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2014年7月11日のブックマーク (6件)

  • 某女子大のとある講義では、初老の女性講師が最初の5分か10分ほど世間話を..

    某女子大のとある講義では、初老の女性講師が最初の5分か10分ほど世間話をするのが慣例になっている。落語でいう所の「マクラ」みたいなものだろう。 殆どが時事ネタなのだが、やはりというか、その日は例の野次の件だった。 東京都議会のある議員が、女性議員に野次を飛ばして問題になっています。その内容は女性蔑視やセクハラであるという意見が大半を占めていますし、私も概ねその通りだと思います。 ところで、みなさんの多くはパソコンやスマートフォンといった、インターネットに繋がる機械をお持ちかと思います。そしてそれらで手軽に全世界に情報発信する手段を心得ていると思います。 思慮深いみなさんの事ですから間違える事は無いと思いますが、念のために助言しておきます。 この件でネット上で当事者を批判するのはおやめなさい。 赤の他人の失言をあげつらって公然と批判するというのは、実は非常に難しい事なのです。私よりも年齢を重

    某女子大のとある講義では、初老の女性講師が最初の5分か10分ほど世間話を..
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/07/11
    「他人の失敗が許せない人間になってしまいます。/人間とは不完全なものです。肝心な時に大きな失敗をしてしまう事もあります。」
  • 悲しみや苦しみと共に生きるということ - suVeneのアレ

    一つの仮説に至った。 そこまでの経過を記載するのは、まるで自分の恥を公開するようだが、何だか書き記して公言しておいたほうがよい気がするのでそうする。 結論から言えば、「忘れられない悲しみは忘れずに、辛い時は辛いこととして、その感情に身を委ねる」ということだ。似たような言葉を聞いたとき、気休めのような感覚で受け取っていた。しかし、よく考えればこの言葉には自分にとって、深い意味があることに気づいた。「あきらめ」と似ているが、少し異なる。それは、「自分の感情を承認する。認める。受け入れる。共に過ごす」ということだと思う。そして、その負の感情に、自己に、「執着」しないということが重要なのだ。 自分にとって「生きる」ということは、いつの頃からか、「苦しみを我慢すること」だった。 そしてきっと今でもそうだ。なので、常に「救い」を求めていた。きっと何らかの「救われる方法」があるはずだと信じていたし、過去

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/07/11
    「雨が降っている状況を認め、受け入れ、その中で自分が今できることをする/きっと不快な感情は今後も消えないだろうが、負の感情について「苦悩すること」を止める」この記事全部に頷いている。
  • 【小菅優 音楽と、夢に向かって】言語が変われば歌い方にも変化 - MSN産経ニュース

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/07/11
    「音楽は心の底から真の愛情をささげ、この上ない情熱をもって追うものだと思います。その情熱を自分だけで大事にするのではなく、他の同じ情熱を持った音楽家とシェアできることほど幸せなことはありません」
  • おはよう日本出演者ブログ:NHKブログ | キャスター | あめのままで

    阿部渉です。 今年も雨の季節です。 先日、傘を忘れて雨に濡れながら歩いていたら、 道の向こうからやってきた小学生がすれ違いざまに一言。 「おはよう日の人だっ!」 (よりによってこんな時に…) 雨粒とも汗とも知れぬ滴が、私の額を流れ落ちていったのでした。 恥ずかしさをかみしめながら、 今年も雨にまつわる物語をお送りします。 「私ったら、どうしていつも傘を忘れちゃうのかしら…」 「君、今年こそ、僕の傘に入ってみようよ! 傘は、人生を教えてくれて、かつ女王様気分も味わえるぞ!」 「え?この傘が?どういうこと?」 「我が国の深刻な将来より、今の問題は、 彼女に会いに行くための傘がないことなのだ、 という井上陽水さんの心の叫び! お前もいつかは世の中の傘になれよと母から教わったと、 熱唱する森進一さん!どうだ、泣けてくるだろう!」 「ちょっと意味が…? 長い話聞いてるうちに 私、雨で濡れちゃってい

    おはよう日本出演者ブログ:NHKブログ | キャスター | あめのままで
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    halca-kaukana 2014/07/11
    来た!阿部アナの梅雨恒例(?)企画「雨の劇場」第4回。流行ネタで来ましたねw/出演:鈴木奈穂子、阿部渉、撮影:平野哲史、企画・製作「雨の劇場」製作委員会←メンバー誰なんだw
  • ザッケローニSAMURAI BLUE監督手記IL MIO GIAPPONE “私の日本”最終回「いつかまた、どこかで」

    Jリーグを頂点としたピラミッド型のリーグ構造を形成し、各年代、各カテゴリーのチームが参加できる各種大会・リーグを整備しています。

    ザッケローニSAMURAI BLUE監督手記IL MIO GIAPPONE “私の日本”最終回「いつかまた、どこかで」
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    halca-kaukana 2014/07/11
    「ワールドカップの10日間の出来が悪かったからといって、4年間積み重ねたすべてを消去するような考えを協会もサポーターの人たちも持っていない。それはすごくうれしいことでした」読んでてグッと来た
  • アンガラロケット、飛行試験に成功 苦節20年、ロシア独自の新型ロケット誕生 | アンガラ | sorae.jp

    Image credit: Ministry of Defence of the Russian Federation ロシア航空宇宙防衛軍は9日、新型のアンガラロケットの初号機アンガラ1.2PPの飛行試験に成功した。開発決定から20年余り、ロシア連邦が初めて自力で設計し、製造されたロケットがついに誕生した。 アンガラ1.2PPはモスクワ時間2014年7月9日16時00分(日時間2014年7月9日21時00分)、ロシア北西部アルハンゲリスク州にあるプレセツク宇宙基地の35/1発射台から離昇した。ロケットは順調に飛行を始め、2分後にはモスクワのクラスノズナメンスクにあるチトフ宇宙センターが追跡を開始した。 ロケットの第1段は3分42秒後に燃焼を終えて分離、その2秒後には第2段に点火、続いてフェアリングを分離した。離昇から8分11秒後に第2段の燃焼が終了。第2段と衛星を模した重りは結合された

    アンガラロケット、飛行試験に成功 苦節20年、ロシア独自の新型ロケット誕生 | アンガラ | sorae.jp
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/07/11
    フルーニチェフ社が開発したロシアの新型ロケット。ロシア北西部アルハンゲリスク州プレセツク宇宙基地から打ち上げ。「アンガラ」はロシア中東部を流れる川の名前。/とても詳しい記事。