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2014年1月20日のブックマーク (4件)

  • ぎゃあああああ! 「ぼのぼの」みんなのトラウマ「しまっちゃうおじさん」が15年以上ぶりに再登場

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています どんどんしまっちゃうからね~。1月17日発売「まんがライフ3月号」の「ぼのぼの」314話から「しまっちゃうおじさんて誰だろう」シリーズがスタートしました。 「ぼのぼの」はいがらしみきお氏の長寿4コマ漫画。ラッコの主人公・ぼのぼのとその周りの動物たちの日常を描いていますが、ほのぼのさと同時にシュールさも強い作品です。 その中でもひときわシュールなのが「しまっちゃうおじさん」の存在。ぼのぼのが想像している謎の人物で、「しまっちゃうからね~」「しまっちゃおうね~」「しまっちゃうよ~」と言いながら悪い子をどんどん岩の中などにしまってしまうキャラクターです。 アニメ「ぼのぼの」では何回も登場し、多くの子供のトラウマとなりました(声優は飛田展男さん)。ニコニコ動画でも絶大な人気を誇り、MAD動画などでいろんなものをしまっちゃってはトラウマを製造

    ぎゃあああああ! 「ぼのぼの」みんなのトラウマ「しまっちゃうおじさん」が15年以上ぶりに再登場
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/01/20
    アニメのしまっちゃうおじさんが強烈過ぎたw「ぼのぼの」また読みたくなってる。
  • 彗星探査機ロゼッタ、明日冬眠から起床 | 科学衛星 | sorae.jp

    Image credit: ESA 欧州宇宙機関(ESA)の彗星探査機ロゼッタが、31ヶ月に及ぶ冬眠を終え、いよいよ明日、再起動する。彗星への到着を目前に控え、目覚めの時が来た。 ロゼッタはチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の探査を目的とした探査機で、現在は搭載機器を温存するため、2011年6月からほとんどの電源を落とし、「冬眠」した状態で飛行を続けている。ロゼッタは1月20日19時ちょうど(日時間)に冬眠モードから自力で目覚め、その数時間後に地球との交信を試みる予定だ。 ロゼッタは2004年3月2日に、仏領ギアナのギアナ宇宙センターから打ち上げられた。その約1年後の2005年3月4日に最初の地球スウィング・バイを実施、地球の万有引力を利用し軌道の方向を、そして地球の公転運動を利用して探査機のスピードを上げた。 2007年2月25日には火星でのスウィング・バイを実施、同じ年の11月13日には

    彗星探査機ロゼッタ、明日冬眠から起床 | 科学衛星 | sorae.jp
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/01/20
    搭載機器を温存のため2011年6月からほとんどの電源を落とし「冬眠」。今日目覚めへ。今後チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星へ近づき8月から探査。11月には着陸機のフィラエを彗星表面に投下へ。
  • 木曽観測所が舞台のTVドラマ「木曽オリオン」 22日放送

    和久井映見さん演じる主婦・秀子(中央)のために、天文学者がオリオン座の絵を描いて説明するシーンもあるそうなので、そんな場面にも注目してほしい。 木曽観測所の口径105cmシュミット望遠鏡とドームも登場する。 「木曽オリオン」は『平凡な毎日を過ごす主婦・征矢秀子(和久井映見)が「まかない」として地元・木曽の天体観測所に出入りするようになる。そこで出会ったのは、「超新星のショックブレイクアウト」を世界で初めてとらえようと夜ごと観測を行う若き天文学者・伊坂輝夫(大東駿介)や、天文台の技術者たち。観測所のメンバーと交流するうちに星空の魅力に目覚め、平凡だったはずの生活に少しずつ変化が生まれていく―』という物語です。 ドラマのもうひとつの主役が美しい星空。物の木曽の星空を撮影し、ドラマのシーンと星空の方角を合わせるなど、星空の再現にはひじょうにこだわっています。天文ファン注目の「木曽オリオン」の制

    木曽観測所が舞台のTVドラマ「木曽オリオン」 22日放送
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/01/20
    超新星探査プロジェクト(KISSプロジェクト)が題材。NHK長野放送局二見大輔ディレクターと、天文学者・伊坂輝夫役の大東駿介さんの天文にまつわるインタビューも。
  • Claudio Abbado――類ない「Horizontal Maestro」 - TOWER RECORDS ONLINE

    祝!生誕80年 そして、邦デビュー40周年 ©Kasskara イタリアの指揮者、クラウディオ・アバドは今年6月26日で80歳になった。「首席指揮者」の肩書でウィーン・フィルハーモニー管弦楽団と日を訪れ、初めて指揮したのは1973年。「邦デビュー40周年」とも重なる。今年10月には相思相愛の名人オーケストラ、ルツェルン祝祭管弦楽団と7年ぶりに来日、シューベルト(第8番)&ブルックナー(第9番)の2つの「未完成」交響曲、ラドゥ・ルプーとの「ピアノ協奏曲第3番」&「交響曲第3番『英雄』」のベートーヴェンと、2つの曲目を演奏する。「英雄」は40年前の3月20日、東京文化会館のウィーン・フィル日公演初日に指揮、「未完成」も同ツアーでとり上げた。 ルツェルン・フェスティバルのアーティスティック・ディレクター、ミヒャエル・へフリガーは父(テノール歌手の故エルンスト・ヘフリガー)の代からの知日家

    Claudio Abbado――類ない「Horizontal Maestro」 - TOWER RECORDS ONLINE