パソコンを遅くする悪習慣 うざい通知を放置してすべて見ないのは「怠惰習慣」、問題が起こる前に設定の変更を 2024.03.18 CPUもI/Oも高速化した最新機種、「ラズパイ5」登場 パソコン並みの性能を持つ「ラズパイ5」、いよいよ日本でも販売開始 2024.03.18
Microsoft Corporationは、Windows Vistaで「MS ゴシック」「MS 明朝」などの日本語フォントに施された変更を、Windows XP/Server 2003に適用するためのフォントファイルを公開した。現在、同社のホームページからダウンロードできる。 Windows Vistaでは、日本語フォントの収録文字における基準として、2004年に策定された最新のJIS規格である“JIS X 0213:2004”(以下、JIS2004)を採用している。このJIS2004では、Windows XP以前の収録文字と比較して、第3、第4水準漢字などが追加されたほか、一部の文字では字形が変更されている。 これらの変更は、Windows Vista用の新フォント「メイリオ」だけでなく、「MS ゴシック」「MS P ゴシック」「MS UI Gothic」「MS 明朝」「MS P 明
「フリーフォント最前線」は2020年6月30日をもって公開終了となりました。 今までのご愛顧、ご協力ありがとうございました。
Helvetica is a feature-length independent film about typography, graphic design and global visual culture. It looks at the proliferation of one typeface (which recently celebrated its 50th birthday) as part of a larger conversation about the way type affects our lives. Helvetica is currently screening at film festivals, museums, design conferences, and cinemas worldwide, and is now available on DV
読みやすくかつ手作りの暖かみも感じさせるゴシック体風日本語TrueTypeフォント「あられ-等幅教漢」v1.0が、6月24日に公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作を確認した。現在作者のホームページからダウンロードできる。 「あられ-等幅教漢」は、ひらがなやカタカナ、英数字のほか、利用頻度が高い教育漢字を1,006字収録する、等幅タイプの日本語TrueTypeフォント。一見すると、線幅が一定で、字形が正方形に近くなるように整えられた太ゴシック体に見えるが、始筆や終筆の部分は、筆で書かれた文字のように斜めに描かれている。 さらに文字を拡大すると、文字の輪郭が切り絵や木版画などのように、うっすらとデコボコしていることが分かる。読みやすく、かつ人の手による暖かみも感じさせる書体だ。 そのほか作者のホームページでは、教育漢字をJIS第一・第二水準漢
わかりやすく「ロゴマーク」と言う言葉を使ってみたが、ロゴタイプスへのリンク集である。個人的に結構活用するんだけどまとめサイトがなくて不便だったのでGiGAZINEのフォントリンクまとめを見て一念発起して自分でまとめてみた。一般的な使い方としてはカッティングシート(シール紙)に印刷してプラモデルに張る、ラジコンに張る、大きく印刷して実車に張る。はたまたデータのままの状態でレースゲームの画像データ改造に使う(自作Skin)などなど。公共ロゴ系は文化祭やイベントの案内などにも活用できるかも。 ※当たり前だが企業ロゴは無断で営利利用は不可 http://www.radiocom.co.jp/ まずはなんといってもここ。何が(・∀・)イイ!! って日本のマイナーロゴマークが揃ってる。JISマークとかウール100%とかリサイクル用のスチール缶マークとか。道路標識・都道府県ロゴ・地図用記号・世界の国旗・
<ガムテープ案内文字、修悦体って> 2003年、JR新宿駅の大規模な切替し工事の際、構内の案内文字が多くの人の目を引きつけました。 いわゆるゴシック体ながら、印刷とは異なり、しっかりと目立つ。でもちょっと個性的。近づいてよく見るとその文字はなんとガムテープらしきものを切り張りして作られていました。案内文字は、ブログやメディアなどで紹介され、話題となりました。この文字の作り手が、駅構内の警備員佐藤修悦さん。問い合わせの絶えないわかりづらい駅の案内をする仕事上でのアイデアであり、素材(色)の妙や、修悦さんのゴシック体への強いこだわりから生まれたのが、テープで作られた文字(修悦体)です。 そして2007年、判りやすくかつ独特なゴシック体が、工事中の日暮里駅に再び現れました。修悦さんの作る文字は更に魅力的に。今も駅の大切な案内として活躍しています。 (2007/10) ▼わりと最近の修悦体
世の中には何千種類ものフォントがある。 ぼくはせいぜい、明朝体とゴシック体ならその違いが分かるかなという程度だけど、印刷業界などのプロになると、「モリサワの見出ゴMB31」のようにピンポイントにその書体を識別できるらしい。 なんだか呪文のようでかっこいい。 雑誌や看板など、まちの中にあふれるフォントの名前を、詳しい人に教えてもらいました。 (text by 三土たつお) 先生はDTPをやっている友人です 今回の企画はそもそもDTP(デスクトップパブリッシング)をやっている友人との雑談から生まれたものだ。 仕事でよく使う範囲のフォントなら、たいてい言い当てることができるのだという。 というわけで、話の発端となった友人のN川さん(写真左)、そして同業のO原さん(写真右)に協力してもらい、例によってまちを歩きながら、見かけた文字についてそのフォントを調べていくことにする。
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