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ブックマーク / www.jiji.com (135)

  • 時事ドットコム:主原料は「逆境とよき仲間」=性能計算書の伝統も復活−イプシロン

    主原料は「逆境とよき仲間」=性能計算書の伝統も復活−イプシロン 主原料は「逆境とよき仲間」=性能計算書の伝統も復活−イプシロン 打ち上げに成功した新型ロケット「イプシロン」の性能計算書の表紙。旧宇宙科学研究所以来の伝統で、実在の焼酎ラベルをもじっている(宇宙航空研究開発機構提供) 主原料は逆境とよき仲間−。新型固体燃料ロケット「イプシロン」の打ち上げ成功を受け、開発責任者の森田泰弘宇宙航空研究開発機構教授は14日、ロケットの軌道計算などを記した「性能計算書」を公開した。  固体燃料ロケットの打ち上げでは、性能計算書の表紙に遊び心を加えるのが旧宇宙科学研究所以来の伝統。近年は日酒などのラベルをロケットや搭載した衛星にちなんでパロディー化し、メッセージを加えるのが通例になっている。  先代ロケットの「M(ミュー)5」以来7年ぶりとなったイプシロンでも、この伝統は引き継がれた。今回は「絶対いい

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/09/14
    性能計算書も記事になってる。「「主原料・逆境とよき仲間」「賞味期限は7年ですが、どんなことがあっても腐りません」など、長かった開発期間を振り返るメッセージをちりばめた。」
  • 時事ドットコム:発射台でリハーサル=イプシロン「作業は順調」−鹿児島

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    halca-kaukana 2013/09/08
    全ての監視項目が確認できる5秒前まで実施。リハーサルでのデータを解析し、異常の有無を判断、データ解析後打ち上げ日を検討。
  • 時事ドットコム:宇宙飛行士ロボ、お披露目=若田さんの「話し相手」

    宇宙飛行士ロボ、お披露目=若田さんの「話し相手」 宇宙飛行士ロボ、お披露目=若田さんの「話し相手」 8月に国際宇宙ステーションに向かうロボット宇宙飛行士「KIROBO(キロボ)」を持つ開発者の高橋智隆・東京大特任准教授(左)。右は地上でバックアップ役を務める同型機の「MIRATA(ミラタ)」=26日午後、東京都豊島区 ぼくキロボ、よろしくね−。今年11月から国際宇宙ステーション(ISS)で長期滞在を始める若田光一さん(49)の「話し相手」となるロボット宇宙飛行士「KIROBO(キロボ)」が完成し、東京都内で26日公開された。8月に鹿児島県・種子島宇宙センターから打ち上げられる補給機「こうのとり」4号機で一足先にISSに到着し、若田さんを迎える。  キロボは東京大先端科学技術研究センターやトヨタ自動車、電通などが開発した。宇宙で人と会話できる世界初のロボットで、身長約34センチ、体重約1キロ

  • 時事ドットコム:宇宙から「不思議」の授業=中国初、6000万人視聴

    宇宙から「不思議」の授業=中国初、6000万人視聴 宇宙から「不思議」の授業=中国初、6000万人視聴 【北京時事】中国の宇宙実験機「天宮1号」とドッキングして地球の軌道を周回している宇宙船「神舟10号」の乗組員が20日、北京市海淀区の中国人民大学付属中学と衛星中継で結んで「宇宙授業」を行った。中国では初めての試みで、中央テレビで全国に生中継され、約8万の中学・高校で約6000万人の生徒らが視聴し、「宇宙の不思議な現象」を学んだ。  「生徒の皆さん、こんにちは」。講師を務める女性の王亜平飛行士(33)が、地球から343キロ離れた軌道を周回している天宮から授業を開始。こまを回したり、水の膜に注射で水を加えて水球を作ったりして、無重力環境での物理現象を分かりやすく講義した。  地上の生徒たちからは「天宮での生活用水はどのように使っているの」「宇宙ごみに衝突しないためには?」「UFO(未確認飛行

