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2013年1月16日のブックマーク (3件)

  • 「ケプラー」の観測で461個が新たな系外惑星候補に

    【2013年1月16日 NASA/CfA】 NASAの探査衛星「ケプラー」の観測による最新の系外惑星候補リストが発表され、461個が新たに加わった。地球サイズの惑星が多数存在することが明らかになってきている。 「ケプラー」による系外惑星候補の発見個数を直径サイズごとにグラフ化したもの。昨年のリストと比べると、特に地球サイズに近い小型のものが増加しているのがわかる。クリックで拡大(提供:NASA/Kepler mission) NASAの系外惑星探査衛星「ケプラー」の観測から、新たな惑星候補天体が461個見つかった。そのうち4つは直径が地球の2倍未満で、なおかつ中心の恒星からの距離が液体の水の存在にちょうどよい範囲に位置する。 2009年5月〜2011年3月の観測に基づいた今回のリストには、2036個の恒星の周囲にある2740個の惑星候補天体が含まれる。2012年2月発表の前回リストと比べる

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/01/16
    どんどん見つかる系外惑星。
  • NASA、ISSに膨張式モジュールの追加を目指す | ビゲロー・エアロスペース | sorae.jp

    Image credit: NASA アメリカ航空宇宙局(NASA)は11日、国際宇宙ステーション(ISS)に膨張式モジュールを追加するため、ビゲロー・エアロスペース社と契約を結んだと発表した。 ビゲロー・エアロスペース社は、ホテル王であるロバート・ビゲロー氏が、宇宙にもホテルを造る事を目指して設立したベンチャー企業だ。同社の最大の特長はインフレータブル・モジュールと呼ばれる膨張式の宇宙ステーションの技術を持っている所にある。これまでの宇宙ステーションは、打ち上げるロケットの大きさによってその大きさが制限されてきた。しかし打ち上げ時に萎ませておき、宇宙空間で膨らませることによって、格段に広大な空間を持つ宇宙ステーションを造る事ができる。このアイディア自体は昔からあったが、その構造ゆえに、放射線や、宇宙ゴミや宇宙塵の衝突に耐えられる機体を造るのは難しく、近年の強靭な素材の登場を待たねばならな

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/01/16
    「ベクトランと呼ばれる、防弾チョッキなどにも使われているケブラー繊維の約2倍の強さを持つ素材を、何重もの層にして使っており」耐久性も従来の金属製のものより強いとも言われるらしい。へえ。
  • 雪国では棒の先に手袋かぶせがち説

    地元の変なところに故郷を離れて初めて気づく、ということはないだろうか。 先日帰省のため札幌に帰ったら、やはりそういうところが目についた。実家に住んでたころは意識もしなかったことに。 それは、雪国の人は棒に手袋を被せがち、ということだ。

    雪国では棒の先に手袋かぶせがち説
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/01/16
    確かに見かける…。落とした人が見つけやすいように、はあるかもしれない。謎。