恥ずかしながら、ユニット テストをまともに使ったことがない。 重要性は理解しているつもりで、興味もあったのだけど、仕事で触れず、趣味の開発にも取り入れることはなかった。しかし、プログラマが知るべき 97 のことのテストに関するトピックを読んで、関心度がモリモリ上昇。何かをはじめる時は、こういう気分に乗るのがよい。 あと、仕事でユニット テストの採用を提案するとして、自分で使っていないものを勧められようはずもない。使うにしても、簡単なスニペットを書いて、それをテストして…ではダメだ。ユニット テストを考慮していないものに取り入れるほうが現実的だろう。 というわけで、まずは趣味のプロジェクトにユニット テストを導入してみる。プロジェクトは .NET 製なので、ツールには NUnit を選ぶ。 もくじ レガシーコード改善ガイド NUnit のインストール テスト プロジェクトの作成 テスト コー
特集:ツールを使ったドキュメント作成技法(前編) 価値のある開発ドキュメントを効率的に作成するには? アバナード株式会社 市川 龍太(Microsoft MVP 2008 for XML) 2008/05/20 ●XMLドキュメント・コメントを記述したソース・コードの作成 まずはVisual Studio 2008やVisual Studio 2005でコンソール・アプリケーションを新規作成し(プロジェクトの名前は「SandCastleSample」とする)、サンプル・プログラムとして以下のコードを記述する。 using System; namespace SandCastleSample { /// <summary> /// エントリ・ポイント・クラス /// </summary> class Program { /// <summary> /// メイン・エントリ・ポイント ///
Visual Studio 2008単体テスト機能のすべて:特集:Visual Studio 2008単体テスト機能徹底活用(前編)(1/4 ページ) 連載目次 Visual Studio 2005(以下、VS 2005)では上位エディションであるTeam Developerでのみ利用可能だった単体テスト機能が、Visual Studio 2008(以下、VS 2008)からは、Professional Editionでも利用可能になった。 VS 2008の1機能として導入されるほど単体テストが脚光を浴びるようになったのは、やはりアジャイル開発の普及だろう。アジャイルで開発する場合、単体の品質が非常に重要になる。また、リファクタリングなどで繰り返しテストが必要になるケースが多いため、テストを自動化するという考えが生まれ、単体テストの注目度はさらに増している。 本稿では、このVS 2008
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コード・スニペットは、頻繁に記述する定型的なコード記述をテンプレートとしてまとめたもので、Visual Basic 2005以降で利用できる(詳しくは「Visual Basic 2005 ここが便利!IDE編 第7回 どう書くんだっけ? を「コード・スニペット」で一発挿入!」を参照されたい)。コード・スニペットをうまく利用すれば、目的の機能や処理の実装方法を逐一調べたり、ほかのソース・ファイルに記述されている同様の処理コードをコピー&ペーストしたりするような手間が省け、開発効率が高まる。 特にVisual Basic開発者(以降、VB開発者)向けに用意されているコード・スニペットは、例えば「ファイルへの書き込み」などのように、機能(=1つの意味を持つまとまった処理)を中心にコード・スニペットがまとめられており、「実装したい処理」を基準にコード・スニペットが利用できるので使い勝手がよい。 し
セットアッププロジェクト(デプロイメントプロジェクト)のカスタム動作エディタを使って、作成するWindows Installerパッケージで使用するカスタムアクションを指定することができます。カスタムアクションとは、Windows Installerだけの機能では実現が難しい動作をEXE、DLL、スクリプト等を使って行うものです。 簡単な例早速ですが、まずはカスタムアクションがどのようなものか、簡単な例を見てみましょう。ここでは、VBScriptを使用することにします。 はじめにカスタムアクションで使用するスクリプトを作成します。ここでは次のようなごく簡単なスクリプトを作成し、"action.vbs"という名前で保存します。メッセージボックスを表示し、「こんにちは」と表示するだけのスクリプトです。 MsgBox "こんにちは" まずは、この"action.vbs"をセットアッププロジェクト
重要 一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。 public: event System::Windows::Forms::FormClosingEventHandler ^ FormClosing; public event System.Windows.Forms.FormClosingEventHandler FormClosing; public event System.Windows.Forms.FormClosingEventHandler? FormClosing; member this.FormClosing : System.Windows.Forms.FormClosingEventHandler Public
