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ブックマーク / k-tai.watch.impress.co.jp (44)

  • [ケータイ Watch.biz] iPod touchで客が直接セルフオーダーする飲食店向けシステム

  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 無線LANで写真転送!! なSDメモリカード

    ■ 無線LANで写真転送!! なSDメモリカード 2008年12月22日に発売された Eye-Fi Shareカード 。デジカメ用の無線LAN入りSDメモリカードですな。2007年に米国で発売され、その機能/利便から日国内でも大きな話題を呼んだ。コレが日でも使えるようになったわけであり、俺も速攻で購入し、使ってみた。 Eye-Fi Shareカード体。モノとしてはSDメモリーカード(2GB)で、デジカメに挿して記憶メディアとして使える。無線LANアダプタなどを内蔵しており、撮った写真をPCWebサービスへダイレクトにアップロードすることができる。実勢価格は9980円 Eye-Fi Shareカード(以下、Eye-Fi)は、基的には2GBのSDメモリカードだ。デジカメなんかに挿して記憶メディアとして使えるヨ、と。これに加え、無線LANアダプタなどを内蔵している。これにより、デジカメ

  • ぺんてる、受信ユニットを小型化したデジタルペン「airpenMINI」

    airpenMINI 専用ペン(上)と受信ユニット(下) ぺんてるは、受信ユニットと専用ペンを組み合わせて、紙に書いた内容をデジタル化できるデジタルペンの新製品として、受信ユニット部を小型化した「airpenMINI(エアペンミニ)」を11月28日に発売する。オープンプライスだが、店頭価格は1万4800円程度になる見込み。 同社が提供する「airpen(エアペン)」は、赤外線と超音波を利用したデジタルペン。赤外線と超音波のセンサーを内蔵した受信ユニットで紙を挟み、描きながら専用ペンの先から発信される超音波と赤外線の動きを記録して、描いた内容をデジタル化する。受信ユニットは、 今回発表された「airpenMINI」は、受信ユニットを従来の約1/3に小型化した製品。受信ユニットの大きさは64×33×21mm、重さは約80gで、A4サイズまでのエリアを認識できる。メモリー容量は従来と同じ2MB(

  • 本日の一品 箱を開けて5分でiPodを無線LAN接続できる「今日から無線」

    「今日から無線」こと「WN-G54/AM」の設定スイッチはたったの1箇所だけというシンプルさ WiFi対応の携帯電話やPDA等を購入するたび、これらモバイル機器の無線LAN接続を試してきた。筆者の場合、こうした機器を接続するために、既存の有線LAN環境に無線LAN機能を追加する、アクセスポイント機能単体の製品を使っているのだが、当に設定の簡単な無線LANアクセスポイントは意外と少ない。 WiFi対応でネットサーフィンがより身近になり、YouTubeフレンドリーになった新しいiPod Touchを購入した筆者は、iPod Touchを無線LAN接続すべく、無線アクセスポイント機能を持つ製品を購入した。 筆者の選んだ無線LANアクセスポイントは、パッケージの表面に「今日から無線」と大きく書かれたアイ・オー・データの製品「WN-G54/AM」で、IEEE 802.11b/gに対応する。サブキャ

  • 本日の一品 心地よい眠りを求めるなら、枕をオーダーメイドしてみよう

    注文してから6日後に届いた、筆者専用のオーダーメイド枕。丁寧な手書きのカードと、取扱説明書、ご使用のしおりが添えられていた 枕体。直接顔を合わせることなく、悩み、首の隙間や後頭部の状態などを伝えることで作らている じわじわと気になり始め、ある瞬間から決定的に不満を持ったのがそれまで使用していた「枕」だった。以前は快適に使用していたはずの枕だが、どうも寝心地が悪い。いつものように頭を乗せて仰向けになっても、安堵感がないのだ。高さとやわらかさがどことなくおかしい。肩が妙に張る。さまざまな対策を講じてみたがダメ。違和感から寝返りが増えてしまい、寝つきが悪くなった上、熟睡感すら失われていったのであった。こうなると最悪だ。寝ても体が休まるどころかストレスがたまる。寝る前から枕の具合が気になり、やっと寝たかと思えばすぐ目が覚める。ほとほと困り、新しい枕を買うことに決めた。 問題はここから。果たして自

