とんがりやまさんのブログで話題沸騰(^_-)の「ロイツマ・ガール」の歌詞を日本語にしてみました。 まあ、あのフィンランド語のわけのわからなさが魅力のひとつではありまして、こんなことするのは野暮の骨頂かもしれません。 とはいえ、なかには知りたい向きもいるかもしれませんし、こういうのを見ると反射的に日本語にしてみたくなるのは「翻訳屋」の職業病ともいえます。 できればどなたか、これを元に、あのメロディでうたえるようにしていただくとまたおもしろいかも。 なお、フィンランド語など難しくて到底歯が立ちませんので、元にしたのはアメリカ盤を出してる Northside のサイトに上がっている英訳です。Northside に感謝。 イエヴァのポルカ となりでポルカ響いてくると あたしの足がとんとんしだす イエヴァのかあさん、娘を見はるが イエヴァはうまくその目をくらます かあさんダメだって、聞くやついない
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "イエヴァン・ポルッカ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2018年10月) イエヴァン・ポルッカ(フィンランド語: Ievan Polkka、フィンランド語で「イエヴァのポルカ」の意。Ievan Polokkaとも)は、1930年代にエイノ・ケットゥネンにより作詞された、フィンランドの有名な伝統的ポルカ。また、エリン・ポルッカ(エッリン・ポルッカ、Ellin Polkka)という別の名でも知られる。下記フラッシュアニメーションによって知られるようになったイエヴァン・ポルッカのメロディは2パートから成るが、エリン・ポルッカは4
歌詞を聞き取れるようになるまで短い曲のループに気付かず、歌詞が聞き取れると一日中頭の中でループする。 たまに口に出る。 MPは吸い取らないけど、時間が吸い取られた気がする…カウンター : 88711
Loituma Things of Beauty Notes on the Songs Lyrics in Finnish and English English translations by Susan Sinisalo 1. Eriskummainen kantele / My kantele The text is from the Kanteletar (1840), a collection of folk poetry made by Elias Lönnrot, compiler of the Finnish national epic, the Kalevala. Ne varsin valehtelevat, tuiki tyhjeä panevat, jotka soittoa sanovat, arvoavat kanteletta Vä
えーと、なんかよくわからないんですが、ロイツマ Loituma の〈Leva's Polka Ievan Polkka Ieva's Polka :6/14訂正しました〉という曲がネット上の一部で大人気なんだそうで。 その曲のライブ映像は You Tube や Google Video に流れているんですが、画面右上の「f」マークと最後のクレジットからもわかるように、北欧音楽好きならどなたもご存じの TVfolk.net [tvfolk.net] からの流出映像ですね。 いちおうリンクしときますと、Google Video はこちら。You Tube はこちら。 で、You Tube にはこの曲をネタにした謎の投稿ビデオが、なぜか山のようにあるんですね。中でも一番人気は、終始ネギをぶんぶん振り回しているだけの萌え系アニメのようで。 しかしなんでネギなんだろ? ネギというとウェールズを連想し
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