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ブックマーク / www.jiji.com (135)

  • 時事ドットコム:自宅で星出さんと会話=交流サイトで、参加者募集−宇宙機構

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/09/25
    「Google+」のビデオ会議機能を使ってISSの星出さんと会話。司会の野口さん「宇宙から情報を出すのではなく、主役は参加者。地上の楽しいイベントに星出さんを招待する感じにしたい」
  • 時事ドットコム:中継衛星後継機、国際調達へ=15年度打ち上げ−宇宙機構

    中継衛星後継機、国際調達へ=15年度打ち上げ−宇宙機構 中継衛星後継機、国際調達へ=15年度打ち上げ−宇宙機構 宇宙航空研究開発機構は18日、国際宇宙ステーションや地球観測衛星との通信を担うデータ中継技術衛星「こだま」の運用を2015年4月ごろ終えると発表した。後継の実用衛星は近く国際公開調達する。民間企業に15年度中に打ち上げてもらい、約10年間、通信回線の提供を受ける。  こだまは02年9月、H2Aロケット3号機で打ち上げられ、インド洋上空の高度約3万6000キロに静止。運用期間は設計寿命の7年を超え10年に達したが、今後2年半程度で位置を保つエンジン用の燃料がなくなる見通しとなった。(2012/09/18-19:43)

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/09/19
    「こだま」運用2015年4月ごろで終了。後継機は国際調達。「こだま」も長い間がんばってるよなぁ。
  • 時事ドットコム:はやぶさ2、大幅増額要求=14年打ち上げ目指す−文科省

    はやぶさ2、大幅増額要求=14年打ち上げ目指す−文科省 はやぶさ2、大幅増額要求=14年打ち上げ目指す−文科省 文部科学省は2013年度の概算要求で、小惑星探査機「はやぶさ2」の開発費として114億円を計上した。12年度予算で30億円と概算要求(73億円)から大幅減額された分を取り返し、当初の計画通り14年度の打ち上げを目指す。  はやぶさ2は、初代はやぶさが微粒子の回収に成功した「イトカワ」と異なるタイプの小惑星「199JU3」が目的地。水や有機物が存在するとみられ、試料が回収できれば生命の起源などの解明につながると期待される。(2012/09/07-20:44)

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    halca-kaukana 2012/09/08
    「開発費として114億円を計上/12年度予算で30億円と概算要求(73億円)から大幅減額された分を取り返し、当初の計画通り14年度の打ち上げを目指す。」
  • 時事ドットコム:星出さん、30日夜に船外活動=6時間半、ISSを修理−JAXA

    星出さん、30日夜に船外活動=6時間半、ISSを修理−JAXA 星出さん、30日夜に船外活動=6時間半、ISSを修理−JAXA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は27日、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の星出彰彦さん(43)が30日夜から6時間半にわたり、宇宙空間に出てISSの修理を行うと発表した。船外活動は日人では3人目で、星出さんは初の挑戦となる。  JAXAによると、星出さんは日時間の30日午後9時15分から、ISSに一緒に到着した米国人女性サニータ・ウィリアムズさん(46)と作業を開始。命綱を付けた宇宙服で外に出て、ISSのロボットアームの先端に乗って移動し、配電盤の交換作業などに当たる。(2012/08/27-17:19)

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    halca-kaukana 2012/08/28
    「星出さんは日本時間の30日午後9時15分から、ISSに一緒に到着した米国人女性サニータ・ウィリアムズさん(46)と作業を開始。」時間詳細来た。
  • 時事ドットコム:ロシア衛星の打ち上げ認めず=星出さん出発のカザフ基地

    ロシア衛星の打ち上げ認めず=星出さん出発のカザフ基地 ロシア衛星の打ち上げ認めず=星出さん出発のカザフ基地 【モスクワ時事】ロシアのインタファクス通信などは28日、カザフスタンが同国バイコヌール宇宙基地からのロシアの衛星打ち上げを許可せず、計画に遅れが出ていると報じた。打ち上げ後の第1段ロケット落下地点の使用権をカザフ側が認めないという。(2012/05/28-19:47)

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/05/28
    なんですと!?「打ち上げ後の第1段ロケット落下地点の使用権をカザフ側が認めないという。」どうなるの?
  • 時事ドットコム:来年1月から気象庁に提供=「しずく」観測データ−宇宙機構

