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2008年12月11日のブックマーク (4件)

  • 整理整頓の参考になる情報まとめ - Ko's Style

    12月に入り、そろそろ大掃除やら片付けやら始めておきたいところ。 ちょっとずつ進めておくと楽ですからね。 そこで、整理整頓・片付けに役立つ情報をまとめてみました。 1.机周りの整理 (1) 壺阪式「机周りを整理するための5カ条」 すべてを1カ所に集めて、必要な物だけを拾いあげる「捨てる」「捨てない」は、1分以内で判断する「時間軸」と「空間軸」の基準で物を処分するどうしても捨てられない物は「迷い箱」で一時保管する書類や物は、決まった場所に立てて収納するのが原則 詳細はリンク先にありますが、 1. で一旦、片付ける場所を空にするのが結構気持ちイイ。 つまり、机の上を整理するならまず机の上にあるものを 一旦全て別の場所(段ボール箱の中とか)へ移動させるんです。 これでもう一瞬にして机の上はスッキリ(笑 あとは2. ~5. を実行。 5. は以前このブログでも紹介しました。 デキる男は机がキレイ?

  • 温暖化で明るく「お金」の話をしよう 〜 「クライ」議論からの脱却 | WIRED VISION

    温暖化で明るく「お金」の話をしよう 〜 「クライ」議論からの脱却 2008年10月 9日 経済・ビジネス環境国際情勢 コメント: トラックバック (0) (これまでの 石井孝明の「温暖化とケイザイをめぐって」はこちら) ビッグビジネスへの期待 「未来を創る最善の方法が未来を発明することだとしたら、次善の方法は未来に投資することだ」。 アメリカの金融界でカリスマ的な影響力を持つベンチャー・キャピタリストのジョン・ドーア氏はこんな印象的なことを言っています。彼はグーグルやアマゾンといったインターネット企業を発掘した投資家で、その活動によって個人資産10億ドル(1150億円)を築いたとされます。 彼はもはや「ネット」の世界に関心がありません。「エネルギーこそすべての市場の母」というドーア氏は、石油を使わないクリーンエネルギーに投資を集中しています。 アメリカITベンチャーの中心地であるシリコン

  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • クリエイティブ業界が崩壊した後で生き残るのは誰か?

    雑誌が次々と廃刊している。何十年も続いた権威ある雑誌がやめたと思えば漫画雑誌もなくなる。文芸書は目も当てられない。有名作家でも初版5000部で重版なし、なんてこともある。今は売れている漫画だって今後がどうなるかはわからない。出版は下降の一途だ。 音楽だってそうだ。CDが売れなくなり、以前は10万枚売れてやっとトップ10入りだったが、今や1、2万枚売れれば上位に入る。 ライターのい扶持は減った。夏フェスに参加した有名なバンドが未だにバイト生活だとも聞く。クリエイターには辛い時代になってしまった。 これまでクリエイターを目指すのは向こう見ずな若者だった。なれるかどうかわからない職業にかけ、切磋琢磨し、夢を実現し大金を得る。大金を得なくてもプロになってしまえば生活はできた。今はどうだろうか? 夢にかけて身を投げ打っても大金はまず返ってこない。なれたとしても生活を安定させることができるかすらわか

    クリエイティブ業界が崩壊した後で生き残るのは誰か?