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2017年1月14日のブックマーク (3件)

  • 名門オケ憧れの「トヨタ」 ホール建設に日本の音響技術:朝日新聞デジタル

    名だたる欧州の名門オーケストラが、新ホール建設でこぞって頼りにする日の巨匠がいる。米ロサンゼルス在住の音響設計家、豊田泰久さん(64)。これまで担当してきたホールの音響のすばらしさに指揮者や演奏家らが魅せられ、コンペや指名を通じて依頼するケースが相次いでいる。 ドイツ北部の港湾都市ハンブルクに11日にオープンしたホール「エルプフィルハーモニー」もその一つ。ブルックナー演奏で知られる巨匠ギュンター・バントが率いた名門・北ドイツ放送エルプフィルハーモニー交響楽団(北ドイツ放送交響楽団から改称)の拠地だ。同日の開幕演奏会にはガウク大統領、メルケル首相が出席し、ハンブルク出身のメンデルスゾーン、ブラームスの作品やベートーベンの「第九」などで完成を祝った。 ユネスコの世界遺産に登録されている運河沿いの倉庫群にある赤れんが倉庫の上にガラス張りの構造物を乗せた建物は26階建て(高さ111メートル)。

    名門オケ憧れの「トヨタ」 ホール建設に日本の音響技術:朝日新聞デジタル
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2017/01/14
    豊田泰久さん設計。大ホールは2100人収容、ステージを客席が360度囲むワインヤード型。「でも、いいホールをつくる方程式があるわけではない。ある意味、楽器づくりに近いのかもしれない」
  • 「宇宙兄弟」作者と宇宙飛行士が対談 何を語った? | NHKニュース

    「宇宙兄弟」。累計の発行部数が1700万部を超える人気漫画です。漫画家の小山宙哉さんは綿密な取材をもとに近未来の宇宙開発を描いています。その小山さんが日人宇宙飛行士の大西卓哉さんと対談しました。ことしは日にとって宇宙開発への民間の参入が大きく広がる年です。それぞれの立場から宇宙を“発信”し続ける2人が語り合いました。 小山さんが10年前から描いている漫画「宇宙兄弟」。宇宙に憧れる六太と日々人の兄弟が主人公です。漫画でたびたび登場するのが、国際宇宙ステーションです。大西さんは去年10月末までここに4か月滞在。小山さんは、その暮らしぶりについて質問しました。 (小山さん)「眠れました?初日とか」。 (大西さん)「初日はもう疲れたので、ぐっすり眠ったと思いますね。体が全然力使っていないので、眠りの質はよかったですね」。 (小山さん)「みんなでゲームとかしないのですか?」。 (大西さん)「みん

    「宇宙兄弟」作者と宇宙飛行士が対談 何を語った? | NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2017/01/14
    13日のニュースウォッチ9の全文書き起こし。大西さん、ISSでせりかが実験に従事しているのに焦点を当ててくれたのが嬉しかった、と
  • 国際宇宙ステーション(ISS)の根幹を支える日本の技術を使ったバッテリの取り付け、起動完了!

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    halca-kaukana
    halca-kaukana 2017/01/14
    2回目の船外活動も完了。1月14日午前4時15分にバッテリ起動確認。