    来年1月から気象庁に提供=「しずく」観測データ−宇宙機構 来年1月から気象庁に提供=「しずく」観測データ−宇宙機構 宇宙航空研究開発機構は23日の文部科学省宇宙開発委員会で、鹿児島県・種子島宇宙センターから18日にH2A21号機で打ち上げた水循環変動観測衛星「しずく」が正常に機能していると報告した。  来年1月ごろ、気象庁に天気予報の精度向上に役立つ観測データの提供を始め、同5月ごろからデータ処理後の降水量や海面水温、土壌水分量など8種類の数値を公開する。観測結果は国内外で異常気象や風水害、温暖化の監視などに活用される見込み。(2012/05/23-17:15)

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/05/24
    「しずく」の観測データは気象予報にも。
  • 時事ドットコム:大気圏再突入を撮影へ=こうのとり3号機に装置−分解消滅、詳細に・宇宙機構

    大気圏再突入を撮影へ=こうのとり3号機に装置−分解消滅、詳細に・宇宙機構 大気圏再突入を撮影へ=こうのとり3号機に装置−分解消滅、詳細に・宇宙機構 宇宙航空研究開発機構は、7月に打ち上げる無人補給機「こうのとり(HTV)」3号機を、8月下旬に国際宇宙ステーションから分離して南太平洋上空の大気圏に再突入させる際、高温で分解しながら燃える様子を初めてカメラで撮影する。SFアニメや映画に出てくる大気圏再突入の様子を、連続写真で見ることができるという。  欧州宇宙機関は2008年に無人補給機ATVが燃え尽きる最終段階を飛行機から撮影したが、宇宙機構は、IHIエアロスペース(東京都江東区)が開発した球形の耐熱観測装置を3号機に搭載し、最初から最後まで撮影する。  HTVは直径4.4メートル、長さ10メートルの円筒形。再突入でほぼ燃え尽きるが、一部は海に落下する。撮影は、どのような部品がどの程度の範囲

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/04/15
    HTVに耐熱観測装置を搭載して撮影。「撮影は、どのような部品がどの程度の範囲に飛散・落下するかを調べるのが目的。」
  • 時事ドットコム:10日で1100万円超=宇宙機構のネット寄付募集−はやぶさ2が半分以上

    10日で1100万円超=宇宙機構のネット寄付募集−はやぶさ2が半分以上 10日で1100万円超=宇宙機構のネット寄付募集−はやぶさ2が半分以上 宇宙航空研究開発機構は12日、今月2日から始めたインターネット経由の寄付について、12日朝の時点で1131万6000円に達したと発表した。プロジェクトごとの寄付が可能だが、小惑星探査機「はやぶさ2」への寄付が589万9000円と半分以上を占めた。  宇宙機構は今月2日、クレジットカード払いができる個人向け寄付募集のホームページを開設。研究開発一般のほか、はやぶさ2や有人ロケット開発、航空技術研究など10項目から支援対象を選んで寄付をすることもできる。これまでの寄付件数は940件で、1件当たり1万円程度が多いという。(2012/04/12-19:25)

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/04/12
    10日間で1131万6000円。そのうち「はやぶさ2」への寄附は約半分の589万9000円。すごい。/取り扱いカードを増やしてください…。
  • 時事ドットコム:「はやぶさ2」本格開発了承=14年打ち上げ目指す−宇宙開発委

    「はやぶさ2」格開発了承=14年打ち上げ目指す−宇宙開発委 「はやぶさ2」格開発了承=14年打ち上げ目指す−宇宙開発委 小惑星イトカワから微粒子を持ち帰った探査機「はやぶさ」の後継機「はやぶさ2」について、文部科学省宇宙開発委員会は25日、格的な開発段階に進むことを妥当とした専門部会の報告を了承した。今後、2014年の打ち上げに向け、宇宙航空研究開発機構が機体の製造などを進める。  専門部会は16日、はやぶさ2の開発計画について「はやぶさの経験継承に加え、新たな技術に挑戦する意義は大きい。イトカワと異なるタイプの小惑星からサンプルを持ち帰る科学的意義も大きい」として、妥当と判断した。(2012/01/25-16:52)

