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2011年2月1日のブックマーク (11件)

  • はやぶさ微粒子分析プロジェクト

    6月29日、機構内にてKEK公開講座が開催されました。この講座はKEKの研究で蓄積された知見を一般の方に広く紹介し、 興味関心を持っていただくことを目的に毎年実施しています。今回は「量子ビームで拓く惑星・地球科学」をテーマに、2つの講演が行われ、 はやぶさによって回収された試料の分析によって明らかになった太陽系天体の誕生プロセスなどが紹介されました。 詳しくは、物構研トピックスをご覧ください。 2013/5/20 KEK公開講座「量子ビームで拓く惑星・地球科学」 6月29日(土)のKEK公開講座にて、フォトンファクトリーで解析を行った中村智樹教授(東北大学)が講演します。 小惑星探査機はやぶさはS型小惑星イトカワから回収された微粒子を放射光などを用いた解析を行うことで分かったこと、そして明らかとなってきた太陽系の初期進化史を紹介します。 KEK公開講座 ポスター チラシ バックナンバー>>

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    halca-kaukana 2011/02/01
    高エネルギー加速器研究機構(KEK)による、「はやぶさ」が持ち帰った微粒子分析特設サイト。ここで最新情報がわかるのね。いいね!
  • 宇宙に帆をかけて 二人三脚で駆け抜けた2年半

    一辺14mもある超軽量の帆に太陽光を受け、光の圧力で加速する――金星探査機「あかつき」と同時に打ち上げられた「イカロス」は、世界初のソーラー電力セイル(宇宙帆船)だ。ロケット推進剤を使わず、太陽光で推進するので、原理的には太陽の光が届く限り加速し続けることができる。光の圧力は微弱で、発生する加速度も小さい。しかし何年も加速し続ければ、ロケットエンジンでは到底実現できない速度に到達することも可能だ。 ソーラー電力セイルを実現するためには超軽量の薄膜を宇宙で展開する必要がある。このため基的なアイデアは一世紀近く以前からあったが、「イカロス」以前に宇宙空間で実証された例はなかった。2001年と2005年に、アメリカの惑星協会が、試験機を打ち上げたが、共にロケットのトラブルで打ち上げに失敗している。2010年12月にもアメリカのナノセイルが分離後に通信が途絶している(2011年1月追記)。「イカ

    宇宙に帆をかけて 二人三脚で駆け抜けた2年半
  • 「星景」撮影のこつ アマ写真家・古勝さんに聞く - さんようタウンナビ - 山陽新聞

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    halca-kaukana 2011/02/01
    一眼レフカメラが欲しくなるなぁ。
  • 日刊工業新聞 電子版

    帝人グループの特例子会社である帝人ソレイユ(東京都千代田区)では36人の障がい者が働いている。コチョウランや野菜の生産・販売を行う主力の農業事業の拠点では、4人の重度知的障がい者を... マイクリップ登録する

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    halca-kaukana 2011/02/01
    おお!国産リアクションホイール!!「14―15年に打ち上げ予定の重さ400キロ―500キログラムの科学衛星などへの搭載が想定される。」「はやぶさ2」あたりに搭載かな。
  • 6つの小前奏曲 BWV 933-938/6 kleine Praeludien BWV 933-938 - バッハ - ピティナ・ピアノ曲事典

    出版年:1806年 初出版社:Bureau de musique 楽器編成:ピアノ独奏曲 ジャンル:前奏曲 総演奏時間:12分30秒 著作権:パブリック・ドメイン バッハは《平均律クラヴィーア曲集》、《インヴェンション》、《シンフォニア》など、内容も曲数もひじょうに豊かな学習教材を制作している。それらは当初から明確かつ綿密な計画を持って進められていたが、その際にはいくつかの候補の中からそれぞれの主旨に合わせて選択したり、移調や改訂を加えたりすることがあった。一方では、曲集に取り込まれずに残された作品や異なる調の原曲とおぼしきもの、簡略な初期稿なども多数存在する。9つ、6つ、および5つの小前奏曲は、おそらくそうした小品を後生がまとめたもので、やはり学習教材として弟子から弟子へと伝承された。19世紀半ばのペータース社の鍵盤作品集(チェルニー/グリーペンケルル編)によって、曲集のまとめ方が定着、

    6つの小前奏曲 BWV 933-938/6 kleine Praeludien BWV 933-938 - バッハ - ピティナ・ピアノ曲事典
  • 2012年暦要項発表 金環日食など珍しい現象

