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2012年2月29日のブックマーク (3件)

  • 「宇宙ステーションのLEGO」を宇宙で作成 - MSN産経ニュース

    宇宙飛行士の古川聡氏が、国際宇宙ステーション(ISS)のLEGOキットを、物のISS内部で組み立てた。ほかにシャトルやスペースセンター等のLEGOキットもある。 Lego社は米航空宇宙局(NASA)と協力して、国際宇宙ステーション(ISS)のLEGOキットを実際のISSに送り込んだ。フライトエンジニアの古川聡は、漂ったブロックでISSが危機に陥らないようグローブボックスに入れて、2時間でこれを完成させた。[グローブボックスは、外気と遮断された状況下で作業が可能となるように、内部に手だけが入れられるよう設計された密閉容器。ゴム手袋(グローブ)が直結されており、外気を遮断した作業が可能となる] 古川氏は組み立て終えると、そのISSのLEGOモデルを使って、宇宙での生活や仕事を子どもたちに教える教育ビデオを制作した。 古川氏はほかに、月の探査機、火星探査機、ハッブル宇宙望遠鏡などのLEGOモデ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/02/29
    古川さん、ISSでISSのレゴを作っていた。そのISSのレゴを使ってこども向けの解説も「古川氏はほかに、月の探査機、火星探査機、ハッブル宇宙望遠鏡などのLEGOモデルを作り、「LEGOガイ」の称号を得ている」
  • 極微の宇宙塵衝突?イトカワの微粒子に多数の穴 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    イトカワ微粒子の表面に多数見つかった穴の一つ。小さな宇宙塵が高速で衝突したとみられる=米科学アカデミー紀要提供 探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワから持ち帰った微粒子の表面には、さらに小さい宇宙のちり(宇宙塵(じん))が衝突した跡が多数あることを、岡山大学の中村栄三教授(地球化学)らが明らかにした。 太陽系の宇宙空間では、極微の宇宙塵が高速で飛び交っているらしいという。成果は、米科学アカデミー紀要電子版に掲載される。 研究チームは、直径40~110マイクロ・メートル(1マイクロ・メートルは1000分の1ミリ・メートル)のイトカワ微粒子5個を観察。その結果、表面に直径0・1~0・2マイクロ・メートルの小さな穴が多数見つかった。穴の周囲は盛り上がっており、直径0・01マイクロ・メートル前後の宇宙塵が秒速40キロ・メートル以上の高速で衝突したとみられる。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/02/29
    イトカワの微粒子に、更に小さい直径0.1~0.2マイクロメートルの穴が多数。「穴の周囲は盛り上がっており、直径0・01マイクロ・メートル前後の宇宙塵が秒速40キロ・メートル以上の高速で衝突したとみられる」
  • 宇宙教育の父・的川さん、「はまぎん こども宇宙科学館」館長に

    【2012年2月29日 はまぎん こども宇宙科学館】 JAXA名誉教授で、宇宙教育活動の分野でも活躍する的川泰宣さんが、3月1日から横浜市の「はまぎん こども宇宙科学館」館長に就任する。同月30日には児童・生徒向けの記念講演会も開催される。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)名誉教授・技術参与の的川泰宣(まとがわやすのり)さんが、3月1日より横浜の「はまぎん こども宇宙科学館」館長として就任する。 広島県出身の的川さんは、1970年に打ち上げられた日初の人工衛星「おおすみ」をはじめとして日の宇宙開発・探査に黎明期から携わってきた。「はやぶさ」などの探査機プロジェクトの広報や、現在ではNPO法人「子ども・宇宙・未来の会」(KU-MA)会長も務めるなど、広報・教育活動でも大きな役割を担う。 今回の就任を記念して、小学3年生〜高校生を対象とした講演会が下記の通り開催される。 ■ 演題: 「はや

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/02/29
    これからが楽しみだな。