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2014年8月23日のブックマーク (5件)

  • デジタルライカとビゾフレックス: HeadonBeer的趣向

    hama_shun
    hama_shun 2014/08/23
    “ビゾフレックではないが、バルナック型向けにミラーを持たないTZFOO(14023)なるものもある。要は、フランジバックを合わすだけの素通しのチューブだ。”
  • 銀塩手帖:露出計の使い方 セコニックスタジオデラックスIII L-398A / フラッシュメイト L-308S /ツインメイト L-208

    露出計の使い方 セコニックスタジオデラックスIII L-398A / フラッシュメイト L-308S /ツインメイト L-208 露出計を内蔵したカメラが主流の今、単体露出計に触れる機会はめっきり少なくなった。だが撮影意図に合った的確な露出を得るのに、単体露出計ほど頼りになるものはない。さらに単体露出計を使えば露出に対する理解がいっそう深まり、カメラ内蔵の露出計を使うときでも、迅速かつ確実に思い通りの露出が得られるようになる。このほか露出計を内蔵していないクラシックカメラ、径年変化で露出計が作動しなくなったカメラを使う際も露出計は大活躍するだろう。 測光方式による違い単体露出計には反射光式(はんしゃこうしき)と入射光式(にゅうしゃこうしき)の2種類の測光方式がある。最初はこれらの違いについて説明しよう。 【反射光式】 反射光式とは、光源から出た光が被写体に当たり、そこから反射した光の強さを

    銀塩手帖:露出計の使い方 セコニックスタジオデラックスIII L-398A / フラッシュメイト L-308S /ツインメイト L-208
  • 【Giz Explains 日本語版】イベントでコンパニオンをきれいに撮るにはどうしたらいい?(長文注意)

    【Giz Explains 日語版】イベントでコンパニオンをきれいに撮るにはどうしたらいい?(長文注意)2009.10.01 22:008,798 秋になると色々なイベントが増えてきます。そうなると我々ギズモードも忙しくなります。 かくいう僕(三浦)は、イベントでは主にコンパニオン撮影部隊(隊員一人)として活動をしております。初登板が2006年の東京ゲームショーでしたから、かれこれ3年くらいやってますね。 でも、人物撮影が得意というわけではないんです。ただ写真撮るのが好きだったから引き受けたんですが、これが難しいのなんのって。最初は失敗しまして。その様子はこちらでご覧になれます。写真が小さいのは、大きくできないほどひどい有様だったからですよ...。せっかくきれいなコンパニオンなのに、低レベルな撮影じゃ意味がない! しかし、勉強しようと思っても、イベント会場でのコンパニオン撮影のノウハウっ

    【Giz Explains 日本語版】イベントでコンパニオンをきれいに撮るにはどうしたらいい?(長文注意)
    hama_shun
    hama_shun 2014/08/23
    “レンズとストロボが縦の直線上に並ぶようにすると、いやな影が目立ちにくくなります。また、ディフューザーが縦長の形状のほうが、影は目立ちません。”
  • M8でフラッシュ | Another M8 and DP1 Blog

    (物撮りがへたくそですいません) ライカでフラッシュなど邪道だという説もありますが、あればあったで便利なのがフラッシュ。現在、M8のTTLに対応しているフラッシュは純正のSF24Dしかないのですが、外光オートでよければかなりの種類のフラッシュが使用可能です(例によってあくまでも自己責任でお願いします。壊れても私は知りません)。 外光オート方式というのはフラッシュの受光部センサーでフラッシュ自身が光量制御を行う方式で、通常、 1.フラッシュ側でISO値と絞りを設定、 2.カメラ側でも同じISO値と絞り値を設定 3.最後にシャッター速度をカメラ側で適当な値(60分の1秒とか)に設定すれば完了です。 調光は完全にフラッシュまかせなので調光精度はフラッシュによります。 まずはニコンのSB-800から。重量455g(エネループ4込み)。ネットの報告によればM8と最近のニコンのフラッシュは相性が良い

    M8でフラッシュ | Another M8 and DP1 Blog
  • ギンギンにカッコイイ渋谷が、ここにある ― 20年間渋谷を撮り続けた写真家、鈴木信彦インタビュー - TOCANA

    渋谷といえば、今や世界的にも東京を代表する主要エリアの1つだ。渋谷駅ハチ公口前。1日あたり50万人もの通行量があると言われるこの世界一有名なスクランブル交差点周辺を拠点に、渋谷の街をおよそ20年にわたって撮り続けている写真家がいる。鈴木信彦だ。 憂いを纏った若い女性やカップル、一瞬の狂気を孕み際立った存在感を放つ男性等々……。鈴木が切り取ってきた、えも言われぬ潤いを湛えた街のイメージは、さながらヨーロッパ映画のワンシーンのように見る者の胸を揺さぶる。90年代、日のユースカルチャー発信地の中心だった頃から街に立ち、行き交う人々にレンズを向けてきた鈴木は、カメラを片手に渋谷の移り変わりを眺めてきた。鈴木はなぜ渋谷という街に魅せられ、シャッターを押し続けてきたのだろうか? 写真アーカイブ 2023.022021.112021.072021.052021.032021.022021.012020

    ギンギンにカッコイイ渋谷が、ここにある ― 20年間渋谷を撮り続けた写真家、鈴木信彦インタビュー - TOCANA