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2016年3月7日のブックマーク (4件)

  • 息をのむほど美しいISSからの写真15選

    2016年1月20日、スコット・ケリー氏と欧州宇宙機関(ESA)のティム・ピーク飛行士が公開したオーロラの写真。地球の磁場・大気と高エネルギー粒子が反応して、光が舞っているように見える。(PHOTOGRAPH BY SCOTT KELLY, NASA) 宇宙滞在340日、地球を周回すること5000回以上。その間、尿と汗を浄化して再生した飲料水は760リットル近い。米国とロシアの宇宙飛行士、スコット・ケリー氏とミハイル・コルニエンコ氏が3月2日、地球に帰還した。1年という長期にわたった宇宙滞在自体が歴史に残る試みだが、ケリー氏が撮影した魅惑的な写真の数々も人々の記憶に刻まれるだろう。 「スコットは自身の旅を世界中とシェアしてくれただけでなく、一般市民とも積極的に関わりました」と話すのは、NASAのソーシャルメディアマネジャー、ジョン・イェンブリック氏だ。「彼の試みにより、宇宙探査はより共感で

    息をのむほど美しいISSからの写真15選
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/03/07
    スコット・ケリー飛行士撮影の地球の画像。!SSの「キューポラ」からバハマ諸島を見下ろす画像がいい。キューポラの窓に立つケリーさんの足の下に広がる青い海
  • 宇宙飛行士の土井隆雄さん、京大特定教授に : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    人で初めて宇宙で船外活動を行った宇宙飛行士の土井隆雄さん(61)が4月、京都大の特定教授に就任する。 現在勤務している国連を今月末で退職し、宇宙分野で活躍する若手の育成にあたるという。 土井さんは1985年、宇宙開発事業団(現・宇宙航空研究開発機構)の宇宙飛行士1期生に選ばれ、97年と2008年の2度、宇宙に滞在した。09年にウィーンにある国連宇宙部の宇宙応用課長に転身し、日が持つ衛星開発などの先端技術を途上国に広める計画に取り組んできた。 京大によると、土井さんは、宇宙関連分野の研究者ら約80人でつくる「宇宙総合学研究ユニット」に、4年間の任期付き教授として所属する。将来の日の有人宇宙計画や、宇宙技術による国際貢献などについて教えることを検討している。

    宇宙飛行士の土井隆雄さん、京大特定教授に : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/03/07
    現在の勤務先の国連宇宙部は今月末で退職。4年間の任期付き教授として所属。将来の日本の有人宇宙計画や、宇宙技術による国際貢献などについて教えることを検討。
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/03/07
    京都大宇宙総合学研究ユニット特定教授「人類が宇宙空間を利用するための基礎研究や倫理学の創造などを文理融合型で進めており、土井さんは宇宙飛行士や国連宇宙部の職員としての経験を基に教育研究活動に」
  • 国分寺市、3月19日に「ペンシルロケット発射60周年グランドフィナーレ 企画展~小惑星Kokubunjiそして、その先へ~」を開催 | Sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    東京都国分寺市は3月19日に、「ペンシルロケット発射60周年グランドフィナーレ 企画展~小惑星Kokubunjiそして、その先へ~」を、同市にある多公民館にて開催する。 60年ほど前、日の宇宙開発の父、糸川英夫博士が開発した日で最初のロケット「ペンシル」ロケットの水平発射実験が行われた。この企画展では、「日の宇宙開発発祥の地・国分寺市」になった経緯や、小惑星Kokubunjiの誕生などを紹介。また国分寺のペンシル・ロケット発射実験場のジオラマ模型や、ペンシル・ロケットの実機などが展示されるという。 また企画展とあわせて、4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka」の上映や、科学ジャーナリストの寺門和夫さんを招いた講演会も開催する。 ●開催日時 2016年3月19日(土) 10:00~17:00(開場10:00予定) ●会場 多公民館 (国分寺駅から徒歩10分) ●参加費

    国分寺市、3月19日に「ペンシルロケット発射60周年グランドフィナーレ 企画展~小惑星Kokubunjiそして、その先へ~」を開催 | Sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/03/07
    60周年記念ラストイベント。4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka」の上映、科学ジャーナリストの寺門和夫さん講演会など