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2012年12月20日のブックマーク (3件)

  • JAXA|準天頂衛星初号機「みちびき」のルビジウム原子時計2の状況について

    準天頂衛星初号機「みちびき」は運用系並びに待機系の計2台のルビジウム原子時計を搭載する冗長構成をとっており、そのうち運用系のルビジウム原子時計を使用し測位信号を生成しております。 平成24年12月19日2時40分(日時間)に、待機系であるルビジウム原子時計2に異常が再発し、現在までに正常に起動できない状態が続いております。 ルビジウム原子時計2は平成24年6月4日1時42分(日時間)に異常が発生*1し、不具合の原因究明を実施してきましたが、その後の調査結果を踏まえて、平成24年8月22日10時(日時間)に再起動運用を実施し、再起動により復帰する状態となっておりました*2。 現在、測位信号の生成にはルビジウム原子時計1を使用し、正常な測位信号の提供を継続しております。 ルビジウム原子時計2に関しては、今後も原因究明ならびに対策の検討を進めてまいります。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/12/20
    不安定を繰り返しているのかなぁ…
  • 12光年かなたにハビタブルゾーンの惑星

    【2012年12月20日 ケック天文台】 12光年かなたにあるくじら座の3等星に、5個の惑星候補が新たに見つかった。そのうち1つは地球の5倍の質量を持ち、中心星からの距離は水が液体として存在できる範囲にあるという。 12月下旬の宵のころ、南の空に見えるくじら座。3.5等のτ星は肉眼でも見ることができる(緑色のマーク)。クリックで広域拡大(ステラナビゲータで作成) 発見された惑星系の想像図。クリックで拡大(提供:J. Pinfield for the RoPACS network at the University of Hertfordshire, 2012) ハワイのケック天文台などによる観測で惑星候補が見つかったのは、12光年かなたにある太陽と同タイプの恒星、くじら座τ(タウ)だ。5つの惑星は地球の2〜5倍の質量を持つ「スーパーアース」で、そのうち1つは液体の水が安定的に存在できる範囲

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/12/20
    くじら座タウ星。「5つの惑星は地球の2~5倍の質量を持つ「スーパーアース」で、そのうち1つは液体の水が安定的に存在できる範囲(ハビタブルゾーン)にある。」
  • 投票所一番乗りの特典と投票済証でレッツエンジョイ総選挙!

    選挙の投票日、投票所に一番乗りすると一番乗りした人は、投票用紙を入れる前に投票箱の中に何も入ってないということを確認させてもらえるという。 これは零票確認といって、法律で決まっていることらしい。 ふーん、そんなことあるんだ。知らなかった。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/12/20
    投票・投票所を出た後、投票済証の存在を知った。今度の選挙では貰うぞ。