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2011年11月14日のブックマーク (8件)

  • 【現代の名工】大気圏突入「涙が出た」 NEC東芝スペースシステムの西根成悦さん(54) - MSN産経ニュース

    数々のトラブルに見舞われながら宇宙空間を7年間航行し、奇跡の帰還を果たした小惑星探査機「はやぶさ」。大小さまざまな部品を複雑に組み上げ、ロケットに積むまでを担う“組み立て職人”として偉業を支えた。「大気圏に突入して燃えていく瞬間は涙が出ました」 中学卒業後、故郷の秋田県から上京し、NECの技能専修学校に入った。「子供のころ戦車のプラモデル作りに熱中して、将来はものづくりを仕事にしようと決めたんです」。以来、「巨大なプラモデルを作るような」科学衛星の組立工として腕を磨き、担当した18機はすべて打ち上げに成功した。今でも毎日の作業内容や工夫したポイントなどを手帳に書きつけ、独自のマニュアルにしている。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/11/14
    「現代の名工」に選出された西根さんインタビュー。「大小さまざまな部品を複雑に組み上げ、ロケットに積むまでを担う“組み立て職人”として偉業を支えた。」
  • 宇宙開発委員会 推進部会(平成23年)(第4回)の開催について:文部科学省

    平成23年11月14日 文部科学省 この度、第4回推進部会を下記の要領で開催いたしますので、お知らせ致します。会議は、一般に公開する形で行います。 1.日時 平成23年11月17日(木曜日)10時~12時 2.場所 文部科学省 16階 特別会議室 3.議題 電波天文衛星(ASTRO-G)プロジェクトの評価について その他 4.傍聴・取材 宇宙開発委員会推進部会は、一般に公開する形(すべてテレビカメラ等による撮影可)で開催いたします。 (1)一般傍聴者の受付 ・傍聴を希望される方は、11月16日(水曜日)18時までに、文部科学省研究開発局参事官(宇宙航空政策担当)付まで、氏名と連絡先を御登録下さい(原則として1団体につき1名)。 ・受付は基的に申し込み順としますが、多数の傍聴者が予想される場合には、抽選となる場合もございます。 ・庁舎管理等の観点から、入場等に身分証明書等の提示を求めら

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/11/14
    11月17日、ASTRO-Gが議題に。
  • 宇宙開発委員会 調査部会(平成23年)(第2回) 議事録:文部科学省

    1.日時 平成23年9月30日(金曜日)15時30分~17時00分 2.場所 文部科学省 16階 特別会議室 3.議題 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道への投入失敗に係る原因究明及び今後の対策について その他 4.出席者 文部科学省研究開発局参事官 松尾 浩道 文部科学省研究開発局参事官付参事官補佐 坂田 肇 文部科学省研究開発局参事官付宇宙科学専門官 飯野 美智子 【説明者】 独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA) プログラムディレクタ 稲谷 芳文 あかつきプロジェクトマネージャ 中村 正人 准教授 澤井 秀次郎 5.議事録 【河内山部会長】 それでは、時間になりましたので、平成23年度第2回の調査部会を始めたいと思います。日は、お忙しい中、ご参集いただきましてまことにありがとうございます。日の議題は、金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入失敗に係る原因究明と今後の対策で

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    halca-kaukana 2011/11/14
    9月23日、「あかつき」の金星軌道への投入失敗に関して。
  • 第8回 顔の見えるサイエンス・テール - 山本探偵事務所(ココログ版)

    10月1日に東京は三鷹にある「三鷹ネットワーク大学」で開催された「第8回 顔の見えるサイエンス・テール「位置天文学と超小型衛星ナノ・ジャスミン ~星の距離と動きを正確に測って天の川銀河の謎を解く!~」に行ってきました。 最近は便利なものでTwitterのTLを眺めているといろいろな講演会・イベント情報が入手出来ます。そんな中に国立天文台・東京大学中須賀研究所の「Nano-JASMINE」のサイエンスカフェがあるではないですか。 打ち上げロケットの関係で打ち上げ延期になっている「Nano-JASMINE」について何か聞けるかなと申し込んでみました。すぐに参加OKの連絡がきたので講師の郷田先生著書『天の川銀河の地図をえがく』で予習して行ってきました。 JR三鷹駅からすぐ近くとあったので行ってみると、駅から続いているデッキを左手に歩いて行くと会場の三鷹ネットワーク大学に直結していました。「大学」

    第8回 顔の見えるサイエンス・テール - 山本探偵事務所(ココログ版)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/11/14
    「第8回 顔の見えるサイエンス・テール「位置天文学と超小型衛星ナノ・ジャスミン ~星の距離と動きを正確に測って天の川銀河の謎を解く!~」レポ。これは面白そうなイベント。
  • 北京・古観象台 | 小春日和文庫

    現存する世界で最も古い天文台。地下鉄建国門駅から歩いて1分の所にある。 ここは私が北京で2番目に好きな場所だ。一番好きな場所は天壇公園。 天壇公園は端から端まで歩くだけでもたっぷり30分はかかるような広々とした敷地で、初めて北京を訪れるような観光客が必ず訪れる場所、一方、古観象台は5分もあれば見終えてしまうこじんまりとしていて、客もまばらなひっそりとしたところだ(もっとも団体客が入ったらぎゅうぎゅうづめで身動きがとれなくなるだろうけど)。どうしてちょっとみ対照的なこの2つの場所に魅かれるのだろうと考えた。 学者が、天の動きを観測し研究したのが、古観象台。 皇帝が、天に祈りを捧げたのが、天壇公園。 そうか、両方とも天に通じる道なんだ。 ↓数字とか歴史とか価値などについて、詳しいことはこちらを参考に。 http://mail2.nara-edu.ac.jp/~asait/kuiper_belt

    北京・古観象台 | 小春日和文庫
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/11/14
    現存する世界で最も古い天文台。へえ、知らなかった。行ってみたい。
  • Amazon.co.jp: 復刻普及版 北欧紀行 古き町にて: 東山魁夷 (著), 東山すみ (監修): 本

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/11/14
    読みたい本。
  • ロシア、軌道外れた火星探査機見失う 近く計画失敗発表へ

    米航空宇宙局(NASA)が公開した火星の衛星フォボス(Phobos)の画像(2003年6月25日公開)。(c)AFP/NASA 【11月14日 AFP】ロシア連邦宇宙庁(Roskosmos、ロスコスモス)が、9日の打ち上げ後、予定軌道に乗れずに地球低軌道上を周回しているロシアの火星探査機「フォボス・グルント(Phobos-Grunt)」との交信に失敗し、探査機の位置を見失ったことが分かった。 露インタファクス通信(Interfax)が12日、同庁関係者の話として報じたところによると、フォボス・グルントからの遠隔測定データ収集や指令システムを稼働するあらゆる手段は、すべて失敗に終わり、ロスコスモスは数日内にも、計画の失敗を公表するという。(c)AFP 【関連記事】ロシア火星探査機、応答なし 地球落下の恐れも

    ロシア、軌道外れた火星探査機見失う 近く計画失敗発表へ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/11/14
    ええっ!先日は軌道修正できるとの報道もあったのに…。なんてこと…。
  • Amazon.co.jp: ユメミザクラの木の下で (こそあどの森の物語): 岡田淳: 本

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/11/14
    気になる本。