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2019年7月26日のブックマーク (4件)

  • Amazon.co.jp: 五重奏: アンヌフィリップ (著), 花子,吉田 (翻訳), Philipe,Anne (原著): 本

  • 【科学】人々の好奇心を育てる“海部流”プロジェクト 「ガリレオ望遠鏡の普及」と「3万年前の航海再現」:時事ドットコム

    環境・科学ジャーナリスト 佐藤年緒 「一家に一台」の天体望遠鏡キットの箱。この望遠鏡で月の山や谷も分かり、写真撮影できる(筆者提供) 宇宙の成り立ちや人類の起源の謎を追う。一般の人の科学的な好奇心を育みながら「夢」を追う二つのプロジェクトがともに、この7月に成果を見せた。分野は異なるが、「ガリレオ天体望遠鏡の普及」と「3万年前の航海の再現実験」。その成功に共通する精神は何であろうか。 「一家に1台天体望遠鏡」を世界に アポロ11号による人類の初の月面着陸から7月20日で満50年。米国や中国による「月」への有人進出が計画され、ますます国威発揚の具になる恐れが出ている。そもそも410年前に月を初めて望遠鏡でのぞいたガリレオ・ガリレイの感動は何だったのか。それは「地球と同じ、月の上に山や谷がある」という発見であり、他の惑星や星の観測と合わせて、天動説を翻す確信につながった。 百聞は一見にしかず、

    【科学】人々の好奇心を育てる“海部流”プロジェクト 「ガリレオ望遠鏡の普及」と「3万年前の航海再現」:時事ドットコム
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/07/26
    子どもたちの科学教育のために天体望遠鏡を届けようと尽力した故・海部宣男先生。台湾から与那国島に丸太の舟で行けるか検証実験を行ったご子息の海部陽介先生。
  • 2019/07/26 新着情報

    7月11日に行いました第2回タッチダウンのときに取得した画像を公開します。速報で公開した画像は「こちら」をご覧ください。 ■小型モニタカメラ(CAM-H)で撮影したタッチダウン前後の動画 [別ウィンドウで開く] CAM-Hで撮影された画像を動画にしたもの。2019年7月11日、10:03:54(機上、日時間)から、10:11:44まで。画像の最初は高度約8.5mで、最後は高度約150m。撮影間隔は0.5秒〜5秒。 (画像のクレジット:JAXA) 協力:東京理科大学 木村研究室 (CAM-Hには、過去にJAXAと理科大が実施した共同研究の成果、技術が応用されています。) ■広角の光学航法カメラ(ONC-W1とONC-W2)による画像 [別ウィンドウで拡大] タッチダウン直前にONC-W1とONC-W2で撮影した画像を合成したもの。下半分はONC-W1によって2019年7月11日、10:04

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/07/26
    今回もすごい。サンプルいっぱい採れたかな。無事の帰還を待ってます。/人工クレーターの中に大きな岩がいくつも。
  • やりたいことのなかった青年は、いかにして「ダイナソー小林」になったか。ー小林快次先生の「三十年坊主」のススメー | ほぼ日刊イトイ新聞

    腕だけで「2.4メートル」もある 謎の恐竜・デイノケイルスや 日最大の全身骨格・むかわ竜など、 次々とすごい発掘をしてきた 恐竜研究者・小林快次さんは、 子どものころから大の恐竜好き‥‥ なんかじゃ、ぜんぜんなかった! それどころか、 やりたいことが見つからず、 もがき苦しむ青春を送っていました。 おなじ悩みを持つ若人に、 ぜひとも、読んでほしいと思います。 もちろん恐竜のお話も、たっぷりと。 (もともとその取材だったんです) 担当は「ほぼ日」奥野です。 >小林快次さんのプロフィール 1971年、福井県生まれ。 米国の大学で学部を卒業し、博士号も取得する。 現在、北海道大学総合博物館教授。 恐竜の進化、生活復元、生活地域や移動等、 多岐にわたって研究している。 「恐竜がどうやって鳥に進化したのか」や 「北極圏のような 厳しい環境にどうやって棲めたのか」など、 恐竜について多くのテーマを追

    やりたいことのなかった青年は、いかにして「ダイナソー小林」になったか。ー小林快次先生の「三十年坊主」のススメー | ほぼ日刊イトイ新聞
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/07/26
    ダイナソー小林・小林快次先生インタビュー。子どもの頃から恐竜好きというわけではなく、やりたいことが見つからず、もがき苦しむ青春だった