    秋分の日が9月23日以外の日になるのは、1979年9月24日以来、33年ぶりのことです。 2012年には、日が2回、月が1回、金星の日面経過(太陽面通過)が1回あります。 5月21日には金環日があります。全国で部分日を見ることができるほか、九州地方南部、四国地方南部、近畿地方南部、中部地方南部、関東地方など広範囲で金環日を見ることができます。国内での金環日は、1987年9月23日に沖縄で見られて以来25年ぶりです。また、次回は、北海道で18年後の2030年6月1日に見られます。 6月4日は部分月で、全国で見ることができますが、西日北海道北西部では月が始まってから月の出となります(月出帯)。 6月6日は金星の日面経過があり、全国で見ることができます。太陽の前面を金星が黒い点となって動いていく様子が観察できます。金星の日面経過はたいへんまれな現象で、8年、121.5年、8

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    halca-kaukana 2011/02/01
    「秋分の日が9月23日以外の日になるのは、1979年9月24日以来、33年ぶり」ほほう。そして5月21日の金環日食。楽しみ。6月6日の金星の日面経過も見てみたいなぁ。
  • 欧州補給機(ATV)2号機をアリアン5ロケットに搭載、打上げは2月15日 | ATV | sorae.jp

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    halca-kaukana 2011/02/01
    次はESAのATV2号機「ヨハネス・ケプラー」。日本時間2月16日7時7分打ち上げ予定。
  • SACニュースページ

    2003年2月1日、スペースシャトル「コロンビア」STS-107は、帰還途中、テキサス州上空63km、マッハ18で、空力破壊を起こして四散しました。 今回の事故に関する、宇宙作家クラブの会員からの声明を、以下に集めて掲載いたします。(上より到着順。最終更新日:2003年2月3日) フロンティアへの進出には犠牲がつきものだ。その困難を乗り越えなければ、人間が人間らしくあることはできない。これは祖先たちが樹上からサバンナへ乗り出して以来、我々が生来備え、誇りとする性向である。 チャレンジャー事故のあと、西側諸国の有人宇宙飛行は2年8か月にわたって停滞した。それほどの期間を要したのは、直接の事故原因だけでなく、引き続いて発生した水素漏れの解決に手間取ったことがある。こうしたトラブルは宇宙機の開発につきものだから、遅延は往々にして発生する。 問題はアメリカ一国の有人宇宙輸送システムに各国が大きく依

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    halca-kaukana 2011/02/01
    宇宙作家クラブによる、コロンビア事故追悼サイト。
  • http://www.nasa.gov/externalflash/dor11/

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    halca-kaukana 2011/02/01
    アポロ1号、チャレンジャー、コロンビアの追悼サイト。
  • 陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による霧島山(新燃岳)噴火における緊急観測結果(3) - ALOSによる災害観測

    2011年1月19日午前1時27分頃(日時間、以下同じ)、霧島山(新燃岳)にて小規模な噴火が発生し、その後も噴火が続いて1月27日午後3時41分には大きな空気振動を伴う爆発的噴火を観測しました。宇宙航空研究開発機構(以下JAXA)では1月21、23、24、28、29、30、及び31日に陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載の高性能可視近赤外放射計2型(アブニール・ツー)による緊急観測を実施し(1)(2)、またLバンド合成開口レーダ(PALSAR;パルサー)による緊急観測を1月27、29、及び30日に実施しました。ここではPALSARによる緊急観測の結果を示します。 図1: PALSARによるおよその観測位置 赤枠は2011年1月27日と29日の観測位置、青枠は2011年1月30日の観測位置。 図1はPALSARによる観測位置を示し、赤枠は2011年1月27日と29日(昇交軌道)、青枠

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    halca-kaukana 2011/02/01
    「だいち」による新燃岳火口付近の画像。
  • APOD: 2011 January 31 - Japan's Kounotori2 Supply Ship Approaches the Space Station

    Astronomy Picture of the Day Discover the cosmos! Each day a different image or photograph of our fascinating universe is featured, along with a brief explanation written by a professional astronomer. 2011 January 31 Explanation: The care package from Earth had arrived. Last week, Japan launched the robotic Kounotori2 spacecraft to bring needed supplies, including food, to the International Space

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    halca-kaukana 2011/02/01
    APODにHTV画像が。美しい。