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2012年11月27日のブックマーク (9件)

  • Amazon.co.jp: ものがたりの余白 エンデが最後に話したこと (岩波現代文庫 文芸 156): ミヒャエル・エンデ (著), 田村都志夫 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: ものがたりの余白 エンデが最後に話したこと (岩波現代文庫 文芸 156): ミヒャエル・エンデ (著), 田村都志夫 (翻訳): 本
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    halca-kaukana 2012/11/27
    読みたい本。
  • 時事ドットコム:衛星から雲粒子の動き観測=世界最高のレーダー開発−15年打ち上げ・宇宙機構など

    衛星から雲粒子の動き観測=世界最高のレーダー開発−15年打ち上げ・宇宙機構など 衛星から雲粒子の動き観測=世界最高のレーダー開発−15年打ち上げ・宇宙機構など 宇宙航空研究開発機構と情報通信研究機構が開発した雲の微粒子の分布や動きを観測するレーダー。2015年に欧州の衛星に搭載して打ち上げる=27日午後、茨城県つくば市の筑波宇宙センター 地球全体の雲粒子の分布や動きを詳細に捉え、温暖化予測や台風などの気象予報の精度向上を目指す世界最高性能の衛星搭載用レーダーを宇宙航空研究開発機構と情報通信研究機構が開発し、筑波宇宙センター(茨城県つくば市)で27日、報道陣に公開した。  この「雲プロファイリングレーダー」は、一部の電子機器がまだ試験用だが、今後宇宙用機器に交換して欧州宇宙機関の衛星「アースケア」に搭載する。2015年11月に南米のフランス領ギアナからソユーズロケットで打ち上げられ、データは

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    halca-kaukana 2012/11/27
    JAXAと情報通信研究機構が開発の、世界初の衛星用のミリ波ドップラーレーダー、ESAの衛星「アースケア」に搭載。
  • 火星探査で重大発表?うわさ拡大…NASA否定 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)の無人火星探査車「キュリオシティ」が何らかの重大な新事実を発見し、NASAが近々発表するのではないかと、米メディアで話題になっている。 NASAは読売新聞の取材に対し、米太平洋時間12月3日朝(日時間4日未明)にサンフランシスコの米地球物理学連合の学会会場で記者会見を開くことを認めたものの、「いくつかのうわさ話は明らかに過大評価。重大な新発見はまだない」としている。 きっかけは、米公共ラジオ(NPR)が20日に放送したカリフォルニア工科大のジョン・グロチンガー教授のインタビュー。キュリオシティが取得した火星の土や気体のデータを分析している同教授は「とても興味深いデータが得られている。歴史書に残ることになるだろう」と語った。

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    halca-kaukana 2012/11/27
    「いくつかのうわさ話は明らかに過大評価。重大な新発見はまだない」むむ?
  • 国際宇宙ステーション1年間滞在クルー2名を選出、2015年春から | ISS | sorae.jp

    Image credit: NASA 米航空宇宙局(NASA)とロシア連邦宇宙局は11月26日、2015年春から始まる国際宇宙ステーション(ISS)の1年間滞在クルー2名を選出したことを発表した。 選出されたのはNASAのスコット・ケリー(Scott Kelly)宇宙飛行士とロシアのミハイル・コルニエンコ(Mikhail Kornienko)宇宙飛行士。2名ともベテランの飛行士で、2015年春からISSで1年間の長期滞在を行う。 無重力状態や宇宙放射線による被曝の影響を考え、これまでのISSの長期滞在期間は半年間だった。今回の1年間滞在について、NASAとロシアは長期間での宇宙環境における人体への影響を理解すると共に、将来に計画されている火星や小惑星への有人ミッションのリスク管理に役に立つとしている。 また、今回の長期滞在の結果を踏まえた上で、NASAとロシアは今後、全ての宇宙飛行士の滞在

  • 米国とロシアの宇宙飛行士、2015年から1年間の宇宙滞在へ

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は26日、米国とロシアの宇宙飛行士が2015年から1年間、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在すると発表した。米国人宇宙飛行士の1回の宇宙滞在期間としては過去最長となる。 1年間の滞在に挑むのはNASAのスコット・ケリー、ロシア連邦宇宙庁のミハイル・コルニエンコの両宇宙飛行士。宇宙での生活が人体に与える影響を探るため、健康状態や活動状況に関する情報を提供し、リスク軽減対策の確立に役立てる。こうした研究の成果は小惑星帯や火星などへの飛行計画にも活用できる。 これまでに1年以上継続して宇宙に滞在した経験を持つ宇宙飛行士は4人のみで、全員がロシアの宇宙ステーション「ミール」に滞在した。最長記録保持者はロシアのワレリー・ポリャコフ宇宙飛行士で、1994年1月から95年3月まで438日間を宇宙で過ごした。 ケリー、コルニエンコ両宇宙飛行士は、2015年春にカザフス