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/01/25
    宇宙開発委員会も了承。
  • 時事ドットコム:「宇宙船開発、技術結集を」=震災復興に思い−古川さん

    「宇宙船開発、技術結集を」=震災復興に思い−古川さん 「宇宙船開発、技術結集を」=震災復興に思い−古川さん 国際宇宙ステーション(ISS)に日人最長の165日間連続滞在し、日に一時帰国している宇宙飛行士の古川聡さん(47)が13日、時事通信の取材に応じた。古川さんは「宇宙船開発は費用が掛かるが、国際貢献もできる。日中の技術力を総結集して進めるべきだ」と強調した。  古川さんは、ISSの物資回収を担ってきた米スペースシャトルの退役に触れ、ISSに実験装置を運ぶ日の無人補給機HTVについて「産業活性化のためにも、回収能力を加えたHTV−Rを積極的に開発してほしい」と求めた。  また、有人宇宙船開発については「技術力向上や人材育成の波及効果もある。国策として効率的に投資するべきだ」と真剣なまなざしで訴えた。  ISS滞在中は、東日大震災の被災地と多くの交信行事を行った。古川さんは「子ど

  • 時事ドットコム:無人補給機打ち上げ延期=来年度に、水観測衛星も−宇宙機構

    無人補給機打ち上げ延期=来年度に、水観測衛星も−宇宙機構 無人補給機打ち上げ延期=来年度に、水観測衛星も−宇宙機構 宇宙航空研究開発機構は27日、国際宇宙ステーション(ISS)に実験装置を運ぶ無人補給機「こうのとり(HTV)」3号機と、水循環変動観測衛星「しずく」(GCOM−W1)の打ち上げが、来年度に延期されることになったと発表した。いずれも今年度中を予定していた。(2011/12/27-18:12)

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/12/27
    「こうのとり」(HTV)3号機、「しずく」(GCOM-W1)の打ち上げは来年度に。「水観測衛星は韓国の実用衛星と相乗りする形で、三菱重工業がH2Aロケットで打ち上げることが決まっているが、韓国側の準備が遅れ」あらら…
  • 時事ドットコム:きぼうアーム、筑波から操作=HTV3号機で初運用−宇宙機構

    きぼうアーム、筑波から操作=HTV3号機で初運用−宇宙機構 きぼうアーム、筑波から操作=HTV3号機で初運用−宇宙機構 国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在する宇宙飛行士が実験や観測に専念できるように、日実験棟「きぼう」のロボットアームを筑波宇宙センター(茨城県つくば市)から遠隔操作する運用方法を導入すると、宇宙航空研究開発機構が30日発表した。12月にきぼうの船外実験プラットホーム上で装置をつかむ試験を行い、来年3月までに打ち上げられる無人補給機「こうのとり(HTV)」3号機から実際の運用を始める。  きぼうのアームは船内実験室の外壁に設置され、人間の肩、肘、手首に相当する関節がある。これまでは飛行士が室内の操縦棹(かん)で操作していたが、実験装置などの荷物を早く動かす必要がない場合は、筑波からコンピューターのプログラムで遠隔操作する。(2011/11/30-21:29)

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/12/02
    「きぼう」のロボットアームを筑波から遠隔操作。ほほう。
  • 時事ドットコム:宇宙でも骨減少防ぐ効果=古川さんら服用の薬剤−「高齢者もっと利用を」日米チーム

    宇宙でも骨減少防ぐ効果=古川さんら服用の薬剤−「高齢者もっと利用を」日米チーム 宇宙でも骨減少防ぐ効果=古川さんら服用の薬剤−「高齢者もっと利用を」日米チーム 国際宇宙ステーション(ISS)に最長半年滞在した宇宙飛行士で、骨粗しょう症防止薬「ビスフォスフォネート」が骨の減少を防ぐ効果が実証されたと、宇宙航空研究開発機構と米航空宇宙局(NASA)の研究チームを率いる松俊夫徳島大教授が30日発表した。  70ミリグラムの錠剤を週1回のむ実験に若田光一さん(48)、野口聡一さん(46)、古川聡さん(47)ら7人が参加。帰還したばかりの古川さんらを除く5人分のデータを解析した。  骨は地球の重力や運動による負荷を受け、古い骨の破壊と新しい骨の形成を繰り返す。宇宙の無重力状態ではこのバランスが崩れて骨量が減り、病気で寝たきりになった高齢者と同じように折れやすくなる。長期滞在飛行士は機械を使って1日

