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2011年1月31日のブックマーク (5件)

  • 陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による霧島山(新燃岳)噴火における緊急観測結果 - ALOSによる災害観測

    2011年1月19日午前1時27分頃に、霧島山(新燃岳)にて小規模な噴火が発生しました。その後、噴火が続き1月27日午後3時41分には大きな空気振動を伴う爆発的噴火を観測しました。宇宙航空研究開発機構(以下JAXA)では1月21、23、24日に引き続き、1月28日午前10時56分頃に陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載の高性能可視近赤外放射計2型(アブニール・ツー)*により現地の緊急観測を実施しました。 残念ながら画像全体が雲に覆われ、降灰の様子までは確認できませんでしたが、噴煙を確認することができました。なお、1月21、23、24日のアブニール・ツー観測画像は、多くの雲に覆われ霧島山および被災地域の確認に至りませんでした。 図1: 今回観測した画像全体 (クリックで拡大画像へ) 観測日時: 2011年1月28日10時56分頃(日時間) センサ: AVNIR-2(アブニール・ツー)

  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年8月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/01/31
    「いぶき」も新燃岳噴火を観測。二酸化炭素やメタンの観測に「いぶき」はもってこい。
  • 【主張】こうのとり 成功は技術と信頼の証し - MSN産経ニュース

    の無人補給機「こうのとり」2号機は、静かに国際宇宙ステーション(ISS)の所定の位置に止まった。 高度350キロで行われた結合作業は完璧だった。一昨年秋の初号機に続く成功だ。日の宇宙技術の高さを世界に示したことを評価したい。 物資補給はISS参加国としての義務で、2015年まであと5回の打ち上げが決まっている。日は一昨年完成した実験棟「きぼう」の提供と、こうのとりによる物資補給で、資金面だけでなく技術面でもISSに貢献できる位置に立った。 秒速8キロで飛行するISSにぴたりと寄り添わせる技術は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が独自に開発した。機内環境も飛行士が普段着で活動できる有人宇宙船並みの機密性が確保されている。繊細な制御技術と高い安全性を実現するため、日の宇宙技術の全てが注がれた。 米航空宇宙局(NASA)やISS飛行士との緊密な連携も必要だった。結合の成功は日への信頼

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/01/31
    「精度の高い運用を続けながら、未来の宇宙開発に向け、こうのとりを大きく育ててほしい。/国民がこうのとりに大きな夢を託せるよう、早急に宇宙開発の基本構想を打ち出す責任が、政府にはある。」
  • 国際宇宙ステーションから撮影したHTV2号機 | HTV | sorae.jp

    Image credit: NASA Image credit: NASA Image credit: NASA 米航空宇宙局(NASA)は1月28日、国際宇宙ステーション(ISS)から撮影した宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)の高解像度写真を公開した。 これらの写真は1月27日、HTV2号機が国際宇宙ステーション(ISS)に結合する直前、第26次長期滞在クルーによって撮影されたもので、補給キャリア与圧部先端の共通結合機構(CBM)や、機体に貼り付けられた太陽電池パネル、軌道変換用のメインエンジン、姿勢制御用RCSスラスタなどが鮮明に捉えられている。 写真=NASA ■International Space Station Imagery http://spaceflight.nasa.gov/gallery/images/station/crew-26/html/i

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/01/31
    これはいい「こうのとり」画像。
  • 陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による霧島山(新燃岳)噴火における緊急観測結果(2) - ALOSによる災害観測

    2011年1月19日午前1時27分頃に、宮崎県と鹿児島県の県境にある霧島山(新燃岳)にて小規模な噴火が発生しました。その後噴火が続き、1月27日午後3時41分頃には大きな空気振動を伴う爆発的噴火が観測されました。宇宙航空研究開発機構(以下JAXA)では1月21、23、24、28、29、30日に引き続き、1月31日午前11時19分頃に陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載の高性能可視近赤外放射計2型(アブニール・ツー)*1により現地の緊急観測を実施しました。この観測では、新燃岳火口付近から立ち上った噴煙が、南東方向へ広がっている様子がわかりました。なお、1月21、23、24、29日のアブニール・ツー観測画像は、多くの雲に覆われ霧島山および被災地域の確認に至りませんでした。 図1: 今回観測した画像全体 (クリックで拡大画像へ) 観測日時: 2011年1月31日11時19分頃(日時間)

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/01/31
    新燃岳噴火の様子を「だいち」から。火山灰が降った地域の様子もよくわかる。