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photoに関するhamachiのブックマーク (157)

  • 第55回 記録と観察の関係

    写真の役割にはいろいろあるけれども、その中で大きな位置を占めるのが「記録」。なんてことない写真でも記録しておけば新しいことが発見できたり、何年もあとで懐かしがったりすることもある。今回はそんな「観察・記録」系の話を。 定点観測で世の中の移り変わりを記録する デジカメ時代になって便利になったのはなんといっても「記録」。フィルムだと「もったいない」と思って撮らなかったものも撮れるし、写真を全部パソコンのハードディスクに入れておけば何年もたってから現在と見比べることもできる。 ただ、「記録」といっても幅が広すぎる。子供の成長記録も自分が作ったべ物の記録も愛車の写真も記録といえば記録。買った服やコレクションを記録して写真に残しておけばあとでデータベースのように扱える。 今回はもうちょっと趣向を変えた記録をあれこれ残してみよう。 まずは「定点観測」。文字通り、同じ場所をずっと撮り続けること。いつも

    第55回 記録と観察の関係
  • 第54回 手持ち花火と浴衣の関係

    夏といえば花火。大きな打ち上げ花火をみんなで観る(撮る)のもいいけれども、家庭用の手持ち花火も捨てがたい。手軽に遊べるし、値段の割に華やかで刹那的なのもまたよい。今回は手持ちの家庭用花火の撮り方を考えてみた。 花火を撮るか人を撮るか 夜の撮影で難しいのは何か。それは暗いこと。当たり前だ。 暗いとピント合わせが怪しくなる。夜の暗さだとそもそもピントが合いづらいし(当たり前といえば当たり前)、背景に街灯なんかがあるとその明るさにつられてそっちにピントが合ってしまう。 だからむやみにシャッターを押してもなかなかうまくいかない。被写体と同じような距離にあるものにあらかじめピントを合わせ、シャッターを半押しにして構図を合わせるのだ。 一番いいのが「花火そのもの」。花火って結構明るいから、花火に火を付けたら花火でピントを合わせ、ちょっとカメラを動かして人も構図に入るようにしてシャッターを切る。これが一

    第54回 手持ち花火と浴衣の関係
  • 世の中のリアルを速く正しく- BCN+R

    時事ネタ 2023/04/29 18:00 わかりにくい「こども家庭庁」を早わかり! 所管事業と全体像を把握しよう 時事ネタ 2023/04/29 12:30 【今週のニュースまとめ】山田涼介さんの「ヤマハート」に興味津々!ハンバーグ店や楽天ペイの全額還元も

    世の中のリアルを速く正しく- BCN+R
  • http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/free/NEWS/20060822/131234/

  • Googleの写真サービスがMacに対応

    Googleの写真サービスであるPicasa Web AlbumsがMacに対応した。8月2日にβ公開されたツールを使って、MacユーザーもPicasaのWeb写真サービスに自分の写真をアップロードできるようになる。 Picasaは250Mバイトまで利用できる無料の写真ストレージサービス。Windows版に続き、Linux版がGoogle Labsでテスト公開されている。 Mac版は、Windows版やLinux版と異なり、フル機能の写真管理ソフトではなく、写真管理ソフトとしてはiPhoto 6を使用。Picasaにエクスポートするためのプラグイン「Picasa Web Albums Exporter for iPhoto」がインストールされる。iPhotoの以前のバージョンでも利用できるがサポート対象外。 スタンドアロンアプリケーションの「Picasa Web Albums Uploa

    Googleの写真サービスがMacに対応
  • 第52回 暑中見舞いと夏らしさの関係

    夏っぽい写真を撮ろう 真夏になる前に夏っぽい写真を撮ってみる。ポイントは「夏のアイテム」だ。夏のアイテムというといろいろ思いつく。砂浜……これは真夏じゃないと無理だしいちいち撮りに行くのも大変。ビーチボールや浮き輪も同じ理由で却下。 スイカ。スイカは夏らしいアイテム。同様に、かき氷なんかもそう。アイスクリームはもう年中べるものだからいまひとつ季節感がない。昭和っぽいテイストを狙うなら、ラムネや団扇もいいかも。あとは風鈴か。 基は「真夏のアイテムだけど、見ると涼しげなもの」だ。見てるだけで暑くなるような写真はちょっとね。てなわけで、全部やっていては大変なのでまずはかき氷から。 かき氷をべるのである。夏のアイテムとしてかき氷を出すのだから、かき氷だけがはっきり写るように撮るべし。それも溶ける前に。 縦と横の2パターンを撮ってみた。場所は単なる公園の池の前。立ち入り禁止ロープ用の支柱にかき

