タグ

2013年2月17日のブックマーク (3件)

  • 隕石の白い“煙”宇宙からも撮影 NHKニュース

    ロシア中部で隕石が落下した際にできた白い帯状の煙のようなものが、アメリカの衛星によって宇宙からも撮影されていたことが明らかになりました。 これは、アメリカ軍が運用する気象衛星が撮影したもので、分析を行ったコロラド州立大学がホームページ上に公開しました。 衛星写真では、隕石が落下した際にできた白い帯状の煙のようなものが、ほぼ直線に伸びているのが分かります。 その先端近くには、何らかの影のようなものが写っているのも確認できます。 衛星写真の分析を行ったコロラド州立大学の研究者、スティーブ・ミラー氏は「隕石が落下した直後に、上空を衛星が通過したために撮影できた。隕石が地球に突入した際の状況を解明するうえで、新たな情報を提供してくれるだろう」と話しています。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/02/17
    ロシアの隕石を宇宙から撮影、もうひとつ。アメリカ軍が運用する気象衛星から。
  • 星出さん「充実した宇宙滞在」 秋田市で講演会|さきがけonTheWeb

    星出さん「充実した宇宙滞在」 秋田市で講演会 ※写真クリックで拡大表示します 宇宙飛行士の仕事や宇宙での生活について講演する星出さん 宇宙飛行士・星出彰彦さん(44)の講演会「星出宇宙飛行士ミッション報告会in秋田」が16日、秋田市の県児童会館で開かれた。宇宙飛行士の仕事や宇宙での生活に市民ら約580人が耳を傾けた。秋田魁新報社、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の主催。 星出さんは、国際宇宙ステーションに約4カ月間滞在し、昨年11月に帰還。出発前訓練やステーション内外での任務の映像を紹介したほか、日の実験棟「きぼう」でのメダカ飼育などについて説明した。 地球に無事帰還した瞬間を振り返り、「多くの人に出迎えてもらい温かい気持ちになった。世界中の仲間に支えられ、充実した4カ月間だった」と述べた。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/02/17
    星出さんの帰国報告会シリーズ、まずは秋田から。
  • 宇宙から見た、ロシアに落下した隕石の大気圏突入 | 流星・隕石 | sorae.jp

    Image credit: ESA 欧州宇宙機関(ESA)は2月15日、欧州気象観測衛星「メテオサット10(Meteosat-10)」によって撮影された、ロシアに落下した隕石の大気圏突入時の画像を公開した。 この画像はチェリャビンスク時間9時15分(日時間12時15分)、「メテオサット10」に搭載された観測機器「SEVIRI」によって撮影されたもので、中央に写っているのが、ロシアに落下した隕石が大気圏突入時に発生した雲だという。 「メテオサット10」は静止気象衛星で、高度約3万6000キロメートルで地球の自転と同じ向きで周回している。 撮影されたこの隕石はチェリャビンスク時間9時20分頃(日時間12時20分頃)にロシアのウラル地方に落下、空中で爆発を起こし、これまで6都市で被害が確認され、1000人以上が負傷した。 ■Russian asteroid strike http://ww

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/02/17
    ESAの気象観測衛星「メテオサット10(Meteosat-10)」が撮影。よく撮れたなぁ。 /衛星の名前「メテオ」って…