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2015年5月12日のブックマーク (7件)

  • 「Happyくじ」に「ムーミン」登場、ムーミングッズが必ず当たる - Ameba News [アメーバニュース]

    2015年5月16日(土)から、全国のファミリーマート(一部店舗)や書店、CDショップなどで「ムーミンのHappyくじ」の販売が開始されます。 「ムーミン」は、昨年の作者生誕100周年、今年の出版70周年と2年連続のアニバーサリーイヤー。今回用意されているのは全7等級29種のオリジナルグッズで、ムーミンが生まれた北欧テイストを取り入れたオシャレな雑貨がラインナップされています。原画を取り入れ、可愛らしくも落ち着いた柄のデザインで、大人の女性も違和感なく使えるのがポイントです。 A賞はヘッドフォンでラジオを聞くムーミンのレジン製フィギュア、B賞はムーミンファミリーをあしらったカバー付きクッションでインテリアにもぴったりのアイテム。最後の1枚のくじを引いた方にプレゼントされるLAST賞には人気の陶磁器製ペアマグカップが用意されています。 Happyくじはハズレなしで当たるとあって、早々に売り切

    「Happyくじ」に「ムーミン」登場、ムーミングッズが必ず当たる - Ameba News [アメーバニュース]
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/05/12
    ムーミンアニバーサリーで、いわゆる一番くじ。原画のデザインがいいな。
  • ケレスの明るい光点は氷?

    今年2月に探査機「ドーン」がとらえた準惑星ケレスの光点の正体は、発見から3か月が過ぎた今でもはっきりとはしていないが、高解像度の観測から、複数の小さな点が集まっているものであることが明らかになってきた。氷が存在する可能性もあるという。 【2015年5月12日 NASA】 探査機「ドーン」は今年3月から準惑星ケレスの周回軌道に入って観測を行っている。今月初めに約1万3600km上空から撮影された画像をつないで作られたアニメーションからは、ケレス表面のクレーターの大きさや形、重なり具合などがよくわかる。 ケレスの光点。クリックでアニメーションを表示(提供:NASA/JPL-Caltech/UCLA/MPS/DLR/IDA)(オリジナルのアニメーションはファイルサイズが巨大なため、リサイズして3MBにしてある) とくに目を引くのが、今年2月(ドーンが周回軌道に入る前)に見つかった、北半球のクレー

    ケレスの明るい光点は氷?
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/05/12
    探査機「ドーン」によるケレスの観測。「1ピクセルあたり1.3kmという今回の高解像度画像から、光点はより小さい点が複数集まってできていることが明らかに」
  • APOD: 2015 May 11 - The Sky from Mauna Kea

    Astronomy Picture of the Day Discover the cosmos! Each day a different image or photograph of our fascinating universe is featured, along with a brief explanation written by a professional astronomer. 2015 May 11 Explanation: What if you could stand at the top of a volcano and peer out across the universe? If the timing is right, you might see an amazing panorama like the one featured here. In thi

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/05/12
    マウナケアから観た星空。圧巻。
  • 【月に挑む】JAXAはどのような構想を描いているのか…スリム計画を関係者に聞く(1/6ページ)

    3年後の打ち上げ計画が明らかになった日初の月面着陸機「SLIM」(スリム)。実現を目指す宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、どのような構想を描いているのか。計画の目的や評価を関係者に聞いた。(草下健夫、長内洋介) ◇ JAXA宇宙科学研究所副所長・稲谷芳文氏 ■着陸技術、日に不可欠 --なぜ今、スリムで月面着陸を目指すのか 「月など一定の重力がある天体への着陸技術は宇宙科学にとって不可欠で、日はまだ獲得していない。月周回機『かぐや』の後継機で着陸を目指してきたが、構想は成案に至っていない。小さな機体でも早く実証したいとの考えから、複数の提案の中からスリムを選んだ。実現すれば、かぐや後継機などに道を開き、宇宙分野における日の国際的な発言力の向上にもつながる」 --日は小惑星探査機「はやぶさ」で高い技術力を既に示した 「小惑星の物質を持ち帰る点では日が一番だが、それだけではいけない