  • 本日の一品 バルブを開けるだけ!アウトドアに便利な「ニューインフレーターマット」

    Colemanのニューインフレーターマット。収納時はこのような円柱状のケースに収納できる 梅雨前線が抜けきれば日列島にもいよいよ夏の到来だ。夏といえばアウトドア、キャンプとこの季節ならではの楽しみが待っている。キャンプ用品は数あれど、その中でも欠かすことができない寝具。とかく快適に過ごすためにはマットレスのような下地は必要であろう。 アウトドア用のマットは、ポンプで空気を注入して膨らませるエアーベットが知られている。空気を抜けば非常にコンパクトに畳めるのはメリットだが、クッションの代わりとなるのは空気のみなのでフカフカしすぎてしまったり、逆にクッション材がしっかり入ったマットレスは、快適だがコンパクトにすることができず収納・可搬性は悪い。 日の一品、Colemanのインフレーターマットは、この両者をいいとこ取りしたようなマットだ。ナイロン製の生地の中にポリウレタン製のフォームが入ってい

  • 三洋の「eneloop」とコラボ、ウィルコムW-SIM端末のプロトタイプ

    8月24日~26日に東京ビッグサイトで開催されるイベント「グッドデザイン・プレゼンテーション2007」で、ウィルコムと三洋電機の協力で誕生したPHS端末のプロトタイプ(試作品)が展示されている。初日の24日には、会場内で発表会が開催され、両社によるプレゼンテーションが行なわれた。 ■ 単3型eneloop1で動作するW-SIM端末 今回発表された試作品 今回発表された試作品は、三洋電機の充電池「eneloop」の単3型一で動作するW-SIM対応端末。低消費電力というPHSの特徴を活かしたもので、一般的な端末よりも省電力性に優れているという。現時点で商品化される予定はないが、連続通話時間は約5時間、連続待受時間は約250時間というスペックが明らかにされている。 電池を模したボディが採用され、ディスプレイやカメラは装備しない。テンキーと発話・終話ボタンというシンプルな構成。実際に通話が可能

  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 広角でも望遠でも撮りたい!「LUMIX DMC-TZ3」

    ■ 広角でも望遠でも撮りたい パナソニックLUMIX DMC-TZ3。カメラ部有効画素数720万画素のコンパクトデジカメで、レンズとして35mm判換算28~280mm相当の光学10倍ズームレンズを搭載する 広角レンズでの撮影が好きな俺の場合、コンパクトデジカメ選びの指針はだいたい決まっている。 ひとつは、当然、広角レンズ搭載ということ。35mm判換算で30mmくらい未満の焦点距離ならOKだが、ま、コンパクトデジカメで言う広角はほとんど28mm相当になりがち。実際は28mm相当以下のレンズを搭載した製品となる。 それから液晶モニターが大きくて高精細であること。撮る時、見る時、設定時、最も多用するインターフェイスなので、十分大きく、緻密な表示が欲しい。また、広角撮影の場合、画面内に入る要素が多く細かくなるので、精細さ=液晶モニターの画素数が多い方が有利だと感じる。 あと手ブレ補正機構やサイズ。

  • 本日の一品

    製品体。今回紹介したブラックのほか、レッド、ホワイトをラインナップする。高さは170mm、底面積は84×84mm ヤマハの「NX-B02」は、Bluetoothに対応した、1BOXステレオタイプのスピーカーだ。パソコンはもちろんのこと、携帯電話などBluetooth機能を搭載した機器であれば、音楽をはじめとするサウンドを製品に飛ばして出力することができる。 筆者にとってBluetoothといえば、製品が出始めの頃のつながりにくい印象がいまだにあって、製品を選ぶ際になんとなく避けてしまう傾向にあるのだが、今回試用したこの「NX-B02」においてはこうした心配は無かった。パソコンとの接続なら、パソコン側の設定画面で「新しい接続」を選んでペアリングモードにし、つぎに製品上部にあるBluetoothボタンを長押しすれば、パスキーを入力するダイアログが表示される。取扱説明書に書かれた4ケタのパ