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/11/30
    骨粗しょう症防止薬「ビスフォスフォネート」。「長期滞在飛行士は機械を使って1日2時間運動し、骨と筋肉の減少を防ぐが、運動だけでは十分でなかった。」
  • 時事ドットコム:「プラ寝たリウム」で疲れ癒やして=星見ながら熟睡OK、「いびき席」も−兵庫

    「プラ寝たリウム」で疲れ癒やして=星見ながら熟睡OK、「いびき席」も−兵庫 「プラ寝たリウム」で疲れ癒やして=星見ながら熟睡OK、「いびき席」も−兵庫 勤労感謝の日の23日、普段忙しい大人たちに疲れを癒やしてもらおうと、兵庫県明石市立天文科学館で「熟睡プラ寝たリウム」が開催された。クラシック音楽が流れ、星が瞬くドームでぐっすり眠ってもらおうというユニークな企画。会場には毛布などを持参した約250人が訪れ、思い思いにぜいたくな睡眠を楽しんだ。  上映は、夕暮れから夜明けまでの11月の星空をベテラン解説員が案内する1時間。いびきをかく人にも気兼ねなく寝てもらえるよう設けた「いびき席」では、「日暮れ」後間もなく、「ぐー、ぐー」と寝息が。神戸市垂水区の会社員福田和昭さん(38)は「すぐにうつうつらしてしまった。普段は『しまった』と思うが、きょうは気持ちよく眠れた」と満足そう。最後まで寝ずに「徹夜

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    halca-kaukana 2011/11/24
    毛布持参した人もいたんだwいいなぁ。毎年、そして他のプラネタリウムでもやってくれないかな。
  • 時事ドットコム:古川さん、22日帰還=宇宙の5カ月半「早かった」−カザフスタン草原に着陸

    古川さん、22日帰還=宇宙の5カ月半「早かった」−カザフスタン草原に着陸 古川さん、22日帰還=宇宙の5カ月半「早かった」−カザフスタン草原に着陸 【モスクワ時事】国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の古川聡さん(47)の帰還が、目前に迫っている。古川さんら3人が乗るロシアのソユーズ宇宙船は22日午前8時25分(日時間同11時25分)、中央アジア・カザフスタンの草原地帯に着陸する予定。宇宙生活は165日間に及び、連続滞在としては日人最長となる見通しだ。  古川さんは外科医出身で、1999年に宇宙飛行士候補に選抜。12年間の訓練を経て、初飛行で船長補佐を務めた。長期滞在は若田光一さん(48)と野口聡一さん(46)に続き3人目で、連続滞在としては野口さんの163日を上回る。  古川さんは6月8日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から新型ソユーズの2号機で出発。滞在中は医師の経験を生かし

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/11/20
    明後日帰還。思うと早かったなぁ…。
  • 時事ドットコム:「後継機ない現実悲しい」=NASAは「漂流」−向井さんと搭乗の元米飛行士

    「後継機ない現実悲しい」=NASAは「漂流」−向井さんと搭乗の元米飛行士 「後継機ない現実悲しい」=NASAは「漂流」−向井さんと搭乗の元米飛行士 【ケネディ宇宙センター(米フロリダ州)時事】米航空宇宙局(NASA)の元宇宙飛行士で、スペースシャトルで5回飛行し、日人女性飛行士の向井千秋さんとの搭乗経験もあるスコット・パラジンスキー氏(49)=テキサス州在住=が20日までに電話インタビューに応じ、シャトルが30年の歴史の幕を閉じることについて「後継機を用意できていない現実は非常に悲しい」と述べるとともに、「政権の宇宙政策は明確な目標を欠いている」と苦言を呈した。  パラジンスキー氏は「米国は今後、数年間にわたり、宇宙に自力でアクセスできない。宇宙開発における政府のリーダーシップに失望している」と述べ、ブッシュ前政権が2004年にシャトル退役を決定してから7年が経過しても後継機を開発できな

