宇宙望遠鏡と地上の望遠鏡で詳しく観測したら、何もない領域と判明した。チリやガスは、誕生したばかりの付近の星が噴き出すジェットで吹き飛ばさ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/05/17
    「、ESAのハーシェル赤外線宇宙望遠鏡と地上の望遠鏡で詳しく観測したら、何もない領域と判明した。チリやガスは、誕生したばかりの付近の星が噴き出すジェットで吹き飛ばされたらしい。」!!!
  • 子どもに宇宙への夢 79歳のアマ天文家・関さん : 高知 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    彗星(すいせい)や小惑星を数々発見し、世界的に知られる高知市のアマチュア天文家、関勉さん(79)が15日、芸西村和甲の県立芸西天文学習館で開かれた天文教室の講師を務め、親子連れら約40人が参加した。天文台ができた1981年から19年来、年20回ほど開き続けており、今では子どもたちに宇宙の魅力を伝える貴重な教室として定着。「どんな宇宙飛行士や天文家でも、小中学生の頃に宇宙に興味を持つきっかけがあった。子どもたちに科学への夢を与えたい」。世界を驚かせた天文界のパイオニアは、今も先を見据えている。 関さんは60年代に新彗星を次々と発見。1965年、アマチュア天文家池谷薫さんとほぼ同時に発見した「池谷・関彗星」は、太陽をかすめる軌道だったため貴重なデータが観測され、世界的に注目された。 この日の教室で、25年前に発見した小惑星「要恵(としえ)」についての逸話を披露。母親が亡くなった直後に発見した

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/05/17
    「池谷・関彗星」の関さん。こんな講演会、いいなぁ。
  • 金星の謎に挑む「あかつき」18日打ち上げ : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構が開発した日初の金星探査機「あかつき」が18日早朝、種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げられる。 日の惑星探査機は、2003年に火星軌道への投入が失敗しており、あかつきが成功すれば史上初めて。金星は、地表の温度が約460度に達し、上空では秒速100メートルの暴風が吹き続ける。その謎の解明に挑む世界初の「金星版気象衛星」として、海外からも注目されている。 上空の暴風は「スーパーローテーション」(超回転)と呼ばれ、その風速は自転速度の60倍にもなる。なぜ地面との摩擦で減速せず、高速を維持できるのかが大きな謎だ。また、大気の96%は温室効果ガスの二酸化炭素で、それが高温を引き起こしている。しかし、大気の成分が、大きさの似た地球とまったく違っている理由はわかっていない。 これらがわかれば、地球が現在のような穏やかな大気の状態になれた原因を解明する手がかりにもなる。 あ

  • 「ムーミン」が北欧初の3D映画に!主題歌は歌姫ビョーク!:第63回カンヌ国際映画祭|シネマトゥデイ

    「ムーミン谷の彗星」が原作の3D映画 映画アバター』の世界的ヒットで3D映画が続々制作される昨今、ついに世界的アイドル「ムーミン」も3D戦争に参戦することが分かった。フィンランドの映画会社FILM KOMPANIMETが第63回カンヌ国際映画祭で発表したもの。 第63回カンヌ国際映画祭 コンンペ作見どころ・ストーリー タイトルは『ムーミンズ・アンド・ザ・コメット・チェイス』。地球に彗星が向かってくるという事態が起こりムーミン谷も大騒ぎ。どうやってその危機を乗り切るのか? という「ムーミン谷の彗星」を原作にしたアドベンチャー大作だ。主題歌を、大のムーミンファンというアイスランドの歌姫ビョークを歌い、映画『シャッターアイランド』のスウェーデン出身俳優マックス・フォン・シドーがナレーションを務めるなど、北欧初となる3D映画を北欧スターが全面サポートする。 ムーミンはフィンランドの作家トーベ・ヤ

    「ムーミン」が北欧初の3D映画に!主題歌は歌姫ビョーク!:第63回カンヌ国際映画祭|シネマトゥデイ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/05/17
    ムーミン3D…
  • 大木社長のブログ : 月と金星と、宇宙センター