    米国とロシアの宇宙飛行士、2015年から1年間の宇宙滞在へ
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    halca-kaukana 2012/11/27
    2015年春から。NASAのスコット・ケリー、ロシア連邦宇宙庁のミハイル・コルニエンコの両宇宙飛行士。
  • 【特集】2012年 ふたご座流星群

    2012年12月14日 午前2時ごろ、ふたご座流星群が流れるようす。画像中央が頭の真上。流れる方向を示すため出現率を高く設定しています(ステラナビゲータで作成) ふたご座流星群の放射点は、日が沈み空が暗くなった頃には東北東の地平線から昇ってくるため、夜明けまでの間一晩中観察できます。流星群は飛ぶ流星の数が同じと仮定した場合、放射点の高度が高いほどたくさん見えるようになります。夜中の2時頃にふたご座流星群の放射点は、ほぼ天頂まで昇ります。この時間帯にたくさん見ることが期待できます。 2012年のふたご座流星群がもっとも流れるとされる極大時刻は、12月14日朝8時と予想されています。すでに太陽は昇っていますが、極大予想時刻の前後にも流星は流れますから13日の夜から翌14日の明け方までがたくさん見られるチャンスです。 13日が新月で最高の条件 12月13日から14日にかけての夜は、月明かりがまっ

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    halca-kaukana 2012/11/27
    12月13日から14日にかけて。今年は月がないので好条件。
  • 2012年11月28日 半影月食

    11月28日の夜遅くから29日未明にかけて、半影月が起こる。月は、太陽光を受けた地球の影に月が入りこむことで起こるが、光の一部だけがさえぎられた薄い影の範囲を「半影」と呼ぶ。実は普通の月の前後の時間帯にも起こっているのだが、肉眼で見ても変化がわかりにくいためあまり注目されない。 今回起こるのは半影月のみだが、月のほぼ全部が半影に入るので何となく暗くなっているのがわかるかもしれない。あまり注目されない半影がどの程度のものか、この機会に確かめてみよう。 現象の時刻はどこで見ても同一で、21時15分ごろにが始まり、半影部分にもっとも深く入り込むのが23時33分、の終わりは翌1時51分ごろとなっている。 この日は視野7度以内に木星も見えるので、あわせて双眼鏡で見てみよう。 この解説は「アストロガイド 星空年鑑 2012」より抜粋しました。 「アストロガイド 星空年鑑 2012」は注目

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/11/27
    微妙に色が変わるかも。晴れればよいが…。
  • 銀河団をつなぐ1000万光年の橋

    【2012年11月26日 ESA】 欧州のマイクロ波天文衛星「プランク」が、互いに1000万光年離れた2つの銀河団をつなぐ高温ガスの橋の姿をとらえた。 銀河団Abell 401(上)とAbell 399(下)をつなぐ高温ガスの橋。可視光画像に、SZ効果の可視化データ(オレンジ色)を重ねている。クリックで拡大(提供:Sunyaev-Zel'dovich effect: ESA Planck Collaboration; optical image: STScI Digitized Sky Survey) 「銀河団と銀河団の間の空間にひそむ物質は今まではっきり見ることができませんでした。しかし『プランク』はその秘密を解くヒントを与えてくれます」(NASAジェット推進研究所のJames Bartlettさん)。 マイクロ波天文衛星「プランク」の主要な目的は、宇宙マイクロ波背景放射、つまり、宇宙最

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/11/27
    マイクロ波天文衛星「プランク」の観測。初期宇宙に広がっていたと考えられているガスフィラメント。「銀河団と銀河団の間にもこのガスが存在するだろうと予測されていたが、そのほとんどは未検出」
  • 宇宙飛行士が地下訓練中に新種のワラジムシを発見

    【2012年11月27日 ESA】 イタリアの地下洞窟で行われていた宇宙飛行士らの訓練で、新種のワラジムシが発見された。 訓練コーディネイターのJo de WaeleさんとNASAの宇宙飛行士Mike Finckeさんが洞窟の池に餌を設置している様子。クリックで拡大(提供:ESA--V. Crobu) 今回発見された新種のワラジムシ。身長はわずか8mm(提供:ESA--M. Fincke) 国際宇宙ステーション(ISS)参加国の宇宙飛行士の訓練のひとつとして、地下洞窟で数日間過ごす「CAVES」(人間の行動とスキルを訓練評価する共同探検)がある。多国籍のクルーが極限環境の中で、気象学、測量学、地質学、地下生物分類学などの調査を実施するというものだ。 2012年のCAVESは、日人宇宙飛行士の野口聡一さんらも参加してイタリアのサルディーニャ島で9月に実施された。生物調査の対象となったのは小

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/11/27
    極限環境の中で、気象学、測量学、地質学、地下生物分類学などの調査を実施する「CAVES」にて。「今回発見されたのは、さらに進化サイクルを一周して再び水中に戻ったワラジムシと見られる」