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2015年5月28日のブックマーク (5件)

  • 「ひまわり8号」 7月7日から運用開始へ NHKニュース

    台風などの観測や予報精度の向上などにつながることが期待される、次世代の気象衛星「ひまわり8号」は、ことし7月7日から格的な運用が始まることになりました。 気象庁によりますと、打ち上げ後に行ったこれまでの試験的な運用では、衛星が姿勢を保つためにブレを検知するための予備の装置に不具合が見つかったものの、運用に影響はなく、そのほかにも問題はないということです。 このため「ひまわり8号」は、最終的な調整を行ったうえで、ことし7月7日の午前11時から正式に運用を開始することになりました。 運用が始まると、ひまわり8号の画像などを気象庁のホームページでも閲覧できるようになるということで、今後、台風や集中豪雨の観測の強化や、予報精度の向上につながることが期待されます。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/05/28
    7月7日の午前11時から正式に運用を開始。天気予報の「ひまわり」からの画像もカラーに、より鮮明になるのだろうな。楽しみ。
  • 奈良)宇宙で若田さんが吹いた「笙」、天理大学に寄贈:朝日新聞デジタル

    宇宙飛行士の若田光一さんが昨年5月、国際宇宙ステーションで吹いた日の伝統的な楽器「笙(しょう)」が27日、天理市の天理大学に寄贈された。いろいろな偶然が重なって宇宙に飛び立ち、奇跡的に帰還した笙を囲み、関係者は喜び、夢を語り合った。 話の始まりは2013年、東京駅と米国ニューヨーク・グランドセントラル駅が姉妹駅締結を結んだこと。ニューヨークで催された記念イベントに天理教ニューヨークセンターの関係者が雅楽で参加していた。 そこで笙の音色を聴いた音楽家のケンジ・ウィリアムズさん(40)がひらめいた。ケンジさんは宇宙で撮影された映像に音楽やダンスを盛り込んだショーを手がけ、NASAとの縁があった。「日の若田さんが宇宙で笙を演奏したら素晴らしい」。アイデア実現に動き始めたが、手元には笙が無かった。 人脈をたどり、天理大雅楽部の… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただ

    奈良)宇宙で若田さんが吹いた「笙」、天理大学に寄贈:朝日新聞デジタル
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/05/28
    2014年5月3日、ISSの若田さんが笙を鳴らし、衛星回線などを通じてアメリカでヴァイオリン、天理大雅楽部が「越天楽」を演奏。そんなのあったのか。チェックしてなかった。
  • 知事定例記者会見(2015年5月27日)/とりネット/鳥取県公式サイト

    (報告事項) 1 照ノ富士をはじめとした県ゆかりの力士の活躍 2 6月補正予算について 3 組織改正について 4 お泊まりデイガイドラインの見直し 5 日創生のための将来世代応援知事同盟サミットin岡山について 6 とっとり元気づくり推進部の取組み 7 地方居住推進国民会議(仮称)について 8 スターバックスの進出に伴う鳥取のアピール 9 鳥取砂丘における光のタワー設置計画 10 空家等対策の県の取組み 11 夏を迎えるのみやこ鳥取 (質疑応答) 12 空家等対策の基方針のとりまとめについて 13 イクボス宣言について 14 組織改正(県立美術館)について 15 鳥取砂丘における光のタワー設置計画の検討 16 安全保障法制について 17 若者の政治参画の促進 18 議会における聴覚障がい者への環境整備 19 スターバックス進出に伴う知事の鳥取県PR ○日海新聞 北尾雄一 記者

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/05/28
    鳥取砂丘の光のタワーについて鳥取県知事のコメント「自然の景観が財産である/暗闇の権利と言いますか、暗闇の豊かさ/私ども鳥取県として慎重に考えるべき」光害に対する真摯な姿勢
  • 三菱重工業、今夏打ち上げ予定のH-IIBロケット5号機を公開 (画像集あり)

    H-IIBは宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工が開発したロケットで、主に宇宙ステーション補給機「こうのとり(HTV)」を打ち上げるため、当時すでに運用に就いていたH-IIAロケットを基に造られた。全長は56.6m、最大直径は5.2m、燃料などをすべて含めた打ち上げ時の質量は531tもある、日最大のロケットだ(ちなみに、H-IIAやH-IIBの後継機となる「新型基幹ロケット」は、さらに大型になることが予定されている)。 今回公開されたのは、H-IIBのうち第1段機体と第2段機体のみである。三菱重工ではこの2つを指して「コア機体」と呼んでいる。 第1段機体の全長は38m、直径は5.2mで、H-IIBの中で最も大きな部品だ。H-IIAよりも打ち上げ能力を増やすため、第1段ロケット・エンジン「LE-7A」を2基装着し(H-IIAでは1基)、さらにタンクを太くし、推進剤の搭載量を増やすなど

    三菱重工業、今夏打ち上げ予定のH-IIBロケット5号機を公開 (画像集あり)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/05/28
    コストダウン策、2段目の制御落下についても詳しく。
  • 三菱電機 DSPACE:生命は海から?陸から?宇宙から?—高井研さんに聞く①

    「土星の衛星エンセラダスに地球外生命の可能性が!」という2015年3月のニュースは衝撃的だった。エンセラダスは太陽から遥か彼方の、氷の衛星。その氷の下に生命が誕生した頃の原始地球と似た海が広がり、今も熱水活動が行われているというのだ。その事実を実験により明らかにしたのが、深海のプロ集団=海洋研究開発機構(JAMSTEC)の研究者たちというのも興味津々。そこで「生命の起源×深海」と言えばこの方、JAMSTECの高井研さんを訪ねた。ものすごく難しい話をものすごく丁寧にお話くださった(時に「ここ、感動ポイントやで!」とあきれられつつ)インタビューを2回に分けて紹介します。後半ほど熱くなるトーク、最後までついてきてくださいね。深海へGo! 海洋研究開発機構(JAMSTEC)深海・地殻内生物圏研究分野分野長 高井研さん。「しんかい6500」実機前で。(高井さんの右側にある丸窓が研究者用窓)深海や生命

    三菱電機 DSPACE:生命は海から?陸から?宇宙から?—高井研さんに聞く①
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/05/28
    高井さんのお話は面白い!「地球で生まれた生命はたった1回の結果論でしかない。つまり地球は1回しかサイコロを振っていない。比較のしようがないし、科学的な決着がつかない。だから他の天体に行く」