  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 やっと出てきた広角IXY!! 「IXY DIGITAL 900 IS」

    ■ やっと出てきた広角IXY!! IXY DIGITALシリーズとしては初の広角レンズ搭載モデルとなるIXY DIGITAL 900 IS。有効画素数約710万のCCDを搭載し、35mm判換算で28~105mmの3.8倍ズームレンズを実装する 唐突だが、これまで俺が使ってきたキヤノン製デジカメは24台。他メーカーのデジカメを合わせると合計107台で、キヤノン率が約22パーセントですな。で、この24台のうち、11台がIXY DIGITALシリーズ。IXY DIGITALシリーズ率は約10パーセントとなる。 ずいぶんIXY DIGITALシリーズデジカメばっかり買ってる俺なんですけど、最近まで陸上で主に使っていたコンパクトデジカメは ソニーCyber-shot DSC-T30 だった。水上では オリンパスμ720SW 。それ以前はパナソニックだったりペンタックスだったりニコンだったりと、キヤノ

  • 本日の一品 携帯できる親指大のキューブ型スピーカー「SOUND MONSTER」

    第5世代iPodに接続 iPodなどの音楽を、イヤホンではなく、スピーカーで聴きたいと思うことがたまにある。Dockを装備した格的なスピーカーではなく、長時間イヤホンをしていて耳が疲れた時などに使える、イヤホン端子に挿して聴けるシンプルなやつで構わない。 こういった場合にピッタリなのが、今回紹介するミニスピーカー「SOUND MONSTER」だ。なにやらゴツそうなネーミングとは裏腹に、重さわずか16g、約2.5cm角のキューブ型の超小型筐体で、イヤホン端子につなげるだけで音楽が聴ける。使わない時はジャックを折りたためるほか、ストラップホールもついていて携帯プレーヤーにぶら下げられる徹底ぶりだ。 以前紹介した この製品 も、スピーカーとしてのコンセプトは近いものがあったが、リモコン端子を利用する構造上、第4世代までのiPodまでしか使えなかった。製品は汎用のイヤホン端子に対応しているので

    hamachi
    hamachi 2006/09/26
  • ケータイWatch - W-SIM対応ワンセグ腕時計はウルトラマンのイメージ

    スーパーワンセグTV Watch アンテナを伸ばしたところ アサヒビールのキャンペーン賞品として発表されるやいなや、注目を集めているW-SIM対応のワンセグ腕時計「スーパーワンセグTV Watch」。詳細は未だ公表されていない段階だが、アサヒビールの企画担当者に話を聞く機会を得た。注目端末の片鱗をお伝えしよう。 アサヒビールのキャンペーンでは、缶ビールを開栓してジョッキに注いでくれるおしゃべりロボット「生ロボッ庫」といった世界初のユニークなプレゼントを提供してきた。同社が9月から開始するキャンペーン「うまい!を選ぼうキャンペーン 2006 うまい!旬感プレゼント!」でもこの路線を踏襲し、ウィルコムのW-SIMに対応した腕時計型ワンセグ端末「スーパーワンセグTV Watch」を開発したという。端末はアサヒビールと日の某メーカーが開発したもので、メーカー名については近々にも発表される予定だ

  • 【WIRELESS JAPAN 2006】ウィルコム八剱社長、ウィルコムとPHSの現状と将来を語る

    ウィルコムの代表取締役社長 八剱洋一郎氏 WIRELESS JAPAN 2006の基調講演で、ウィルコムの代表取締役社長 八剱洋一郎氏は、「日の移動体通信市場に新時代を拓くPHS ~スマートフォンモデルがもたらすビジネスインパクト~」と題した講演を行なった。 八剱氏はまず冒頭で、日のケータイ普及率のグラフを示し、2005年度末に9,648万加入、人口普及率75.6%という数字を引用して「飽和状態にあるといわれるが、そうではない」と語り、続いて海外のケータイ普及率のグラフを示した。イタリアやスウェーデンなどではケータイの普及率が100%を越えていることを紹介し、「人口普及率を見ると、まだ日は低い。80%が限界ではなく、90%や100%に行く可能性もある」と持論を述べた。 さらに八剱氏は、日のケータイの加入者数の純増数のグラフを紹介する。グラフでは、2003年から2004年にかけて、純

