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2015年8月4日のブックマーク (5件)

  • 地球をバックに自撮りしたい人募集! ブラザー工業が地上3万メートルの謎企画実施

    「青い地球をバックに自撮りしたい……!」――そんな夢をブラザー工業がかなえてくれます。 まずは世界中から顔写真を募集。地上3万メートルまで打ち上げられた宇宙飛行士人形に抽選で選んだ顔写真をプロジェクターで投影し、地球をバックに撮影するという企画です。 撮影は成層圏で行われ、バルーンに付いたカメラで撮影した映像は9月にスペシャルサイトで公開予定。打ち上げ・撮影は8月中旬ごろを予定しています。顔写真募集期間は8月4~16日まで。どんな画が撮れるのか楽しみです。 (太田智美) advertisement 関連記事 かわいいは正義……? 「赤城みりあが歴史の瞬間に居合わせる」Twitter大喜利がなぜか大盛り上がり 声優さん人も驚いています。 しばしのお別れ……。多摩動物公園名物のライオンバス、2016年4月より運行休止 ライオンバスは多摩動物公園が世界に先駆け始めたものだって知ってた? もしか

    地球をバックに自撮りしたい人募集! ブラザー工業が地上3万メートルの謎企画実施
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/08/04
    世界中から顔写真を募集。地上3万mまで打ち上げられた宇宙飛行士人形に抽選で選んだ顔写真をプロジェクターで投影し、地球をバックに撮影する
  • 【MXP】JAXA と有人宇宙飛行計画で共同開発した消臭素材を用いたスウェットを新発売

    株式会社ゴールドウイン(社:東京都渋谷区/社長:西田明男/東証一部:コード番号8111)の「MXP(エムエックスピー)」ブランドでは、JAXA と有人宇宙飛行計画で共同開発した消臭素材を用いた、薄くて軽くて暖かいスウェット、 LIGHT/WARM SWEATシリーズの販売を、8月中旬より全国のMXP取扱店舗で開始します。 MXPは、宇宙下着の技術を応用した素材「マキシフレッシュプラス」を採用し、高い消臭機能を発揮するウエアです。 「デイリーなカットソー」として着用いただけるよう、ベーシックかつ研ぎ澄まされたデザイン性にもこだわり、日常からビジネスシーン、旅など、さまざまなシーンで活用できるウエアです。 この時期、冷房が強い屋内と酷暑の屋外を行き来する際に必要な機能、「薄くて軽くて暖かい(遠赤外線保温)」と、「汗臭いのが気にならない(消臭機能)」という二つの点を主眼において開発しました。

    【MXP】JAXA と有人宇宙飛行計画で共同開発した消臭素材を用いたスウェットを新発売
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/08/04
    宇宙下着の技術を応用した素材「マキシフレッシュプラス」を採用し、高い消臭機能を発揮するウエアにスウェットが仲間入り。薄くて軽くて暖かく、汗臭いのが気にならない。/結構なお値段だった
  • アポロ船長の宇宙服を修復・展示へ、ネットで7千万円調達

    (CNN) 米スミソニアン協会はこのほど、1969年に人類で初めて月面に降り立ったアポロ11号のアームストロング船長が着用した宇宙服を修復、展示する資金として、インターネットの資金調達サイト「キックスターター」上で55万ドル(約6800万円)を調達した。 宇宙服は空調付きの環境で保管されていたが劣化が進み、修復が必要な状態となっている。 同協会が宇宙服保存と展示ケース製作の資金を募ったキックスターターでの呼び掛けに7100人余りが応じ、目標額の50万ドルを突破した。 宇宙服はアポロ11号の月面着陸から50周年となる2019年、スミソニアン航空宇宙博物館で開かれる特別展の目玉として展示される見通しだ。 スミソニアン博物館は運営、維持費を連邦予算でまかなうが、収蔵品の保存や展示に必要な費用はこれまでも個人や企業からの寄付などに頼ってきた。

    アポロ船長の宇宙服を修復・展示へ、ネットで7千万円調達
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/08/04
    劣化が進んでいたアポロ11号のアームストロング船長が着ていた宇宙服の修復・展示資金をネットで調達。2019年、スミソニアン博物館で展示予定。
  • アルマ望遠鏡、ビッグバンから8億年後の初期宇宙で銀河形成を目撃

    アルマ望遠鏡が、これまでに観測された「普通の銀河」のうち最も遠い銀河に、星の材料となるガスの塊を検出した。宇宙初期の普通の銀河が「ただのかすかな点」以上のものとして観測された、初めての例だ。 【2015年8月3日 アルマ望遠鏡】 ビッグバンから数億年後に宇宙最初の銀河が形作られ始めたとき、宇宙は水素ガスの霧で満ちていたが、天体が増えていくにつれて光によって霧が一掃され、紫外線が遠くまで届く透明な宇宙へと変貌していった(宇宙の再電離時代)。こうした電離の原因となった最初の銀河についてわかっていることはほとんどなく、今まではただのかすかな「しみ」としてしか撮影できていなかった。 Roberto Maiolinoさん(英・ケンブリッジ大学キャベンディッシュ研究所・カブリ宇宙論研究所)率いる研究チームは、星が形作られている途中のガス雲に含まれる電離炭素のかすかな輝きを探してアルマ望遠鏡を用いた観測

    アルマ望遠鏡、ビッグバンから8億年後の初期宇宙で銀河形成を目撃
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/08/04
    ビッグバンから約8億年の頃の宇宙に存在する銀河「BDF 3299」に炭素原子からの電波をALMAでとらえる。銀河の中心部では新しい星からの強烈な放射と超新星爆発でガスが破壊。
  • New community features for Google Chat and an update on Currents

    Join the official community for Google Workspace administrators In the Google Cloud Community, connect with Googlers and other Google Workspace admins like yourself. Participate in product discussions, check out the Community Articles, and learn tips and tricks that will make your work and life easier. Be the first to know what's happening with Google Workspace. ______________ Learn about more Goo

    New community features for Google Chat and an update on Currents
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/08/04
    大西さんの8Gの遠心加速器訓練記。「呼吸にさえ気をつけていれば、重さに耐えることは容易だと感じました/健康な一般人なら十分に耐えられるレベル/セントリフュージ訓練、楽しかったです!」大西さんも凄い…