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2006年4月18日のブックマーク (6件)

  • 出張先で快適なPCライフを過ごす(2)〜ロケーションフリーとSkypeを検証 - ワークスタイル - nikkei BPnet

    出張先で快適なPCライフを過ごす(2)〜ロケーションフリーとSkypeを検証 今回は、出張先で快適なPCライフを過ごすための方法として、ロケーションフリーによるテレビ視聴とSkypeの利用を試してみる。 今回利用した機器はすべてブロードバンド回線が前提となる。宿泊したホテルには有線LANのブロードバンドが導入されており、通信速度は300〜400kbpsとホドホド。利用料金は24時間で150香港ドル。宿泊時のレートだと2250円と料金はやや割高だった。 ロケーションフリーでテレビ視聴 ロケーションフリーは、家のアンテナ線につないだ「ロケーションフリーベースステーション」(ソニー)からインターネットを経由して番組を視聴する仕組みだ。つまり、世界中でいつも観ている番組が見られるようになる。もちろん、外出先にも高速なインターネット回線が必要になる。 また、パソコン側にはロケーションフリー

  • サンディスク、USB端子付きSDメモリーカードを国内発売

    サンディスクはUSB 2.0端子付きSDメモリーカード「Ultra II SD Plus USB」を、4月上旬より国内で発売した。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は容量512MBモデルが1万円弱、1GBモデルが14,000円弱。 SDメモリーカードに薄型のUSB端子を内蔵した製品。デジタルカメラなどの記録メディアとして使用したSDメモリーカードを、カードリーダーなどを介することなく、PCのUSB端子に直接接続して、データ転送することができる。 USB端子を内蔵したSDメモリーカードはすでに他社からも発売されているが、いずれもUSB端子にキャップを被せる構造になっている。Ultra II SD Plus USBは体を折り曲げることで端子を露出させるようになっており、外したキャップを失くす心配がないとしている。 転送速度は書込み9MB/sec、読込み10MB/sec。体サイズは24

  • ITmedia +D LifeStyle:ワイドズームで他社との差別化を図る――「Caplio R4」の開発者に聞く (1/4)

    ワイドズームで他社との差別化を図る――「Caplio R4」の開発者に聞く:永山昌克インタビュー連載(1/4 ページ) 近ごろ、ワイド撮影をウリにしたデジカメが目立ってきた。松下電器産業「DMC-FX01」のテレビコマーシャルでは、28ミリワイドの魅力をさかんに宣伝している。だが今回取り上げるのはそっちではなく、もっと以前からワイドズーム機に力を入れているリコーの最新作「Caplio R4」だ。 同社は2003年に、35ミリ換算で28~85ミリ相当の焦点距離を持つ「Caplio G4 wide」を発売して以来、マイナーチェンジ機も含めると2年半の間に実に14台ものワイド機を発売してきた。ボディが大きなデジカメではワイドズームの搭載は珍しくないが、Caplioシリーズでは、コンパクトボディなのにワイド対応であることがポイントだ。 最近では、松下電器産業のほかにキヤノンやコダックなどもこの分野

    ITmedia +D LifeStyle:ワイドズームで他社との差別化を図る――「Caplio R4」の開発者に聞く (1/4)
  • ウィルコム、迷惑メール対策で「25番ポートブロック」を5月25日より開始

    ウィルコムとウィルコム沖縄は4月14日、携帯電話向け迷惑メール対策として「Outbound Port25 Blocking(25番ポートブロック)」を5月25日より実施すると発表した。 25番ポートブロックは、JEAG(Japan E-mail Anti-Abuse Group)の推奨する迷惑メール対策で、ISPが提供するメールサーバを経由せずに送信される迷惑メールに規制をかけるもの。 今回の対策により、ウィルコムのインターネット接続サービス(PRIN)から、ウィルコムが提供するメールサーバを経由せず、直接主要携帯電話事業者のメールサーバへ送信しようとする出会い系や詐欺目的などの迷惑メールを遮断する。

    ウィルコム、迷惑メール対策で「25番ポートブロック」を5月25日より開始
  • http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/free/NEWS/20060407/128610/

  • 視力だけでなく聴力も改善するメガネ--オランダで発売に - CNET Japan

    「補聴メガネ」を利用すれば、聴覚障害者は視力と聴力の両方を改善させ、より快適な社会生活が送れるようになるかもしれない。 「えっ、聞こえないからメガネをかけさせて」という変なフレーズが、もうすぐオランダ各地で聞かれるようになるかもしれない。先ごろ発売された斬新なメガネは、視力を改善するだけでなく、補聴器としての役割をも果たす。 聴覚障害者が社会生活をアクティブに送れるようにするこのメガネは、デルフト工科大学とオランダのVaribelという会社が共同開発した。 耳穴式の補聴器は静かな場所での会話には非常に有効だが、にぎやかな場所では問題になることが多い。入ってくる音すべてが増幅されるため、背景の雑音までが増幅されてしまい、会話が難しくなってしまうのだ。 このような問題から、利用者はパーティの参加や公共の場に出ることを控えるようになってしまって次第に交友関係が減り、さらには、来の希望より早期に

    視力だけでなく聴力も改善するメガネ--オランダで発売に - CNET Japan