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2011年6月15日のブックマーク (4件)

  • 藤原竜也、松竹版3D「はやぶさ」に主演 杏&三浦友和も参戦 : 映画ニュース - 映画.com

    「おかえり、はやぶさ」に主演する藤原竜也[映画.com ニュース] 俳優の藤原竜也が、松竹が製作する3D映画「おかえり、はやぶさ」に主演することが決定した。はやぶさの奇跡的な帰還のカギを握る、イオンエンジン担当の新米エンジニアを演じる藤原は「たくさんの奇跡を起こして生還し、日国中に感動を呼んだ『はやぶさ』。このテーマを題材にした映画に参加できて大変うれしく思います」と意欲を燃やしている。また、杏と三浦友和の出演も発表された。 藤原主演、木克英監督がメガホンをとる今作の特徴は、最新3D映像と松竹映画の伝統を生かした家族の絆(きずな)。小惑星探査機はやぶさをテーマにした映画は、すでに公開中の「はやぶさ HAYABUSA BACK TO EARTH」(角川映画、ドキュメンタリー)、「はやぶさ HAYABUSA」(20世紀フォックス、竹内結子主演)、「小惑星探査機はやぶさ 遥かなる帰還(仮)」

    藤原竜也、松竹版3D「はやぶさ」に主演 杏&三浦友和も参戦 : 映画ニュース - 映画.com
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/06/15
    松竹版「はやぶさ」映画詳細。「のぞみ」から物語を始めるとな!主演の藤原竜也はイオンエンジン担当の新米エンジニア役。
  • 【謹告】公演中のTwitter投稿について|お知らせ|おふぃすベガ

    6月10日(金)、豊橋市民文化会館ホールで行われた「アキラ塾」公演において、ご来場のお客様の携帯電話や電子機器の使用マナーに関し、他のお客様から複数の厳しいご指摘を頂きました。 ご不快な思いをされたお客様には、大変申し訳なく、深くお詫び申し上げます。 公演主催者の財団法人豊橋市文化振興財団(以下、敬称略)ならびに、公演を制作しております弊社は、状況の把握と、今後の取り組み等について協議致しました。 ●豊橋文化振興財団 【ご指摘の内容と状況経過について】 1)「アキラ塾」公演時間内に、公演をご覧になっている方しか知り得ない キーワードがTwitter(ツイッター)上に投稿されました。 2)公演終了後、Twitter及びメールで、弊社公式アカウントに対し、 「公演時間中に客席からの投稿が行われていたのではないか」 と複数の方よりご指摘を頂きました。 弊社公式Twitter 3)主催者並びに弊社

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/06/15
    コンサート・ライヴなどの公演での演奏、舞台や会場の雰囲気・空気感は、その時限り。二度と全く同じものを再現することはできない。だからこそ生の公演には意義があるし、その時間を大切にしたいと思う。
  • 発信箱:はやぶさの遺言=永山悦子(科学環境部) - 毎日jp(毎日新聞)

    1年前の今日、私は豪州南部の砂漠にいた。その2日前の13日、小惑星探査機「はやぶさ」が7年60億キロの旅を終えて帰還した。翌日には、はやぶさが持ち帰ったカプセルが回収され、小惑星の物質が初めて人類に直接もたらされた。目を閉じれば、砂漠を包む満天の星をバックに、はやぶさがまぶしい光跡となって帰ってきた姿がよみがえる。15日は、カプセル体の写真が初公開された日だった。ピカピカの新品同様の姿に驚き、感動した。 その後の「はやぶさブーム」は、多くの人の記憶に残っているだろう。深刻なトラブルに繰り返し見舞われながら、七転び八起きで古里へたどり着いたはやぶさは、人々の心をつかんだ。ただの機械なのに擬人化され、「史上最も愛された探査機」と話題になった。関連映画公開も相次ぎ、ブームは今なお続く。 12日、帰還1周年を祝う講演会が東京都内で開かれ、会場には約1000人のファンが詰めかけた。プロジェクト

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/06/15
    帰還1周年記念講演会にて川口先生「はやぶさが示した日本の力、つまり『私たちはできるんだ』ということが、震災からの復興に挑戦する勇気と励ましにつながってほしい」
  • ベスタ到着まであと1ヶ月 探査機「ドーン」の新動画

    【2011年6月14日 NASA】 NASAの探査機「ドーン」が探査目標の小惑星ベスタをとらえた動画が公開された。 探査機「ドーン」が6月1日にとらえた小惑星ベスタ。その直径は約530km(提供:NASA/JPL-Caltech/UCLA/MPS/DLR/IDA) 小惑星ベスタに接近中のNASAの探査機「ドーン」がとらえたベスタの画像が動画として公開された(動画は下記〈参照〉よりリンク先へ)。 これは、6月1日にベスタから約48万3000kmの位置で30分間にわたってとらえた20枚の画像をつなげたもので、約2秒間と短いものの、これまでハッブル宇宙望遠鏡で観測されたような表面の凸凹など、ベスタの全容がおぼろげにわかる。 ドーンはこの画像のように、搭載カメラで目標天体を視野にとらえることで軌道を精密に制御しながらさらに接近を続ける。7月16日のベスタ周回軌道への投入に向け、今後さらに詳細な姿が

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/06/15
    いよいよ周回軌道へ。動画もあるんだ。