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2017年4月25日のブックマーク (5件)

  • ハッブル宇宙望遠鏡、打ち上げ27周年

    ハッブル宇宙望遠鏡が打ち上げから27年目を迎えた。記念日のお祝い画像として、渦巻銀河のペアの画像が公開された。 【2017年4月25日 HubbleSite】 1990年4月24日、ハッブル宇宙望遠鏡(HST)がスペースシャトル「ディスカパリー号」によって打ち上げられた。 地球の大気の影響を受けずに観測が可能なHSTは、近紫外線、可視光線、近赤外線で宇宙からの光をとらえる。HSTによる数々の発見で、天文や天体物理の分野には革命的ともいえる大きな変化がもたらされてきた。 打ち上げから27年間が経ち、HSTは100万回以上の観測を実施してきた。そして今でも同望遠鏡は、宇宙のすばらしい光景を見せてくれている。 今回、27周年記念画像として公開されたのは、2000個もの銀河が含まれるおとめ座銀河団に属する(領域としてはかみのけ座の中にある)、約5500万光年彼方にあるペアの銀河だ。いずれも渦巻銀河

    ハッブル宇宙望遠鏡、打ち上げ27周年
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2017/04/25
    おとめ座銀河団に属する約5500万光年彼方にある渦巻銀河「NGC 4302」と「NGC 4298」
  • 動画:トランプ氏、米宇宙飛行士とテレビ電話 ISSでの滞在535日祝う 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    【4月25日 AFP】ドナルド・トランプ( Donald Trump )米大統領は24日、国際宇宙ステーション( ISS )に長期滞在中のペギー・ウィットソン( Peggy Whitson )飛行士(57)の、宇宙での滞在期間が通算535日目に達したことを受け、テレビ電話を通じて祝福の言葉を贈った。米航空宇宙局( NASA )はこれを生中継した。 これまでの米国人の宇宙での累積滞在時間の記録は、ジェフ・ウィリアムズ( Jeff Williams )飛行士の534日だった。世界記録はロシアのゲナディ・パダルカ( Gennady Padalka )飛行士の879日間。(c)AFP

    動画:トランプ氏、米宇宙飛行士とテレビ電話 ISSでの滞在535日祝う 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2017/04/25
    ペギー・ウィットソン飛行士の、宇宙での滞在期間通算535日目をお祝い。アメリカ人飛行士の累積滞在時間のこれまでの記録は、ジェフ・ウィリアムズ飛行士の534日
  • 2つの衛星の「愛称」を同時募集します | ファン!ファン!JAXA!

    JAXAは、気候変動観測衛星「GCOM-C」と超低高度衛星技術試験機「SLATS」を、2017年度にH-IIAロケットで同時に打ち上げる予定です。 皆さまにこの二つの衛星に対して親しみを持っていただくため、人工衛星の愛称を募集します。選定愛称をご提案いただいた方には認定証および記念品をお送りする他、抽選で種子島宇宙センターでのGCOM-C及びSLATSの打ち上げ見学にご招待します。 応募要領をご覧のうえ、下の「応募フォームはこちら」からご応募ください。

    2つの衛星の「愛称」を同時募集します | ファン!ファン!JAXA!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2017/04/25
    気候変動観測衛星「GCOM-C」と、超低高度衛星技術試験機「SLATS」
  • JAXA | 気候変動観測衛星(GCOM-C)及び超低高度衛星技術試験機(SLATS)の愛称募集について

    1. 募集期間 2017年4月25日(火)10:00 ~ 2017年5月31日(水)20:00 2. 応募方法 愛称募集サイトの「応募フォーム」よりご応募ください。 (Webページからの応募のみの受付とし、郵送、電話、FAX等でのご応募はできません) (募集サイト: https://fanfun.jaxa.jp/topics/detail/9816.html) 3. 選考 応募愛称の中から、JAXA内で選考のうえ、各衛星の愛称を決定いたします。 なお、過去の衛星ですでに使用されている愛称については別紙をご参照ください。 4. 応募要領(詳細) 募集サイトでご確認ください。 5. 発表時期 2017年7月頃にJAXAのプレスリリース及びホームページ等で皆様にお知らせいたします。 6. 選定愛称ご提案者への特典 (1)特別賞※2 特別賞として、種子島宇宙センターでのGCOM-C及びSLATS

    JAXA | 気候変動観測衛星(GCOM-C)及び超低高度衛星技術試験機(SLATS)の愛称募集について
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2017/04/25
    4月25日10:00 ~ 5月31日20:00。2つの衛星の愛称を同時募集
  • 「土星の環」の隙間から見える、感動的な地球と月 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    現在最後のミッションに向けて、準備を進めている 土星探査機「カッシーニ」 。そのカッシーニから、「 土星の環から覗く地球と月 」というなんとも幻想的な光景の画像が届けられました。 今回の画像は4月12日に撮影されたものです。画像に写る 上側は土星のA環、下側はF環 。そして画像からは判別できませんが、この時地球は南大西洋側を土星に向けていたそうです。 こちらの拡大写真では、地球のそばを周回する「 月 」がうっすらと確認できますね。 カッシーニは今後は土星衛星「タイタン」をスイングバイしながら観測し、4月26日には土星と土星の環の間を通過して22回の接近観測「グランドフィナーレ」を開始します。さらに、9月15日には土星大気圏に突入してその役目を終える予定です。今後も同探査機は、今回のような素晴らしい画像を地球に送り届けてくれることでしょう。 Image CreditNASA/JP

    「土星の環」の隙間から見える、感動的な地球と月 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2017/04/25
    カッシーニが撮影。上側はA環、下側はF環。小さいけど、ちゃんと見えるんだな。