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ブックマーク / www.1101.com (27)

  • 私は人間として必要とされないのでしょうか。 - しいたけ.青春の悩み相談室。- ほぼ日刊イトイ新聞

    「しいたけ占い」などで人気の 占い師・作家のしいたけ.さんによる、 ざっくばらんな悩み相談室です。 みなさんからの青春の悩み相談と、 しいたけ.さんのお返事を、 毎回ひとつずつご紹介していきます。 送ってくれたひと 佐藤ぐみ 21歳 女 しいたけ.さんへの相談 「やりたいことをやれ」と人々は言います。 でも、やりたいこととして何かを選ぶには、 同時に自分が何かに選ばれなくてはいけませんよね。 今まで沢山のことから選ばれずに生きてきました。 留学、入試、編入試験、インターン、ゼミの試験。 実力不足の一言で済む話かもしれません。 そのとき「全力で頑張った」と感じていたのは、 全て思い込みだったのかもしれません。 それは分かっています。 報われるまで頑張れと言われれば、それまでです。 でも、自分の過去に、 誇れるような選ばれた経歴が無いことが とても辛いのです。 選ばれた経歴は、その人を さらに

    私は人間として必要とされないのでしょうか。 - しいたけ.青春の悩み相談室。- ほぼ日刊イトイ新聞
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/10/25
    泣いた。負けっぱなしでも本当にいつか報われるのだろうか。「勝ってきた過去があって、その過去の自分の世界に住んでいる大人の人は、たくさんいます」これも悲しいな
  • つくりつづける。 考えつづける。 | 皆川明 | ほぼ日刊イトイ新聞

    昨年12月に「ほぼ日曜日」で行われた 皆川明さんと糸井重里の公開対談です。 ふたりっきりの対談は約4年ぶり。 その4年間での変化や気づきを、 おたがいに伝え合うような場になりました。 洋服をつくりつづける皆川さん。 アイデアを考えつづける糸井。 かろやかに進むふたりの会話には、 ものを生み出すためのヒントが たくさん散りばめられていました。 >皆川明さんのプロフィール 1967年東京生まれ。デザイナー。 1995年に自身のファッションブランド 「minä(2003年よりminä perhonen)」を設立。 時の経過により色あせることのないデザインを目指し、 想像を込めたオリジナルデザインの 生地による服作りを進めながら、 インテリアファブリックや家具、陶磁器など 暮らしに寄り添うデザインへと活動を広げている。 また、デンマークKvadrat、 スウェーデンKLIPPANなどの テキスタイ

    つくりつづける。 考えつづける。 | 皆川明 | ほぼ日刊イトイ新聞
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/01/23
    皆川明さん、糸井重里さんの対談。第1回では皆川さんの見たフィンランドについて
  • 新しい手帳で最初にしたこと!

    2019年の新しい手帳で あなたが最初にしたことはなんですか? そんな募集をしてみたら、みなさんから たのしい回答をたくさんいただきました。 量があるので、2回に分けてご紹介します。 使い方の参考にしてみてくださいね。

    新しい手帳で最初にしたこと!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/01/03
    使っているのはほぼ日手帳ではないが、今年は手帳を有効活用したいので参考に。
  • はじめてのだいすうきかがく。 | 森重文 | ほぼ日刊イトイ新聞

    ある分野を深く、深く研究する人がいます。 その人たちは「研究者」と呼ばれ、 おどろくべき知識量と、なみはずれた集中力と、 こどものような好奇心をもって、 現実と想像の世界を自由に行き来します。 流行にまどわされず、批判をおそれず、 毎日たくさんのことを考えつづける研究者たち。 ほぼ日サイエンスフェローの早野龍五は、 そんな研究者たちのことを敬意をこめて 「オタクですよ(笑)」といいます。 世界中のユニークな研究者と早野の対談から、 そのマニアックで突きぬけた世界を、 たっぷり、じっくりご紹介していきます。 >森重文さんってどんな人? 数学者。専門は代数幾何学。 1951年、名古屋市生まれ。 京都大学理学部卒業。 同大学院修了。理学博士。 京都大学高等研究院院長・特別教授、 京都大学名誉教授。 76年に隅広秀康氏と共同研究し、 「三次元のハーツホーン予想」解決、 79年に「ハーツホーン予想」

    はじめてのだいすうきかがく。 | 森重文 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • それは、 世界に友だちがふえる みたいなこと。 | 「かがくのとも」編集部のみなさん | ほぼ日刊イトイ新聞