.NET Frameworkのクラス・ライブラリでは、Threadクラス(System.Threading名前空間)を利用して特定のメソッドを別スレッドで実行させることができる。しかし.NET Framework 1.xでは、そのメソッド(以降、「スレッド・メソッド」と呼ぶ)はパラメータを取ることができなかった*。2.0ではスレッドの開始時にパラメータの指定が可能になっている。 * ThreadPool.QueueUserWorkItemメソッドやデリゲートのBeginInvokeメソッドを使えば、スレッドにパラメータを渡すことができる。ただしそのスレッドは.NET Frameworkが管理するスレッドプールのスレッドとなる。 フィールド経由でスレッド・メソッドにパラメータを渡す .NET Framework 1.xでパラメータをスレッド・メソッドに渡すには、あらかじめクラスのフィールドに
スプラッシュウィンドウを表示する「スプラッシュウィンドウ(Splash Window)」とは、アプリケーション起動時に真っ先に表示され、アプリケーションのロゴやバージョンなどの情報を表示し、自動的に消える(消えないものも稀にありますが)ウィンドウです。Microsoft Visual Studioや、Officeなど、多くのアプリケーションでスプラッシュウィンドウが使われています。 なお、Visual Studio 2005以降のVB.NETをお使いであれば、もっと簡単な方法があります。この方法に関しては、「VB.NETでスプラッシュウィンドウを表示する」をご覧ください。 スプラッシュウィンドウに必要な機能まず、スプラッシュウィンドウに絶対必要な機能をあげてみます。 メインウィンドウより先に表示される。画面中央に表示される。ウィンドウにタイトルバーや枠が無い。アプリケーションの準備ができた
特集:ツールを使ったドキュメント作成技法(前編) 価値のある開発ドキュメントを効率的に作成するには? アバナード株式会社 市川 龍太(Microsoft MVP 2008 for XML) 2008/05/20 ■価値のあるドキュメントを作成するコツ ここからは価値のあるドキュメントを書くためのコツについて、いくつか紹介していく。 ●ドキュメントを書く目的を意識する ドキュメントを書く前に、そのドキュメントを書く目的を意識することは非常に重要である。つまりドキュメントを書く本当の目的が明確であれば、おのずと何を、どのように書けばよいのかが決まってくるのである。 例えば詳細設計書を作成する目的として、以下のような状況が想定され得る。 詳細設計書を基に実際の開発を行う 納品成果物に含まれているために必要(実際の開発ではそれほど参照されない) 運用・保守向けに必要 このうち、「詳細設計書を基に実
#ziplib(SharpZipLib)を使ってZIP圧縮、展開(解凍)、リスト表示などを行うここでは、ZIP書庫を扱うことができるフリーのライブラリである#ziplib(SharpZipLib)を使う方法を紹介します。この記事を書いている時点での最新版のバージョンは0.85.5です。 なお、.NET FrameworkでZIP書庫を扱う方法は、これ以外にも、以下の記事で説明しているような方法もあります。 ZipFile、ZipArchiveクラスを使用して、ZIP圧縮、展開(解凍)、リスト表示などを行うJ#のライブラリを使ってZIP圧縮、展開(解凍)、リスト表示を行う遅延バインディングによりアンマネージDLL関数を呼び出すDotNetZip(Ionic Zip Library)を使ってZIP書庫を作成する - DoboWiki 補足:#ziplibのライセンスは、基本的にはGNU Gen
Visual Studio .NET(以降、VS.NET)で作成したひな型のアプリケーションでは、デバッグ版(Debug)とリリース版(Release)という2つのビルド構成があらかじめ用意される。しかし実際のアプリケーション開発では、この2つのビルド構成だけでは十分ではないことが多々ある。例えば、デモ用デバッグ版/デモ用リリース版、社内用デバッグ版/社内用リリース版などを新たに用意したいような場合だ。 こういったビルド構成を用意しておけば、ビルド構成ごとにそれぞれ異なるビルド・オプションなどを設定して、用途に合わせてビルド構成を選択して使うことができるようになる。例えば、「TIPS:テスト用コードをデバッグ時にのみ実行するには?」で紹介した条件付きコンパイル定数の独自のものをビルド構成ごとに追加して、用途に合わせてそのビルド構成を選択することで、実行するコードをビルド構成ごとに切り替えら
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