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    halca-kaukana 2011/07/21
    スコット・パラジンスキーさん「コストや遅延の問題があれば計画を修正し、政策に継続性を持たせるべきだ」「漠然とした計画で、熱意が感じられない。明確な目的地に向かう行程表がなく、NASAは漂流している」
  • 時事ドットコム:「頑張ろう、ニッポン!」=古川さん、被災地にエール

    「頑張ろう、ニッポン!」=古川さん、被災地にエール 「頑張ろう、ニッポン!」=古川さん、被災地にエール 国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の古川聡さん(47)が日時間の15日夜、ISSにドッキングしたスペースシャトル「アトランティス」の搭乗員らと記者会見に臨んだ。東日大震災の被災地には「4カ月がたち、いろいろ大変だと思うが、あしたはきょうより良くなる。世界中の人が応援している、頑張ろうニッポン」とエールを送った。  古川さんら10人は、ISSの日実験棟「きぼう」から、おそろいの紫色のポロシャツ姿で会見に臨んだ。滞在から1カ月経過した感想を聞かれると「無重力のため、自分の体の上下左右が相対的に感じた。ほとんどのことは訓練通りだが、物が漂うのは最初戸惑った」と明かした。  ISSには米国の飛行士も滞在するが、サッカー女子ワールドカップ決勝戦の勝敗予想については「この場でその質問に

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/07/16
    「ISSには米国の飛行士も滞在するが、サッカー女子ワールドカップ決勝戦の勝敗予想については「この場でその質問に答えるのは難しいが、選手、サポーターがベストを尽くすことを願ってます」」18日、どうなるか…
  • 時事ドットコム:「宇宙人確かめる」=幼い夢、見守った家族−古川さん、8日打ち上げ

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    halca-kaukana 2011/06/07
    いよいよ明日打ち上げ。よい旅を!
  • 時事ドットコム:衛星「だいち」に電力異常=原因不明、観測不能に−津波被害を撮影・宇宙機構

    衛星「だいち」に電力異常=原因不明、観測不能に−津波被害を撮影・宇宙機構 衛星「だいち」に電力異常=原因不明、観測不能に−津波被害を撮影・宇宙機構 宇宙航空研究開発機構は22日、地球観測衛星「だいち」の電力に異常が生じ、搭載された観測機器に電源が入らない状態になったと発表した。原因は不明で、復旧のめどは立っていない。だいちは目標寿命の5年を経過していた。  宇宙機構によると、22日午前7時半ごろ、だいちの発生電力が急低下、機能維持のため消費電力を抑える軽負荷モードに入った。宇宙機構は、だいちの電波送信装置に電源を入れるなどの復旧対策を行っているが、電波を安定して送ることができないという。  だいちは、世界最大級の陸域観測技術衛星として2006年1月24日、鹿児島県・種子島宇宙センターからH2Aロケット8号機で打ち上げられた。東日大震災では、甚大な津波被害を受けた東北地方の太平洋沿岸部など

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    halca-kaukana 2011/04/22
    「だいちの電波送信装置に電源を入れるなどの復旧対策を進めたが、電波は不安定という。予備バッテリーも、ほぼ切れた状態」
  • 時事ドットコム:燃料弁、設計温度超える=「あかつき」太陽接近で−金星周回再挑戦、困難続く

    燃料弁、設計温度超える=「あかつき」太陽接近で−金星周回再挑戦、困難続く 燃料弁、設計温度超える=「あかつき」太陽接近で−金星周回再挑戦、困難続く 昨年12月、金星周回軌道への投入に失敗した探査機「あかつき」が太陽に近づくにつれて機体の温度が上がり、姿勢制御用エンジンの燃料弁が一時、設計上の許容温度70度を超えたことが13日分かった。機体の向きを変えて温度を下げたが、今後周期的に太陽に接近すると、弁が壊れて燃料が漏れ、2016年ごろの再投入ができなくなる恐れがあるという。  宇宙航空研究開発機構の開発責任者、中村正人教授が文部科学省宇宙開発委員会に報告した。あかつきは17日に太陽に最接近するため、温度上昇を防ぐ運用に集中する。  機体の向きを変えると大容量の通信ができなくなるが、最終的に機体を回転させ続けることも検討。機体を覆うシート状の多層断熱材(MLI)が紫外線で劣化すると予想され、断