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    halca-kaukana 2013/06/21
    「中央テレビで全国に生中継され、約8万の中学・高校で約6000万人の生徒らが視聴」学校で中継を観られたというのはいいなぁ。
  • 時事ドットコム:日本も「きぼう」で観測へ=来夏、装置打ち上げ−暗黒物質解明目指す

    も「きぼう」で観測へ=来夏、装置打ち上げ−暗黒物質解明目指す 日も「きぼう」で観測へ=来夏、装置打ち上げ−暗黒物質解明目指す 宇宙の4分の1を占める「暗黒物質」の解明を目指し、国際宇宙ステーション(ISS)に搭載された「アルファ磁気分光器(AMS)」の観測成果が4日未明、米ノーベル賞学者が率いる国際チームから発表された。日でも宇宙航空研究開発機構と早稲田大、神奈川大などの共同研究チームが、暗黒物質などの観測装置の打ち上げを目指している。  この装置は「高エネルギー電子・ガンマ線観測装置(CALET)」と呼ばれる。来年夏に無人補給機「こうのとり」でISSに運ばれ、日の実験施設「きぼう」の船外部分に設置される予定。(2013/04/04-12:08)

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    halca-kaukana 2013/04/07
    「高エネルギー電子・ガンマ線観測装置(CALET)」来年夏にHTVでISS・「きぼう」へ。
  • 時事ドットコム:「イプシロン」試験機順調=新型ロケット、今夏初打ち上げ−宇宙機構

    「イプシロン」試験機順調=新型ロケット、今夏初打ち上げ−宇宙機構 「イプシロン」試験機順調=新型ロケット、今夏初打ち上げ−宇宙機構 新型ロケット「イプシロン」が内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付町)から発射される想像図。試験機は8〜9月に打ち上げられる見込み(宇宙航空研究開発機構提供) 宇宙航空研究開発機構は4日、新型ロケット「イプシロン」の試験機製造と内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付町)の発射管制設備の改修が順調に進んでいると、文部科学省の宇宙開発利用部会に報告した。安全審査を経て、8〜9月の打ち上げ日が決まる見込み。  イプシロンは2006年で廃止された固体燃料ロケット「M(ミュー)5」の後継機で、打ち上げ能力は3分の2、コストは半分の38億円が目標。試験機は全長24.4メートル、直径2.6メートル、重さ91トン。世界初の惑星観測用宇宙望遠鏡を搭載し、高度950〜1150キロで地球を

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    halca-kaukana 2013/04/05
    8~9月打ち上げ予定。
  • 時事ドットコム:つぶやきながらプラネタリウム=ネット中継先から質問も−兵庫・明石

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    halca-kaukana 2013/03/24
    明石市立天文科学館。ネット中継もされ、質問のツイートが表示される。
  • 時事ドットコム:北極圏でオーロラ爆発

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    halca-kaukana 2013/03/20
    アラスカ州ブルックス山脈で撮影。凄いオーロラ。
  • 時事ドットコム:「不具合乗り越え成長」=きぼう運用5年で式典−宇宙機構

    「不具合乗り越え成長」=きぼう運用5年で式典−宇宙機構 「不具合乗り越え成長」=きぼう運用5年で式典−宇宙機構 国際宇宙ステーション(ISS)日実験棟「きぼう」の運用開始から5年を祝い、宇宙航空研究開発機構筑波宇宙センター(茨城県つくば市)の運用管制室で13日、記念のセレモニーが行われた。  運用開始時の主任を務めたフライトディレクターの松浦真弓さんがあいさつに立ち、「5年前のわたしたちはひよっ子だったが、いろいろな不具合を乗り越えて成長してきた。今となっては、きぼうの運用をできるのはわたしたちだけだと胸を張れる」と5年間を振り返った。  セレモニーには、宇宙飛行士の野口聡一さんも参加。「ここは宇宙に一番近い部屋。わたしが宇宙にいた間も常に一心同体となって仕事をしていた。この日を迎えることができ、宇宙飛行士一同も大変喜んでいる」と述べた。(2013/03/13-20:32)