    【月に挑む】JAXAはどのような構想を描いているのか…スリム計画を関係者に聞く(1/6ページ)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/05/12
    JAXA宇宙科学研究所稲谷芳文副所長、松井孝典氏、鉱物学の佐伯和人大阪大准教授に聞く。
  • 大林組、ISSでのCNT曝露実験を開始 - 放射線や紫外線の影響を調査

    大林組は5月11日、国際宇宙ステーションの日実験棟「きぼう」で航空宇宙産業向けカーボンナノチューブ(CNT)の宇宙環境曝露実験を開始すると発表した。 CNTは軽量でありながら機械強度、弾性力、電流密度耐性、熱伝導性に優れた素材として注目を集めている。現在は電池材料などとして使われ始めており、将来的には橋梁のケーブルや宇宙機の機体など、幅広い用途での利用が期待される。しかし、使用環境がCNTにどのような影響を与えるかはほとんど知られておらず、紫外線、放射線、原子状酵素などによって劣化する可能性がある。 静岡大学および有人宇宙システムと共同で実施する今回の実験では、直径約20nmの多層カーボンナノチューブ繊維をより合わせた複数の試験体を宇宙環境へ曝露する。曝露期間は試験体によって1年間または2年間を想定しており、曝露後に回収し、機械的強度や外観、事前に設けた欠陥箇所の変化などを観測することで

    大林組、ISSでのCNT曝露実験を開始 - 放射線や紫外線の影響を調査
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/05/12
    「きぼう」暴露部でカーボンナノチューブ(CNT)の宇宙環境曝露実験を開始へ。暴露期間は1~2年間。
  • 散開星団「すばる」と木星が優しく見守るマウナケアの静夜 | ギャラリー

    生まれたばかりの熱く重い星々が、星形成の名残の星間物質をまとって輝く「すばる」は、冬の天の川が少し寂しい夜空でいちだんと目を惹きます。おうし座の角の上には、木星の輝きがまばゆいほど。北緯20度の夜空に高く上がるこの星々と、西に傾いた細い月に見守られ、すばる望遠鏡での観測が続いています。 すばるの星々に導かれて 2014年5月、ヒロ湾を出発した双胴の帆船ホクレア号とヒキアナリア号は、世界一周の旅のうち、まず太平洋の島々を巡っています。ホクレア号は星の並びや鳥、漂流してくる植物など自然の目印だけを頼りに、風と海のうねりや海流により航行する伝統的な航法を使っています。支援船のヒキアナリア号にはGPSなどの装置が積まれていますから、この2つの船の現在位置を私たちは詳細に知ることができます。 日では六づら星、すばる、むりか星などと各地方で親しまれている「すばる」は、世界の各地でも古くから方角、季節

    散開星団「すばる」と木星が優しく見守るマウナケアの静夜 | ギャラリー
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/05/12
    すばる望遠鏡と、すばると木星。
  • ロシア、今後のソユーズ・ロケットの打ち上げ予定変更を検討―プログレスの失敗を受け | ソユーズ | sorae.jp

    Image credit: Roskosmos タス通信などロシアの各紙は、先日のプログレスM-27M補給船が制御不能になった事故を受け、今後のソユーズ・ロケットを使った人工衛星や宇宙船の打ち上げについての予定を変更することを検討していると報じた。 現時点でまだ調査結果は発表されていないが、プログレスM-27M補給船の問題の原因がプログレス自身ではなく、それを打ち上げた「ソユーズ2.1a」ロケットにあった可能性が高いと見られているためだという。 プログレスM-27Mが打ち上げられる前の計画では、5月15日に軍事衛星を搭載したソユーズ2.1aロケットが打ち上げられる予定になっていた。また、5月26日(日時間27日)には、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の油井亀美也宇宙飛行士を含む3人の宇宙飛行士を乗せたソユーズTMA-17M宇宙船が、ソユーズFGロケットが打ち上げられる予定になっている。

    ロシア、今後のソユーズ・ロケットの打ち上げ予定変更を検討―プログレスの失敗を受け | ソユーズ | sorae.jp
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/05/12
    タス通信などロシアの各紙による報道。事故に付いては現時点では「原因はプログレスM-27M自身ではなく、打ち上げに使われたロケットの第3段が爆発した、もしくは分離後にプログレスM-27Mに追突」か?