使いどころが微妙に難しいが、便利な人には便利そうなのでご紹介。 WMD-editorはHTMLのtextareaを拡張してくれるJavascript。 これを導入しておけば入力したテキストをリスト形式にしたり、見出しをつけたりといったことが可能になる。 またそのようにして入力されたテキストをリアルタイムにプレビューするタグも用意されている。 インターフェースがリッチなサービスが人気の今、既存のHTMLタグを拡張するこうした仕組みはおもしろいですね。
![textareaをたった一行のコードで拡張してくれる『WMD-editor』 - 100SHIKI ~ 世界のアイデアを日替わりで ~](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/872a733b7eb369caf66d16cc0f59f584bbdd9a36/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com%2Fdocs%2F200706%2F15_logo.gif)
まっすぐに撮ろう 建物って実は結構難しい。近づくと全体を撮れないし、遠ざかるとほかの建物や電線が邪魔になるし、まっすぐに撮ったつもりが斜めになっちゃったりする。たいていの建物は地面に対して垂直や水平のまっすぐな線が含まれているので、ちょっとでも傾くとすごく目立つのだ。 例えばこれ。 当人はまっすぐ撮ったつもりだったのだが、右にちょっと傾いてしまった(左)。ちょっとだけど結構気になる。すぐ気づいたんなら撮り直せばOKだが、そうはいかないこともある。 そこで、フォトレタッチソフトで傾きを補正してみた(右)。 これでまっすぐ。これは極端に傾いていた例だけど、パソコンの画面で見ると、ウインドウ枠やディスプレイの枠のように「垂直・水平の基準」が画面中にあるので、どうしても微妙な傾きが気になっちゃうのだ。もし液晶ディスプレイにグリッド線を表示できるタイプのデジカメを使っているなら、それをオンにして撮る
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