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    halca-kaukana 2013/03/14
    FD松浦真弓さん「5年前のわたしたちはひよっ子だったが、いろいろな不具合を乗り越えて成長してきた。今となっては、きぼうの運用をできるのはわたしたちだけだと胸を張れる」
  • 時事ドットコム:立川宇宙機構理事長、退任へ=今月末に任期満了

    立川宇宙機構理事長、退任へ=今月末に任期満了 立川宇宙機構理事長、退任へ=今月末に任期満了 今月末で退任する意向を表明した宇宙航空研究開発機構の立川敬二理事長=14日午前、東京・丸の内の宇宙機構東京事務所 宇宙航空研究開発機構の立川敬二理事長は14日の定例記者会見で、任期が切れる今月末で退任する意向を明らかにした。後任は未定。  立川理事長はNTTドコモ社長、同相談役を経て、2004年11月に宇宙機構理事長に就任。約8年半の在任中、H2Aロケットの16機連続打ち上げ成功や、日実験棟「きぼう」の建設・運用開始などを果たした。(2013/03/14-16:37)

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    halca-kaukana 2013/03/14
    任期満了でしたか。お疲れ様でした!
  • 時事ドットコム:「宇宙基地は研究の中核」=星出さんが下村文科相表敬

    「宇宙基地は研究の中核」=星出さんが下村文科相表敬 「宇宙基地は研究の中核」=星出さんが下村文科相表敬 下村博文文部科学相(右)を表敬訪問し、国際宇宙ステーション(ISS)での体験を報告する宇宙飛行士の星出彰彦さん(中央)。左は宇宙飛行士の野口聡一さん=20日午後、東京・霞が関 約4カ月間の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在を終え、一時帰国中の宇宙飛行士星出彰彦さん(44)が20日、下村博文文部科学相を表敬訪問し、「ISSは基礎研究の中核となる施設。今年末には若田光一さんが日人初の船長を務めるなど、人的な貢献もできる」と意義を強調した。  青い訓練服姿の星出さんは、下村文科相に船外活動などで撮った写真パネルを贈呈。文科相から、宇宙飛行を体験したことによる人生観の変化を問われ、「地球の美しさや大気の薄さ、仲間の大切さは改めて感じた」と語った。  政府の次期宇宙基計画でISS関連予算の

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/02/20
    文科相「経済を再生し、日本の活力をつくる一つが宇宙開発。宇宙産業で世界に貢献できるようバックアップしていきたい」
  • 時事ドットコム:ES細胞、3月宇宙に打ち上げ=「きぼう」で冷凍保存、回収計画−放射線の影響解析

    ES細胞、3月宇宙に打ち上げ=「きぼう」で冷凍保存、回収計画−放射線の影響解析 ES細胞、3月宇宙に打ち上げ=「きぼう」で冷凍保存、回収計画−放射線の影響解析 大阪市立大は30日、体のあらゆる細胞になる能力があるマウスの胚性幹細胞(ES細胞)を3月に世界で初めて国際宇宙ステーション(ISS)に打ち上げると発表した。宇宙航空研究開発機構(JAXA)などとの共同研究。ISSの日実験棟「きぼう」で長期間冷凍保存後、地上に戻して、宇宙放射線が与える人体への影響を調べる。  ES細胞は3月に打ち上げ予定の米スペースX社の無人宇宙船ドラゴンに搭載しISSへ運ぶ。「きぼう」でマイナス95度の冷凍庫で保存し、6カ月、1年、1年半、2年、3年後にそれぞれ地球に戻し、細胞生存率や染色体異常、個体発生能力などを調べる。ES細胞を受精卵に入れ、マウスに個体を発生させ、宇宙放射線の影響を解析する。(2013/01