    ことしで50周年(!)を迎えた 月刊「かがくのとも」編集部にお邪魔して、 科学とは何か、 科学を学ぶってどういうことか、 物語とはどうちがうのか‥‥ いろいろ、うかがってきました。 それは、生きる世界を肯定するちから。 新しい何かを知ることは、 世界に友だちがふえる、みたいなこと。 600号を超える過去の表紙を前にして、 じつに楽しい時間でした。 全7回、担当は「ほぼ日」奥野です。 >「かがくのとも」編集部のみなさん 左から 田中健一(たなかけんいち) 社歴28年、かがくのとも編集部9年。 思い出に残る「かがくのとも」は 『たんぽぽ』、 『しっぽのはたらき』、 『からだのみなさん』、 『じょせつしゃ』、 『おそらにはてはあるの?』 『あなたのいえ わたしのいえ』、 『だんめんず』。 大穂いぶき(おおほいぶき) 社歴8年、かがくのとも編集部4年。 思い出に残る「かがくのとも」は 『はははのは

    それは、 世界に友だちがふえる みたいなこと。 | 「かがくのとも」編集部のみなさん | ほぼ日刊イトイ新聞
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    halca-kaukana 2019/08/23
    「かがくのとも」50周年記念連載。科学を学ぶとはどういうことか。
  • やりたいことのなかった青年は、いかにして「ダイナソー小林」になったか。ー小林快次先生の「三十年坊主」のススメー | ほぼ日刊イトイ新聞

    腕だけで「2.4メートル」もある 謎の恐竜・デイノケイルスや 日最大の全身骨格・むかわ竜など、 次々とすごい発掘をしてきた 恐竜研究者・小林快次さんは、 子どものころから大の恐竜好き‥‥ なんかじゃ、ぜんぜんなかった! それどころか、 やりたいことが見つからず、 もがき苦しむ青春を送っていました。 おなじ悩みを持つ若人に、 ぜひとも、読んでほしいと思います。 もちろん恐竜のお話も、たっぷりと。 (もともとその取材だったんです) 担当は「ほぼ日」奥野です。 >小林快次さんのプロフィール 1971年、福井県生まれ。 米国の大学で学部を卒業し、博士号も取得する。 現在、北海道大学総合博物館教授。 恐竜の進化、生活復元、生活地域や移動等、 多岐にわたって研究している。 「恐竜がどうやって鳥に進化したのか」や 「北極圏のような 厳しい環境にどうやって棲めたのか」など、 恐竜について多くのテーマを追

    やりたいことのなかった青年は、いかにして「ダイナソー小林」になったか。ー小林快次先生の「三十年坊主」のススメー | ほぼ日刊イトイ新聞
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    halca-kaukana 2019/07/26
    ダイナソー小林・小林快次先生インタビュー。子どもの頃から恐竜好きというわけではなく、やりたいことが見つからず、もがき苦しむ青春だった
  • あの会社のお仕事。三菱重工業株式会社 篇

    H-IIAロケット40号機/温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」(GOSAT-2)及び観測衛星「ハリーファサット(KhalifaSat)」の打ち上げ (c)三菱重工/JAXA H-2Bロケットをはじめ、 日の誇る高性能ロケットを製造し、 打ち上げているのが、 民間企業の、三菱重工株式会社さん。 そのことに、とてもあこがれます。 だって、自分と同じ会社員が、 国家がやるような仕事を請け負って、 しかも、当然ですけど、 「もうけ」まで出しているんですよ。 (ビジネスだから‥‥とはいえ!) ああ、すごい。なんと、かっこいい。 というわけで、三菱重工で 「打上執行責任者」を務めていた 二村幸基さんにうかがいました。 ロケットのこと、宇宙のこと、 職務や仲間に対する思い‥‥など。 ああ、やっぱり、かっこいい。 宇宙が好きな宇宙の素人・ ほぼ日奥野が、 胸を熱くしながら聞いてきました。

    あの会社のお仕事。三菱重工業株式会社 篇
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/04/30
    三菱重工の二村幸基さん
  • 素粒子とノーベル賞と宇宙の謎。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ある分野を深く、深く研究する人がいます。 その人たちは世間一般に「研究者」と呼ばれ、 おどろくべき知識量と、なみはずれた集中力と、 子どものような好奇心をもちながら、 現実と想像の世界を自由に行き来します。 流行にまどわされず、批判をおそれず、 毎日たくさんのことを考えつづける研究者たち。 ほぼ日サイエンスフェローの早野龍五は、 そんな研究者たちを敬意を込めて 「オタクですよ(笑)」といいます。 世界中のユニークな研究者と早野の対談を通じ、 そのマニアックで突きぬけた世界を、 たっぷり、じっくりとご紹介していきます。 1944年生まれ。理論物理学者。 専門は素粒子物理学。 名古屋大学理学部物理学科卒業、 名古屋大学大学院理学研究科修了(理学博士)。 「高エネルギー加速器研究機構」の 理事・名誉教授を歴任後、 2008年に特別栄誉教授に就任、現在に至る。 「日学術振興会」の学術顧問、 「名

