リサーチ・ナビは、調べものに役立つ情報を紹介する国立国会図書館の調べ方案内です。 テーマや各種資料ごとに、調査のポイントや参考になる資料、便利なデータベース、使えるWebサイト、関係する機関などを紹介しています。
リサーチ・ナビは、調べものに役立つ情報を紹介する国立国会図書館の調べ方案内です。 テーマや各種資料ごとに、調査のポイントや参考になる資料、便利なデータベース、使えるWebサイト、関係する機関などを紹介しています。
ケータイでパチリ。デジカメでパチリ。DVカメラでもパチリ。とかくに日本人は写真を撮るのが大好きだ。デジカメが普及し、フィルムや印刷代があまり心配なくなったことで以前より写真を撮る枚数が増えたという方が大半だろう。失敗写真を気にせず、どんどん撮影できるのはとても楽だ。また、デジタル写真ならでは魅力の1つに、写真データをそのまま親や知り合いへと送れることがある。焼き増しして渡す手間というのがいらなくなった。実際、中高年がパソコンを買うきっかけには、孫の写真を見るためという理由が上位に入るという。 お爺ちゃん、お婆ちゃんの期待に応えられるように…、また、あまり手間を掛けずに写真を渡すためには無料のオンラインアルバムを活用するとよいだろう。Google、Yahoo!Japan、Windows Liveには、それぞれ「Picasaウェブアルバムサービス」「Yahoo!フォト」「Windows Liv
3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 313 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 147 view
ボスの日1958年に、アメリカのパトリシア・ベイ・ハロスキ(Patricia Bays Haroski)が、会社を経営していた父のために、経営者と部下の関係を円滑にする日として提唱し、アメリカ商業会議所に登録されたことが始まり。アメリカではこの日に、ボスを昼食に招待したりプレゼントを贈ったりして日頃の労をねぎらう。日本でも1988年からデパート業界が実施している。世界食糧デー(World Food Day、国際デーの一つ)1945年10月16日に国際連合食糧農業機関 (FAO) が設立されたことを記念して、1981年に制定。発展途上国などでの食糧不足や栄養失調、飢餓について考える日。 10月16日のことばをすべて見る
Web2.0時代では、難解な法律用語に直面しても、インターネットが頼りになる。枕になりそうな六法全書や壁一面の判例集から必要な情報を探し出すというのは、もはや昔の話になった。とはいえ、オンライン情報のすべてを信用するのも無謀だ。本当に役に立つ法律データベースを紹介しよう。 Web2.0時代に生きる私たちは、知らない言葉に出会っても、あわてず騒がず、おもむろにPCを開いてGoogleでその言葉を検索する。別にGoogleに限ったものではなく、Yahoo! JAPANでもgooでもよいが、とにかく検索サイトで調べてみると、大抵はたくさんの情報が得られるのである。 知らない法律用語はとりあえず検索してみれば? 例えば、前回この連載で取り上げた「競業避止義務」という言葉も、Googleで検索してみると、実に7万9200件の検索結果がヒットするのだ。そうした法律用語の中でも、Wikipediaの見出
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く