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    halca-kaukana 2013/01/31
    「ドラゴン」宇宙船でISSへ。
  • 時事ドットコム:現代の「テレシコワ」来年宇宙へ=久々のロシア女性飛行士

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/01/27
    エレーナ・セロワさん。「女性飛行士は1997年の3人目を最後に17年ぶり」そうなのか。言われてみると、ロシア人の女性宇宙飛行士のフライトを見たことがなかった。
  • 時事ドットコム:宇宙服下着、消防士にも=冷却機能付き、転用研究−JAXA

    宇宙服下着、消防士にも=冷却機能付き、転用研究−JAXA 宇宙服下着、消防士にも=冷却機能付き、転用研究−JAXA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6日、宇宙服用に開発した冷却水チューブ入りの下着を消防士などの装備に転用する研究を民間と始めると発表した。火災現場に出動する消防士のほか、炎天下で活動する警備員、熱中症にかかりやすい環境の工場や原発などの作業員にも需要があるとみている。来年3月まで実用化の可能性を検討し、有望と判断した場合は2014年度の実現を目指す。  民間側で共同研究に参加するのは、宇宙服研究を一緒に行ってきた財団法人「日ユニフォームセンター」(東京都港区)のほか、消防用防火衣や放射能防護服のメーカー「帝国繊維」(東京都中央区)と宇宙関連機器メーカー「エイ・イー・エス」(同)。  この下着はJAXAが特許出願中で、特殊な化学繊維で全身を覆う形。内径約1.6ミリ、長さ2.

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    halca-kaukana 2012/12/06
    船外活動用の宇宙服の冷却水チューブ入りの下着。JAXAが特許出願中。
  • 時事ドットコム:衛星から雲粒子の動き観測=世界最高のレーダー開発−15年打ち上げ・宇宙機構など

    衛星から雲粒子の動き観測=世界最高のレーダー開発−15年打ち上げ・宇宙機構など 衛星から雲粒子の動き観測=世界最高のレーダー開発−15年打ち上げ・宇宙機構など 宇宙航空研究開発機構と情報通信研究機構が開発した雲の微粒子の分布や動きを観測するレーダー。2015年に欧州の衛星に搭載して打ち上げる=27日午後、茨城県つくば市の筑波宇宙センター 地球全体の雲粒子の分布や動きを詳細に捉え、温暖化予測や台風などの気象予報の精度向上を目指す世界最高性能の衛星搭載用レーダーを宇宙航空研究開発機構と情報通信研究機構が開発し、筑波宇宙センター(茨城県つくば市)で27日、報道陣に公開した。  この「雲プロファイリングレーダー」は、一部の電子機器がまだ試験用だが、今後宇宙用機器に交換して欧州宇宙機関の衛星「アースケア」に搭載する。2015年11月に南米のフランス領ギアナからソユーズロケットで打ち上げられ、データは

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/11/27
    JAXAと情報通信研究機構が開発の、世界初の衛星用のミリ波ドップラーレーダー、ESAの衛星「アースケア」に搭載。
  • 時事ドットコム:星出さんは予定通り帰還=ロシア

    星出さんは予定通り帰還=ロシア 星出さんは予定通り帰還=ロシア 【モスクワ時事】ロシア宇宙庁は14日夜、国際宇宙ステーション(ISS)滞在中の星出彰彦さん(43)ら3人が、モスクワ郊外の飛行管制センターで起きた通信トラブルにもかかわらず、ロシアの有人宇宙船「ソユーズTMA05M」で予定通り19日に帰還することを明らかにした。インタファクス通信が伝えた。  センターにつながる通信ケーブルが道路工事で破断し、ISSとの通信に影響が出たが、宇宙庁は「19日の帰還を含むISSの計画に変更はない」としている。(2012/11/15-15:27)

