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2010年10月6日のブックマーク (6件)

  • asahi.com(朝日新聞社):ノーベル化学賞、鈴木章氏・根岸英一氏ら3人に - 社会

    スウェーデンの王立科学アカデミーは6日、10年のノーベル化学賞を、根岸英一パーデュー大特別教授と鈴木章・北海道大名誉教授と、リチャード・ヘック・デラウェア大名誉教授に贈ると発表した。授賞理由は「有機合成におけるパラジウム触媒クロスカップリング」。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/10/06
    炭素同士を効率よく繋げるための研究なのか。医薬品や液晶の開発などに使われている…。なるほど。おめでとうございます。
  • @nifty:為末大オフィシャルサイト「侍ハードラー」:『すべき事』の整理

    ◆iモード メニューリスト>スポーツ>各種スポーツ>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆Yahoo!ケータイ メニューリスト>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆EZweb EZトップメニュー>カテゴリで探す>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル twitterというのは私のような、説教やろうには短い位でちょうどいい長さなんですが、ちょっと誤解も招く所もあるので、今後はちゃんとブログとtwitterとで分けながらやっていきたいなと思っています。すべき事とやりたい事というのを少し整理します。 『やりたい事』というのはつまり、内側にもうやりたいなという衝動があって、だからやる。そういう行動ですね。こちらは簡単です。たぶん皆さんの認識は同じでしょう。 問題は『すべき事』ですが、これがちょっと混乱していますので整理します。すべ

  • はやぶさサンプル回収;10月6日午後5時半からの記者会見 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさサンプル回収;10月6日午後5時半からの記者会見 - 松浦晋也のL/D
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/10/06
    サンプルキャッチャーA室からの微粒子。新しく開発したヘラの画像も。スプリング8で解析をするほかに、微粒子をスライスして顕微鏡で結晶構造の分析もするらしい。ミクロン単位をスライス…凄い。
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセルに微粒子 イトカワで採取の可能性も - サイエンス

    小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセルに、地球外の物質の可能性がある微粒子が複数見つかっていたことがわかった。大きさは0.001ミリ以下で、電子顕微鏡による観察で判明した。宇宙航空研究開発機構は、小惑星「イトカワ」で採取できた砂の可能性もあるとみて、さらに詳しい分析を進める。  宇宙機構はこれまで、カプセルの内部を光学顕微鏡で観察したり、極細の針で微粒子を取り出したりして分析していた。しかし、粒子が想像以上に小さいものばかりで、時間がかかっていた。  今回、カプセルの内壁を特殊なヘラでこすって取り出した微粒子を電子顕微鏡で観察。アルミのくずなど、明らかに地球の物質と想像される以外の特徴がある粒子が複数あったという。  今後、そうした粒子を兵庫県の大型放射光施設「スプリング8」に持ち込み、詳しく分析する方針だ。  宇宙機構の向井利典技術参与は「まだ成分を分析できた段階ではないが、個人的

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/10/06
    ヘラ問題も解決して、少しずつ進んでいってるようだ。ゆっくり解析を待ちます。/「スプリング8」も出番。頼みます!
  • 青く輝く球状星団M30

    球状星団M30(中央)と周辺の宇宙の広角画像(2009年12月21日公開)(c)AFP/ESA/Digitized Sky Survey 2 【12月24日 AFP】米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)の宇宙望遠鏡が撮影した球状星団M30(中央)と周辺の宇宙の広角画像。 地球から約2万8000光年の距離にあるM30は数十万個の星から構成され、星団の両端は約90光年離れている。M30には2タイプの青色はぐれ星(blue straggler)と呼ばれる星があるが、宇宙望遠鏡による観測でこれらの星はM30で数十億年前に起きた「コア崩壊」という現象によって生成されたことを示す証拠が見つかった。(c)AFP

    青く輝く球状星団M30
  • 「はやぶさ」に地球外物質か、微粒子数十個発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    6月に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の試料容器から、地球外物質の可能性がある微粒子数十個が見つかったことが、5日わかった。 宇宙航空研究開発機構が電子顕微鏡で調べたところ、大きさ0・001ミリ・メートル前後の粒子の中に、これまでに容器内から見つかっている地球のちりやアルミ粉などとは、成分の特徴が異なるものがあったという。 はやぶさは小惑星イトカワに着陸した際、試料採取装置がうまく作動しなかった。これまで0・01ミリ・メートル程度まで見える光学顕微鏡で分析してきたが、試料容器内に地球外物質とみられるものは発見できなかった。そこで、特殊なヘラを使って微粒子を集め、電子顕微鏡で粒子の形状と成分などを確かめる作業を続けていた。 宇宙機構では今後、大型放射光施設「スプリング8」で粒子の立体構造を調べ、含有する微量元素や酸素の種類なども詳しく分析する。10種類前後の検査を重ねて、イトカワの砂か

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/10/06
    ひとまず深呼吸して、落ち着いて、公式発表を待とう。でもワクワク。