エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
発信箱:はやぶさの遺言=永山悦子(科学環境部) - 毎日jp(毎日新聞)
1年前の今日、私は豪州南部の砂漠にいた。その2日前の13日、小惑星探査機「はやぶさ」が7年60億... 1年前の今日、私は豪州南部の砂漠にいた。その2日前の13日、小惑星探査機「はやぶさ」が7年60億キロの旅を終えて帰還した。翌日には、はやぶさが持ち帰ったカプセルが回収され、小惑星の物質が初めて人類に直接もたらされた。目を閉じれば、砂漠を包む満天の星をバックに、はやぶさがまぶしい光跡となって帰ってきた姿がよみがえる。15日は、カプセル本体の写真が初公開された日だった。ピカピカの新品同様の姿に驚き、感動した。 その後の「はやぶさブーム」は、多くの人の記憶に残っているだろう。深刻なトラブルに繰り返し見舞われながら、七転び八起きで古里へたどり着いたはやぶさは、人々の心をつかんだ。ただの機械なのに擬人化され、「史上最も愛された探査機」と話題になった。関連本や映画公開も相次ぎ、ブームは今なお続く。 12日、帰還1周年を祝う講演会が東京都内で開かれ、会場には約1000人のファンが詰めかけた。プロジェクト
2011/06/15 リンク