Windowsのみ:PDFを変換するソフトというのは色々ありますが、たとえば「フォルダいっぱいの大量のPDFをテキストに変換したい」なんていう時に便利なのが『Zilla PDF to TXT Converter』というソフト。 ひとつやふたつのドキュメントからテキストを抽出したいだけならば、以前にもご紹介したソフトで十分です。Adobeにメールして自動変換する方法(リンク:)とか、『PDF-to-Word-Converter』を使うとか。 でもそうじゃなくて、すごい量のPDFを変換しなきゃいけない! という時に、『Zilla PDF to TXT Converter』は超便利。抽出を一括でサクッとこなしてしまいます。ただしフリーウェアバージョンだとプレーンなテキストにしか変換できないという制限がありました。ページ数の指定はできますが、まぁどっちみちファイルとファイルの間に改ページが入ります
PDFといえば、誰もが知るAdobeによって開発された電子文書のためのフォーマットです。作成したドキュメントは異なる環境のコンピュータでも元のレイアウトどおりに表示することができるため、幅広いところで使用されています。中にはPDFの内容を秘密にしておきたいものもあり、パスワード保護をしている場合もあるだろう。 しかし、そんなパスワード保護をかけたものに限ってパスワードを忘れてしまうなんてことはよくあることだ。このような時に役立つのが今回紹介するPDFCrackです。PDFCrackはPDFのパスワードクラックをしてくれるソフトウェアで、総当たり(ブルートフォース)でパスワードを解析してくれます。 「PDFCrack」でのパスワードを解析する方法! 1、PDFCrackのHPにアクセスして、右側にある「Download(pdfcrack-0.11.zip, 630k)」からPDFCrackを
ハードディスクを丸ごとイメージとしてバックアップし、何かあった際にはそっくりそのまま復元(リストア)することができるイメージバックアップ系のソフトはいろいろとありますが、この「ShadowProtect」のおそるべき特徴はハードウェアのメーカーや機種に依存しない復元が可能であるという点。独自のHIR(Hardware Independent Restore)機能によって、ハードウェアの異なる物理システム間(P2P)、物理システムから仮想環境(P2V)、仮想環境から物理システム(V2P)、仮想システム間(V2V)への復元が可能となっており、パソコンを買い換えて今までの環境をすばやく丸ごと移動させたい、という場合にはめちゃくちゃ便利です。 しかもバックアップの動作は他ソフトと比較してもかなり高速な方で、電源を落とさずWindowsが起動しているそのままの状態ですぐにバックアップが可能。フルバッ
「Smart Installer Pack」はPCに入れておきたい主要ツールの詰め合わせです。 これをダウンロードすれば、24個のツールをインストールすることができます。 すべてインストールされるのではなく、自分がインストールしたいものだけを選択できます。 以下に導入の仕方を載せておきます。
ぼくの場合は、オフラインファイルの同期スケジュールとして、同期センターで、毎朝8:30を設定している。この時刻は、多くの場合、出かける前の時間なので、その時点での最新の状態で同期すれば、前夜のデスクトップパソコンでの作業結果などが、ノートパソコンに同期され、出かけるときには最新の状態を持ち出すことができるようになっている。 3台目、4台目のパソコンでも、同じ設定にすれば、バックアップを3重、4重に取っているのと同じ結果になる。そして、どのパソコンを持ち出しても、内容は常に同じという便利な環境ができあがる。なにしろ、パソコンの台数が増えれば増えるほど、バックアップの数が増えるのだ。この安心感は想像以上に大きい。 PC関連の便利なTipsやフリーソフトの情報は、インターネットを探せばいくらでも出てきます。しかも、多くの人の手によって試され、叩かれ、鍛えられているために、その信頼性もそう悪いもの
ドキュメントスキャナ「ScanSnap」の新モデル「S1500」「S1500M」が登場する。本体デザインを一新し、読みとり速度は毎分20枚・40面に向上。WindowsモデルではPDF作成機能などを強化し、Macモデルでは名刺管理ソフトを同梱した。 PFUは、ドキュメントスキャナ「ScanSnap」の新モデル「S1500」(Windowsモデル)「S1500M」(Macモデル)を2月7日に発売する。オープンプライスだが、同社の通販サイト「PFUダイレクト」での直販価格は4万9800円。いずれの機種もWindows 2000/XP/Vista、Mac OS X 10.4以降/10.5以降に対応する。Windows専用ファイリングソフト「楽2ライブラリ(らくらくライブラリ) パーソナル V5.0」(単品価格2万5200円)をセットにしたモデルも発売し、こちらの価格は5万9800円。 従来機の「