    ...φ(・ω・` ) 大木社長が近況や日々思いつることを書き綴るブログ。スローペースで更新中。今宵は月と金星のアプローチがあったので、筑波宇宙センターで写真を撮ってきました。 写真に写っているロケットは、H-IIロケットのほぼ実機の機体。 明後日の5月18日早朝、このロケットの改良版であるH-IIAロケットの17号機で、金星探査機「あかつき」がこの金星へ向けて出発します。 暁という言葉の意味は、皆が待ち望んでいたことの始まりであり、またこの「あかつき」が打ちあがるちょうどその時刻・・・

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/05/17
    筑波宇宙センターからの月&金星。H2ロケットとの画像が素敵。
  • asahi.com(朝日新聞社):食べたい物「豚骨ラーメン」 宇宙飛行士の山崎さん帰国 - サイエンス

    宇宙飛行後、初めての帰国に笑顔を見せる山崎直子さん=16日午後、成田空港、上田潤撮影  スペースシャトル・ディスカバリーで宇宙を飛行した山崎直子さん(39)が16日午後、米国コンチネンタル航空機で成田空港に着いた。約半年ぶりの帰国。「応援してくれたたくさんの方々に、直接報告できるのをとても楽しみにしています」と笑顔で話した。  宇宙航空研究開発機構(JAXA)職員に出迎えられた山崎さんは、記者団に「宇宙からも日の景色を何回か見ました。こうして戻ることができて感無量です」。べたい物に豚骨ラーメンを、行きたい場所に千葉県松戸市の実家を挙げた。  宇宙での無重力状態を「ある意味懐かしい、体の中に眠っていた感覚が呼び起こされるような不思議な感覚でした」と振り返り、「国際宇宙ステーションは科学の集結した場。科学の大事さを伝えたい」と話した。  山崎さんは25日まで日に滞在し、記者会見や大臣表敬

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/05/17
    おかえりなさい!髪を切ったのね。
  • First of the last Space Shuttle launches

    First launched twenty-five years ago in October of 1985, NASA's Space Shuttle Atlantis is scheduled for its 32nd and final launch this afternoon (at 2:20pm ET). This launch - one of only three remaining missions left in NASA's Shuttle program - will deliver an Integrated Cargo Carrier and a Russian-built Mini Research Module to the International Space Station. Collected here are a series of photog

    First of the last Space Shuttle launches
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/05/17
    STS-132アトランティス写真集。
  • 「はやぶさ」が地球をとらえた!

    「はやぶさ」が地球をとらえた! 【2010年5月17日 宇宙航空研究開発機構(JAXA)】 地球への帰還まで残り1か月を切った小惑星探査機「はやぶさ」が、5月12日に故郷である地球と月の撮影を行った。 「はやぶさ」がとらえた地球と月(地球 -8.3等、月 -4.6等)。クリックで拡大(提供:JAXA、以下同じ) 撮影時の位置関係などを示した図。クリックで拡大 小惑星探査機「はやぶさ」は、3月末にイオンエンジンの連続運転を終了して、地球の中心から約2万kmの位置を通過する軌道へ誘導された。 4月初めに地球外縁部への最初の誘導が行われたのに続き、今月1日から4日にかけて2度目の誘導が実施されるなど、軌道制御はほぼ計画通りに進んでいる。 その「はやぶさ」は、5月9日に打ち上げから満7歳を迎え、誕生日から3日後の12日に、星姿勢計のCCDセンサを使って、故郷である地球の撮影を行った。とても明るい地

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/05/17
    既に感無量です。待ってるからね。
  • ISAS | 「はやぶさ」が、故郷、地球をとらえた! / トピックス

    「はやぶさ」は、先週 5月12日に、搭載の星姿勢計(STar Tracker: STT)のCCDセンサを用いて、故郷である地球と月の撮影を行いました。 地球はまばゆいばかりに明るく、画像は強いスミアの影響を受けましたが、月もくっきりと写っています。(地球 -8.3等、月 -4.6等) 地球は、現在いて座とやぎ座の間に見えています。 「はやぶさ」は、一路地球を目指して、時速およそ18000kmで航行中です。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/05/17
    うわあああ!1ヶ月切ったのだものね。もう少しだよ、頑張って!