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/11/15
    ISSとの通信は「15日になって復旧。宇宙庁によると「管制システムは通常通り作動している」」。
  • 時事ドットコム:ISSへの指令送信不能に=星出さん帰還に遅れも−ロシア

    ISSへの指令送信不能に=星出さん帰還に遅れも−ロシア ISSへの指令送信不能に=星出さん帰還に遅れも−ロシア 【モスクワAFP=時事】ロシア通信(RIA)は14日、モスクワ近郊の電気ケーブルの故障により、同国民間宇宙衛星および国際宇宙ステーション(ISS)のロシア区画への指令送信ができなくなっていると報じた。  同通信によると、ロシアの宇宙分野関係者は「民間衛星をコントロールする能力を失うとともにISSのロシア区画に指令を送れなくなっている」と述べた。  19日に予定されている星出彰彦さんらISS滞在中の宇宙飛行士3人の帰還が遅れる可能性がある。  関係部門幹部はインタファクス通信に対し、電気ケーブル故障は単純な道路工事が原因だと説明した。復旧まで48時間程度かかる見通しという。(2012/11/15-01:00)

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/11/15
    「モスクワ近郊の電気ケーブルの故障により、同国民間宇宙衛星および国際宇宙ステーション(ISS)のロシア区画への指令送信ができなくなっている」なんと!
  • 時事ドットコム:超小型衛星、「きぼう」捉える=放出直後に撮影−福岡工大

    超小型衛星、「きぼう」捉える=放出直後に撮影−福岡工大 超小型衛星、「きぼう」捉える=放出直後に撮影−福岡工大 福岡工業大学が開発した超小型衛星「FITSAT−1」によって撮影された国際宇宙ステーション(ISS)。右下には日実験棟「きぼう」も写っている(同大提供) 福岡工業大学(福岡市)が開発した超小型衛星「FITSAT−1」(愛称・にわか衛星)によって撮影された国際宇宙ステーション(ISS)の画像を27日までに、同大が受信した。画像の右側には日実験棟「きぼう」も写っており、開発責任者の田中卓史教授(68)は「超小型衛星でも高速通信ができる」と喜んだ。  にわか衛星は1辺約10センチの立方体。前後に二つカメラを備え、ISSから5日、放出された直後に計20枚の写真を撮影した。今回の画像はそのうちの1枚で、25日夜、受信に成功した。(2012/10/27-14:02)

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/10/27
    ISSが近い!
  • 時事ドットコム:「宇宙が待っている」=飛行士の金井さん、子供ら激励−米

    「宇宙が待っている」=飛行士の金井さん、子供ら激励−米 「宇宙が待っている」=飛行士の金井さん、子供ら激励−米 24日、米ワシントン市内で講演する宇宙飛行士の金井宣茂さん(左) 【ワシントン時事】国際宇宙ステーション(ISS)への長期滞在を目指す宇宙飛行士の金井宣茂さん(35)は24日、米首都ワシントン市内で講演し、会場の子供たちに「宇宙は君たちに開かれている」と呼び掛け、将来の宇宙開発を担う意欲を持ってほしいと訴えた。  海上自衛隊の潜水医官だった金井さんは、古典SF小説「海底二万里」に登場する潜水艦ノーチラス号のネモ船長にちなみ、訓練仲間から「ネモ」と呼ばれていると自己紹介。子供たちに「宇宙ステーションではたくさんの研究が行われている。将来の有人探査もある。勉強に励んでほしい」と語った。(2012/10/25-09:49)

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/10/25
    金井さん、ワシントンで講演。「海上自衛隊の潜水医官だった金井さんは、古典SF小説「海底二万里」に登場する潜水艦ノーチラス号のネモ船長にちなみ、訓練仲間から「ネモ」と呼ばれていると自己紹介。」!!!
  • 時事ドットコム:歌姫ブライトマンさん宇宙へ=音楽家初、モスクワで記者会見

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/10/10
    サラ・ブライトマンがソユーズでISSへ。2014年以降の予定。おお。