パソコンを業務で利用している方は、毎日といっても過言でないほどマイクロソフトのオフィス製品を使われているのではないでしょうか。今回は、そのうちエクセルとワードに関連して、私自身が現場業務で利用してきたことや、フォローを通して培ってきた活用術を紹介します。利用シーンとしては様々なパターンがあるため、ベストな方法になるとは限りませんが、これらの事例を元に業務を軽減させる“ひらめき”が生まれ、本来の施工管理に集中でき、コストダウンや品質・安全・環境向上につながれば幸いです。 目次 (1)画像が多いファイルの容量を縮小 (2)縮小しない場合はキャプチャー・貼り直しが早道 (3)よく使うアイコンを表示しておく (4)プロパティの作成者情報を変更 (5)コピーは「Ctrl+C」、貼り付けは「Ctrl+V」 (6)エクセルで曜日を自動的に表示 (7)ワードで文章の行間が広がりを防ぐ (8)オフィス200
ウイルスを検知する各社のウイルス対策ソフトは常駐させるとウインドウズ全体がワンテンポ遅れるような重さを感じ、しかも年月が経過するにつれてなぜかどんどん重さが増していく凶悪なソフトが多いのですが、この「NOD32アンチウイルス」は圧倒的なまでの軽さがウリ。軽いからと言って機能が低いわけではなく、むしろ逆で、「Virus Bulletin」において権威ある「ウイルス検出率100%AWARD」(Virus Bulletin 100%アワード)を新記録となる業界最多の51回獲得(2008年8月時点)、価格コム事件においてもヒューリスティック機能で唯一検知できたソフトとしてその実力をネット中にとどろかせ、ベクターの第10回プロレジ大賞を受賞、売り上げランキングは常に上位で、No.1をマークしたこともあります。 機能が優秀だからといって複雑怪奇な設定が必要というわけではなく、インストール時の初期設定の
今回紹介するのはOSごとHDDをコピー可能なフリーソフト「EASEUS Disk Copy」です。このソフトを使えば簡単にHDDを丸々コピーすることが可能で、バックアップに使えることはもちろん、OSごとコピー可能なのでインストールしたアプリケーションやソフトウェア、保存データなど使用環境をそのままの状態で新しいHDDへ換装することも可能です。 以前にVistaに搭載されているWindows Complete PCを使ってHDDを換装する方法!というのも紹介していますが、あの方法はWindows VistaのBusiness、Ultimate、および Enterprise しか使えないので、XPやVista Basic、Home Premiumの人はぜひこの方法を使ってみてください。 今回のEASEUS Disk Copyの方法以外にも無料でHDDを換装する方法の記事を書いているのでそちらも
Dropboxというオンラインストレージサービスを知っていますか? リモートワークが主流となった昨今、仕事に欠かすことのできないファイル同期・バックアップシステムであるドロップボックス。今回は、そのインストールの方法から「リビジョン」「まとめてダウンロード」「パブリックフォルダ」などの便利機能、削除したファイルを戻す方法まで、分かりやすく解説します。2GBまで無料で使える便利ツール、徹底解剖! クローズドβの段階から一部で話題を呼んでいたオンラインストレージサービス「Dropbox」がいよいよ正式公開された。笑っちゃうくらいの便利さに、手放せなくなる人が続出しているこのサービスを徹底的に紹介する。 DropboxとはDropbox(ドロップボックス)とは、米Dropbox, Inc.が運営するオンラインストレージサービスだ。サインアップすればだれでも無料で2GBのディスクスペースを利用でき
これは超絶便利! よくウェブページを印刷するといらないヘッダーやらのおかげで意味不明なページを印刷することになるが、そうした悩みを解決してくれるサービスだ。 使い方は簡単で、印刷したいページのURLを入力し、ブラウザ上のエディターっぽいもので印刷したい部分だけを取り出してから印刷するだけだ。 ユーザビリティもしっかりしていて、選択した部分を削除したり、逆に選択した部分だけを残してあとを削除したりすることもできる。 選択できるのはどうやらDOMのようだ。その要素の親要素、子要素を選択することもできるので使いやすい。 印刷用のスタイルシートがある場合もあるが、そうでないサイトも多い。とっても便利なので覚えておくといいですな。
うちのパソコンWindows、いま中身パンパンなんですよ 部屋のホコリとおんなじで、数年ほっとくと溜まる一方 いったいナニはいってんの? 全でーた120ギガのうち、まず7割はmp3ファイルである CDリッピングしたり、どっかからカスメ取ってきたりでお宝が増えた 次いつ聴くかわからない しかし捨てるのはちょっと惜しい、でバンバン増えること増えること エチオピアのサイケアルバム、シンガポールのアシッド・フォーク うわーめずらしい!ダウンロード!ダウンロード! 欲の数だけCD-RやDVD焼いても、このゴミ部屋のどっかに消えちゃったりする せっかくつくった銀盤にジュースをこぼすカレールーで汚す *ネット上の無料ファイル保存サービス データの保存用に外付けHDD、買ったほうがいいのかなー、と悩んでた矢先 Windows Live Skydriveというサービスを知った ネット上の無料ファイル保存サー
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