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2016年11月14日のブックマーク (5件)

  • 森林違法伐採を衛星で監視 日本のシステムに注目 | NHKニュース

    アフリカのモロッコで開かれている、地球温暖化対策の国連の会議COP22の会場で、二酸化炭素を吸収する森林をどう守るかについて議論が行われ、日の衛星で森林の違法な伐採を監視する新しいシステムに、各国の注目が集まりました。 6日目を迎えたCOP22の会場で、この森林の保全について議論が行われ、日の研究チームが開発した森林の違法な伐採を監視する新しいシステムに各国の注目が集まりました。 システムでは、JAXA=宇宙航空研究開発機構の地球観測衛星、だいち2号が撮影した画像をもとに、以前と比べて森林の面積が減り違法な伐採が行われた可能性のある地域を割り出します。 このデータを地図上に落とし込んでインターネットで配信し、伐採が広がらないよう早期の取り締まりにつなげてもらおうとしています。 研究チームによりますと、現在は3か月前に撮影された画像と比較していますが、今後は1か月半前のものと比較できる

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/11/14
    「だいち2号」の観測画像をもとにした、森林の違法な伐採を監視する新しいシステムを開発。森林の面積が減り違法な伐採が行われた可能性のある地域を割り出し、ネットで配信
  • 【3.0レポート】冨田勲 追悼特別公演 冨田勲×初音ミク『ドクター・コッペリウス』 – StageNews25

    冨田勲 追悼特別公演冨田勲×初音ミク『ドクター・コッペリウス』世界的作曲家・シンセサイザー・アーティストの冨田勲が、この5月に他界した。身近なところでは往年のアニメ『ジャングル大帝』や『リボンの騎士』、テレビ番組ではNHKの『今日の料理』や『きょうの健康』等日人誰もが耳にしたことがあるはずだ。そんな冨田勲が亡くなるギリギリまでスタッフ・クリエイターと進めていた企画が、この『ドクター・コッペリウス』、もちろん世界初演となる。他界前にストーリー原案と音楽の構想はほとんどを遺しており、冨田氏が長年追い求めてきた【宇宙への夢と希望】に満ち溢れた巨大なストーリーが、オーケストラとシンセサイザー、そしてバレエと3DCGを伴いながら展開、バーチャル・シンガーの初音ミクも登場する。宇宙へ飛び立つことを夢想する主人公コッペリウスと、それを叶えるべく異界からやってきた初音ミクが織りなすストーリーとなっており

    【3.0レポート】冨田勲 追悼特別公演 冨田勲×初音ミク『ドクター・コッペリウス』 – StageNews25
  • 今年最大の満月は11月14日 (縣秀彦) - 個人 - Yahoo!ニュース

    今年の「スーパームーン」が話題になっています。国立天文台では「スーパームーン」という言葉は公式には使っていませんが、11月14日の満月は確かに今年もっとも大きな満月です。しかし、過大な期待をして月を眺めてみても、見た目(眼視)では残念ながらその大きさの差はほとんど分かりません。写真に撮ってみると、今年一番小さかった4月22日の満月と比べて、直径で約14%、面積で約30%も大きな満月であることに気づかれることでしょう。 月は地球の周りを約一か月で公転している地球の衛星です。天体の通り道を一般に「軌道」と呼びますが、ほとんどの惑星や衛星の軌道は円ではなく楕円の形をしています。月の軌道も僅かながら楕円形をしています。このため地球と月の距離が周期的に変化し、地上から見た月の大きさ(視直径)は月が地球に近いときは大きく、遠いときは小さくと変化しているのです。満月の度に必ず距離が最大または最小になる訳

    今年最大の満月は11月14日 (縣秀彦) - 個人 - Yahoo!ニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/11/14
    月が大きいなと感じるのは月が地平線に近い位置にあるかどうかに関わっている。ちょっと大きいだけでもメディアが一気に取り上げ、人々が話題にするのはなかなか面白いなと思う
  • APOD: 2016 November 13 - Super Moon vs Micro Moon

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/11/14
    2012年5月5日の大きな満月と、2012年11月28日の小さな満月。今日の満月はこれより大きく見える
  • 日本発の純民間商業ロケット「モモ」、来年1月に打ち上げへ 堀江貴文氏が創業 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    発の純民間商業ロケット「モモ」、来年1月に打ち上げへ 堀江貴文氏が創業 2016/11/14 宇宙開発 北海道を拠点とし、純民間による日初の商業ロケットを開発してきた インターステラテクノロジズ株式会社 。その ロケット「モモ」 が各種報道により、 来年1月に打ち上げ られることが判明しました。 モモは最高高度120kmまで到達する「 サウンディングロケット 」で、地球を周回しない 観測機器や実験機器の打ち上げ を目的としています。これにより高空の大気の観測や、無重力実験が可能になるのです。ロケットの全長は10mで、直径は50cm。燃料にはエタノールと液体酸素を利用し、ペイロードとして20kgの荷物が搭載可能。また同社のロケット打ち上げは、これまでのJAXAによるロケット打ち上げよりも安価に提供されることが期待されています。 2005年に結成された「 なつのロケット団 」から始ま

    日本発の純民間商業ロケット「モモ」、来年1月に打ち上げへ 堀江貴文氏が創業 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/11/14
    インターテクロノジズ社のロケット。最高高度120km.地球を周回しない観測機器や実験機器の打ち上げを目的としている