「いいものをつくってきちんと手入れして長く大切に使う」というストック社会の住宅のあり方について、広く国民に提示し、技術の進展に資するモデル事業を、国が公募し、建設工事費等の一部を補助する「超長期住宅先導的モデル事業」については、平成20年8月1日から9月12日までに民間等から事業を公募し、325件の応募がありました。 (独)建築研究所の評価結果を踏まえ、平成20年度(第2回)として、次の事業の採択を決定しましたので、お知らせします。 なお、次回につきましては、1月以降の公募を検討しています。 (提案受付順)