東京ガスのご家庭のお客さま向けホームページ。myTokyoGasmyTokyoGasは家庭用のお客さま向けのインターネット会員サービスです。 毎月のガス料金・ご使用量のご確認や前年との使用量比較・世帯タイプ別のガス使用量比較が行えるほか、地震情報をご確認いただけるサービスなど様々なメニューをご用意しております!。 ご登録、ご利用はもちろん無料!光熱費チェック、省エネ・節約の目安などに是非ご活用ください。 省エネサポートのサービスに、「myCO2診断」「myCO2削減チェックリスト」を追加しました。(2008/7/1) ○myCO2診断 入力した毎月のガス、電気、水道、灯油のご使用量をもとに、基準年に比べてどれだけ使用量が増減したか、使用量の増減にともないCO2発生量がどれだけ増減したかを計算して表示します。光熱費(金額)も入力できますので、家計簿代わりにご活用下さい。 ○myCO2削減チェ
Appleの13インチ「MacBook」シリーズは、「iBook」と「PowerBook」の両シリーズの後継として発売が待たれていた。その発売を受け、Appleファンたちは、米国時間5月16日午前に一斉にブログへの書き込みを始めている(ただ、その一部はそれよりも先に近所のApple Storeに駆け込んだようだ)。 IntelベースのノートPCファミリー最後のメンバーとなるMacBookは、1.83GHzプロセッサと60Gバイトのハードディスクで1099ドル、2.0GHzプロセッサと60Gバイトで1299ドル、そして2.0GHzプロセッサと80Gバイトのハードディスクで1499ドルという3モデルが用意された。前者2モデルのカラーはホワイトのみだが、後者1モデルはブラックのみとなる。ネットではこのモデルが人気抜群だ。 黒の色合いや、iPod nanoのブラックモデルのような目新しさも話題にな
モバイルキャストは5月17日、iPod nanoにも対応した「iPod Bluetooth Transmitter」を発表した。5月27日より発売となる。市場想定価格は7800円前後の見込み。 このiPod Bluetooth Transmitterと別売のBluetooth対応ヘッドホンを使用すると、ワイヤレスでステレオサウンドの音楽が楽しめる。 iPodの筐体の下についている「Dock コネクタ」に製品をドッキングさせて使用するため、リモコン端子の付いていないiPod nanoにも対応しているのが特徴だ。iPod nanoのほか、iPod 3G/4G/5G、iPod miniに対応する。カラーは、ピアノ・ホワイトとピアノ・ブラックの2色で、電源は、iPod側から給電するため充電などは不要。その分、重さは12gと軽量だ。
サンディスクのUSBインターフェイス内蔵のSDメモリーカード「SD Plus USB」が、ようやく国内でも入手できるようになった。発表は早かった(海外で2005年2月)ものの、他社のUSBインターフェイス内蔵型に先んじられていたSD Plus USBだが、本体が分離しない折り曲げ機構や、「Ultra II」ブランドの信頼性から発売が待たれていた。 先行するアイエヌエックスジャパンの「YouSD」や、アイ・オー・データ機器の「ハイブリッドSD」の場合、本体がメモリおよび端子部とカバー部の2つに分離するため、カバー部をなくさないかと管理が煩雑になりがちだ。また、SDメモリカードの端子がむき出しのままなので、PCに挿入する際、端子面に触れてしまいやすいのも気になる。 一方SD Plus USBは、本体を折り曲げると端子が現れるタイプ。そうした気を使わないですむ。折り曲げ機構はしっかりと作りこまれ
iBook G4もいつの間にやら購入から1年が過ぎ、メーカーの保証期間も終わっちゃいました。 ・・・ので、何やっても良い訳ですね。どうせ壊れても有償修理だし。 で、定番のデュアルモニター化(外部のモニターに接続し、それぞれ独立した画面として広く使える)をやってみた。 最近のiBookはどんどん高性能化して上位機種であるPowerBookとの性能差もずいぶん無くなって来たけど、やはり最大の違いはデュアルモニター表示出来るか否か。 iBookはモニタ解像度は1,024×768とやや狭め。外部モニター出力もミラーリング(本体の液晶と同じ画面が外部モニターに映るだけ)のみなので、大きな画面のモニターに繋いでも表示されるのは1,024×768と、少々使い勝手が悪い。逆にデュアルモニター出来ればPowerBookとの差はかなり無くなるのだ。(VGA出力だけど) もともとiBookはデュアルモ
iBookの左側端子に画像出力があって、テレビ出力とVGA出力ができる。 とはいっても、iBookに表示されているものと一緒の画像が表示される「ミラーリング」であり、役目としてはビジネスでプレゼンテーションのときにプロジェクターに出力するくらいだろうか。 家でならDVDを見る時にテレビ出力として使うのだろうが、どちらにしても全画面表示にするとコントローラーが隠れてしまって早送りなどの操作ができなくなってしまう。 こんな時にPowerBookなら本体の表示と出力表示を別々にできるデュアルディスプレイ機能がうらやましくなってしまう。 iBookでもデュアルディスプレイを可能にする方法があるのだ。その名はScreen Spanning Doctor 方法を順番に紹介しますが、すべてのiBookで正常に動作するとは限らず、もしかすると起動しなくなる危険性もあるので十分に覚悟して、自分の責任で行って
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