    素粒子とノーベル賞と宇宙の謎。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/08/01
    小林誠先生の素粒子、宇宙、ノーベル賞のお話。
  • トーベ・ヤンソンの人生を、ぼくたちはもう一度生きる。

    1969年生まれ、三重県出身。 日大学藝術学部文芸学科卒業。 ムーミンの研究がしたくて 1994年の秋にフィンランドへ (ヘルシンキ大学の美学・舞台芸術学・ 比較文学科に在籍)。 「芸術プロデュースやフィンランドの機関などで 働いたりもしましたが、 日との縁がどんどん薄くなっていくのが 寂しくなって独立しました。 現在は取材や視察のコーディネートや通訳、 翻訳の仕事をしています」 訳書に『ぶた』『アキ・カウリスマキ』 『ちびのミイがやってきた』 『ぼくって王さま』など。 映画『かもめ堂』の アソシエート・プロデューサーとして 初めて映画仕事を体験。 「ほぼ日」では2004年から2005年にかけて 『サンタの国、フィンランドから。』を、 2009年から2012年にかけて 『フィンランドのおじさんになる方法。』を連載。 夏は森生活、秋はベリー摘みに始まって茸狩り、 冬は寒中水泳が好き。

    トーベ・ヤンソンの人生を、ぼくたちはもう一度生きる。
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    halca-kaukana 2015/03/04
    ムーミン研究家の森下圭子さんに、重松清さんがインタビュー
  • おぼえられる範囲でまとめた東日本大震災のこと。

    「どんな災害だったの?」 おぼえられる範囲でまとめた 東日大震災のこと。 “How bad was the disaster?” Tohoku Earthquake Statistics: A Simple Guide 「東日大震災って、どんな災害だったの?」 当時のことをきちんと知らない人、 たとえば外国から来た人や小学生に問われたとき、 答えられる自分たちでいたいと思いました。 暗記する必要なんてないけど、知っていたい。 東日大震災についての概要や数字、 あらためてまとめてみました。 People living outside Japan may not know all the details of the natural disaster that struck Japan in 2011. We’ll remember that day by gathering simpl

    おぼえられる範囲でまとめた東日本大震災のこと。
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    halca-kaukana 2014/03/11
    「忘れないというより、あらためて知ろうよ」ほぼ日による2011年3月11日の記録。
  • 「書く」という、おもしろき行為。

    中村勇吾(なかむら・ゆうご) インターフェースデザイナー、 ウェブデザイナー、映像ディレクター。 1970年生まれ。 96年東京大学工学部大学院修了。 橋梁設計会社、ウェブ開発会社を経て、 2004年に tha Itd. を設立。 ウェブサイトやCF映像の アートディレクション、プログラミングなどを手がける。 主な作品に、世界三大広告賞の最優秀賞を受賞した NECの環境サイト「ecotonoha」やユニクロ「UT」、 KDDI「iida」の広告など。 佐藤卓(さとう・たく) グラフィックデザイナー。 1955年生まれ。 81年東京藝術大学大学院修了。 電通を経て、84年に佐藤卓デザイン事務所を設立。 グラフィックデザインを中心に、 商品開発やプロダクトデザインなど幅広く活躍。 主な作品に、「ロッテ・ミントガムシリーズ」 「明治おいしい牛乳」など。 2013年2月から6月まで開催された 「デ

    「書く」という、おもしろき行為。
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    halca-kaukana 2013/10/23
    映像デザイナー・中村勇吾さん、グラフィックデザイナー・佐藤卓さん、糸井重里さんが語る、「書く」こと。
  • 見たことのないシャトル、 見たことのない地球。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    今日は、何よりもまず 「滅茶苦茶カッコよかったです!」ということを お伝えしたいと思って来ました。

    見たことのないシャトル、 見たことのない地球。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/10/17
    瀧本幹也さんのスペースシャトルの写真集「LAND SPACE」。意外なアングル、耐熱パネルの細かい部分…この本は読みたい!
  • 手で書くことについて ぼくらが考えたこと。- ほぼ日刊イトイ新聞

