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2017年6月23日のブックマーク (3件)

  • 日本の民間衛星 インドで打ち上げ成功 | NHKニュース

    の民間企業が格的に宇宙ビジネスに参入しようと開発した超小型衛星が23日、インドのロケットで打ち上げられ、軌道の投入に成功しました。 この超小型衛星はインド政府のロケットに搭載され、日時間23日午後1時ごろ、インド南部のアンドラプラデシュ州スリハリコタにある宇宙センターから打ち上げられました。 ロケットには、日のほかドイツなど14か国から依頼を受けた超小型衛星とインドの観測衛星の合わせて31機が搭載され、総重量は955キロになります。 ロケットはおよそ16分で目的の上空およそ500キロに到達し、人工衛星すべてを放出して軌道に投入することに成功しました。打ち上げに成功したキヤノンの超小型衛星は、高度500キロから地上を撮影し、地上の1メートルの大きさのものを判別できます。 キヤノンは今後100機の衛星を製造し、撮影した画像や衛星自体を売り出す新たなビジネスを目指しています。自社で開発

    日本の民間衛星 インドで打ち上げ成功 | NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2017/06/23
    キヤノンが開発した超小型衛星。高度500kmの上空から地上の1mのものを判別できる。大都市の人や物の動きを観測し経済活動を予測、大規模農地を観測して作付け状況を調査、巨大インフラの維持管理など
  • 土星の環の「溝」と「ねじれ」 衛星の影響をカッシーニが撮影 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2017/06/23
    規則正しい溝がある「A環」と、ねじれた「F環」。衛星「プロメテウス」の影響で、F環はゆがんでいる。
  • 火星探査機MROが撮影した火星探査車「キュリオシティ」

    火星探査機「マーズ・リコナサンス・オービター(MRO)」が、岩だらけの山腹を移動中の火星探査車「キュリオシティ」をとらえた画像が公開された。 【2017年6月23日 NASA】 火星周回探査機「マーズ・リコナサンス・オービター(MRO)」の高解像度カメラ「HiRISE」は約3か月に1度のペースで探査車「キュリオシティ」の撮影を行い、砂丘の移動や浸など周囲の環境の変化を観測している。 今回公開された画像は6月5日にMROがキュリオシティから270km離れたところから撮影したもので、岩や砂を背景に、約3m四方のキュリオシティの姿が明るい青い点として見えている。 MROがとらえた「キュリオシティ」(画像中央の青い点)。画像の色は強調されている。クリックで画像拡大(提供:NASA/JPL-Caltech/Univ. of Arizona) 撮影当時、キュリオシティはシャープ山のふもとにある砂丘と

    火星探査機MROが撮影した火星探査車「キュリオシティ」
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2017/06/23
    「マーズ・リコナサンス・オービター(MRO)」3ヶ月に一度高解像度カメラ「HiRISE」で「キュリオシティ」を撮影。キュリオシティもMROもがんばっているなぁ