  • ウィルコム、W-ZERO3向けPHS・無線LAN接続切替ツールを無償提供

    ウィルコムは16日、W-SIM対応携帯端末「W-ZERO3」向けの無線LAN接続切替ツールを公開した。同社の公式サイトから無償でダウンロードできる。 この無線LAN接続切替ツールはネットビジョンが開発した、W-ZERO3のPHS接続と無線LAN接続を切り替えるためのツール。ツール起動中は無線LANのエリアを随時確認し、自動で無線LANに接続する。無線LANはID・パスワードを使った公衆無線LANのログインまで実行でき、無線LANがないエリアでは必要に応じてPHS接続するための設定が行なわれる。 ツールはW-ZERO3から直接ダウンロードして入手する。また、公式サイトでのみ提供されているため、ISP接続によるPHS通信や無線LAN経由など、公式サイトにアクセスできない通信方法では入手できない。 ■ URL ネットビジョン http://www.netvision.co.jp/ ウィルコム公

  • 中部電力、電柱と携帯を使った位置情報サービス

    中部電力は、電柱と携帯電話を使った位置情報サービス「ここデンチュ」の試行サービスを開始した。 ここデンチュは、携帯サイトに電柱の管理番号(電柱番号)やキーワード、位置コードを入力することで、位置を特定し、周辺地図および付近の店舗・施設情報を提供するサービス。GPS機能が非搭載の携帯電話でも正確な位置を把握、伝えることが可能となる。 また、電柱のQRコードを読み取って現在地が確認できるほか、取得した位置情報のメール送信も可能。3月末までの試行サービス中は無料で利用できる。 電柱番号による位置検索は中部電力の営業エリア全域に対応。電柱への位置コードの表示は、名古屋市内を中心に展開され、今後拡大される予定だ。

  • ネットビレッジ、携帯からも利用できる情報管理ツール

  • ATIS交通情報、周囲の渋滞や規制情報を一括検索できる機能

    交通情報サービスは、iモード・EZweb・ボーダフォンライブ!・CLUB AIR-EDGE向けに提供している「ATIS交通情報」において、位置情報を活用した機能「周辺の道路状況」をリニューアルした。現在地周辺の交通情報が一括検索できるようになっている。 今回のリニューアルにより、「周辺の道路状況」にアクセスした際、GPSなどで位置情報を送信すると、現在地周辺の渋滞や事故、規制などの交通情報が一度に調べられる。高速道路だけではなく、一般道路の情報も閲覧可能で、検索エリアの範囲も指定できる。対応機種はGPS機能を搭載したものになるが、ウィルコム端末やボーダフォンライブ!端末では、基地局からの簡易位置情報を利用する形になり、一部機種で「周辺の道路状況」が利用できる。 このほか同サイトでは、冬に向けたコンテンツとして、「ゲレンデ・積雪情報」や「冬の渋滞予測」も配信。2006年1月10日までは、同サ

  • パソコン向けマピオンにQRコード表示機能

  • インクリメントP、3G携帯で「真のカーナビ」を

    インクリメントPは、第3世代携帯電話を使った通信カーナビサービス「ドライブナビゲーター(仮称)」を2006年中に開始する予定だ。ルート探索やルート誘導といったカーナビの基機能をすでに開発済みで、12月8日・9日に開催するパートナー企業向けのプライベートイベントで披露する。 ドライブナビゲーターでは、地図情報や交通情報、スポット情報などのデータのほか、ルート探索機能などをサーバー側で用意し、携帯電話のアプリケーション上からインターネット経由で利用できるようにする。目的地の設定操作は、携帯電話に保存してあるアドレス帳やメール、さらにはインクリメントPの既存サービスである「ここです!メール」「マップクリップ」などからも簡単に行なえるよう連携する。 目的地までのルート探索が完了すると、それに必要な地図データや音声誘導データをSDカードなどにダウンロードして保存。GPSによる位置情報をもとに、目的

  • 携帯電話のカメラで顔認証を行なう勤怠管理ASPサービス