    今日は仕切る人ばっかりが3人集まりましたね(笑)。 この「手で書く手帳展」という タイトルを決めたときに 「手以外に何で書くんだ」って 西田さんに揚げ足をとられたんですが、 まぁ‥‥確かにそのとおりです(笑)。 今日は、「手で書いたもの」の展覧会があったら ぼくらも楽しいし、みんなも嬉しいんじゃないかな? ということで、隣の展示コーナーに いろんな人が手で書いたものを展示しています。 みなさんもご覧になったでしょうか。 中には吉隆明さんの血のついた‥‥。

    手で書くことについて ぼくらが考えたこと。- ほぼ日刊イトイ新聞
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/10/04
    糸井重里さん・「暮しの手帖」松浦弥太郎さん、「BRUTUS」西田善太さんが語る手で書くこと。トークショーを全5回の連載で。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おいしい店とのつきあい方。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson613 あなたには表現力がある -2.表現する側へ だいすきな音楽だけど、 このところ妙な気持ちになる。 ライブのDVDを繰り返し見たり、 ユーチューブで一般人のカヴァー演奏を 次から次へと検索して見たり、 パソコンのこっちで、 ひとしきり、のったあと、 すーっと虚しくなる。 「いつまで画面のこっち側で、 指をくわえて、眺めているつもり? 音楽は一生、消費するだけでいいの?」 そんな「問い」がつきあげてくる。 私は音楽は1ミリも何にもできない。 ただ姉が音楽をやるので、 幼いころからずーっと、憧れだけは くすぶり続けている。 姉のピアノの稽古にくっついていき、 ドア越しに、聴音のやり取りを聴いて育った。 音が変わるたびに、 場の空気が変わっていく。 こども心に、「あそこは世界がちがう」と感じていた。 もちろん趣味で、だけど、 いつか、なにか、楽器ひとつくらいは、 ひけるようにな

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/01/30
    「一生、表現は消費する側でいいのか?」この問いを、私もし続けている。
  • 青山学院大学が箱根駅伝を面白くする(かも)。- ほぼ日刊イトイ新聞

    お運び、ありがとうございます。 まずは私が箱根駅伝を「聞き始めた」ときの お話からさせていただきましょう。 いまもNHKラジオ第一放送では箱根駅伝を中継していますが、 私が明確に記憶しているのは1978年、 小学校4年生のときです。 その一か月前、早稲田大学の2年生、 瀬古利彦【注釈】というランナーが福岡国際マラソンで5位に 入賞する素晴らしいレースを見せてくれました。 あの瀬古が、箱根を走る。 そう聞き及んで、 ラジオで箱根を聞くようになったのです。 それ以来、1月2日、3日はNHKでラジオを聞きながら、 メモを取る「観戦スタイル」が定着しました。 当時のNHKの中継は、1区から2区まで放送し、 いったんは中断。 それから11時5分とか、 ニュースが終わった時間に速報を入れるという形だったと、 記憶しています。 速報を聞いている間に、1位から15位までの順位、 時間を書きとって、 区間タ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/12/30
    青学の快進撃に驚くここ数年の箱根。スポーツライター・生島淳さんに聞いてみた。
  • NHK_PRさんが ユルくなかった4日間 - ほぼ日刊イトイ新聞

    もちろん、緊急地震速報などは これからもツイートしていきますけれど このアカウントは 日常的であることを大切にしたいので。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/12/21
    「「NHK」という法人に「人間味」のようなものを感じてもらいたいなあ/NHKのことを「もうちょっとだけ知ってもらいたいな」ということと、「できれば、好きになってもらいたいな」ということだけ」
  • NHK_PRさんが ユルくなかった4日間 - ほぼ日刊イトイ新聞

    行政の区画整理に「16年」かかったんです。 それを考えると、 今回の東北の震災からの復興にだって 長い時間がかかるのは明白です。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/12/21
    阪神・淡路大震災の経験から。神戸市長田区の区画整理が完了したのは2011年3月、16年かかった。/「3月11日」に留まらずに先に進む。
  • NHK_PRさんが ユルくなかった4日間 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ありがとうございます。 このは、あとがきにも書きましたが 御社の乗組員である 西(武司)さんという人が 「PRさん、うちでなにか書きませんか?」と 声をかけてくださって 「私に、できるのかな‥‥」と不安に思いながら 書きはじめたものです。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/12/18
    著書出版記念、NHK_PR1号さんのインタビュー!震災のことを語る。/我が家でも地震・災害の時は真っ先に「NHKつけろ」です。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - それはまるで、 ダンスのように。

    今日はこの場で何を話そうとか、 あまり決めないようにして来ました。 もう、流れに任せようと思って。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/12/06
    元・世界銀行副総裁、西水美恵子さんと、「支援する」こと・されることについて。