    第52回 暑中見舞いと夏らしさの関係
  • ブログ用にデジカメ画像をリサイズして、見栄えを向上させよう

    画像の大きさを調整するとブログの見栄えも向上する。オンラインソフトの「ViX」を使えばリサイズやシャープネスの調整が簡単にできる。 ブログのアクセス数を増やすには、デザインの見栄えや可読性も重視したい。掲載する画像の横幅を320ピクセル以内で統一する――など自分なりのルールを決めてリサイズするのが賢明だろう。真似したいブログを探して、掲載してある画像を右クリックして「プロパティ」ピクセル数をチェックするのも良い方法だ。 画像リサイズには通常レタッチソフトを用いる。「Photoshop Elements」はその代表格で、画像の縮小率やピクセル値を設定して簡単にリサイズできる。しかし、わざわざ購入しなくても、無料で入手できるフリーソフトで十分に対応できることもある。機能が絞られている分、ソフト自体が軽量でスピーディーに起動できることも利点だ。 ブログ用のリサイズにおすすめなのは「ViX」だ。起

    ブログ用にデジカメ画像をリサイズして、見栄えを向上させよう
  • ITmedia D LifeStyle:第53回 川遊びと水着の関係 (1/3)

    グラビア風のカッコつけた写真に挑戦 海や川へ行ったら是非とも撮りたい水着写真。でも何も考えずに撮るとこんな風になりがち。 ポイントは2点。ひとつめは撮る人の目の高さで撮っちゃったこと。身長差にもよるけど、女子を男子が撮る。男子の方が背が高いとカメラの高さが彼女の頭くらいにきちゃう。そうなると見下ろした感じになっちゃうしスタイルもヘンな遠近感が出てきれいに出ない。 もうひとつはポーズ。「気をつけ」で真正面から撮ると平面的に見えちゃう。それはよくない。 そこでちょっと気をつけてみた。カメラの高さをお腹から胸あたりに下げる。液晶モニターを見ながら撮れるから撮る方は無理にかがまなくてもいい。続いて手を後ろで組んでもらった。これならポーズをつけなれてない人手も抵抗無くできる。

    ITmedia D LifeStyle:第53回 川遊びと水着の関係 (1/3)
  • GIGAZINE - GIMPをPhotoshop級に使いこなすチュートリアル

    GIMPというのは「Photoshopキラー」とも呼ばれていた有名なフォトレタッチソフト。WindowsMac OS X、Linuxで動作し、日語化もされていて、機能的にはかなり優秀ではあるものの、どんな画像が作れるのか?というチュートリアルがないとやはり使う気にはなれません。 というわけで、Photoshopでよく作られている画像をGIMPでも作ってみようというチュートリアルや、見た目自体をPhotoshop風にしたもの、CMYKを利用できるようにするプラグインなどをまとめておきます。 [GUG] Tutorials http://gug.sunsite.dk/?page=tutorials 上記サイトには色々あります。 これはアクア風のボタンを作るという有名なモノ iMacっぽいロゴ テープを貼った感じ 稲 錆のある金属 さらに一風変わったチュートリアルがここにあります。 BET

    GIGAZINE - GIMPをPhotoshop級に使いこなすチュートリアル
  • Picasa

    You get 15 GB of storage, so you can backup and keep your memories safe automatically — at no cost.

    Picasa
  • オンラインで画像を編集できる「Snipshot」 - GIGAZINE

    編集できるイメージの最大サイズは5000×5000ピクセル、10MBまで。リサイズ、切り抜き、回転などなど、いろいろな画像編集が可能。編集後の画像はGIF、JPEG、PDF、PNG、PSD、TIFF形式でダウンロードして保存可能。Flickrのアカウントで保存も可能。ブログ用に加工するときや手元に画像編集ソフトがないけれども編集する必要に迫られたときに使えます。 実際に使ってみましたので、どんな感じなのかまとめておきます。 Snipshot: Edit pictures online http://snipshot.com/ トップページの「Open from URL」からオンライン上にある画像を指定するか、あるいは「Open from your computer」からハードディスク上にある画像ファイルを指定してアップロードします。 アップロードした画像はこんな感じで表示されます。「Res

  • AJAX PICS - エイジャックス ピクス: オンライン画像編集エディター

    新社会人も初めてのお給料をもらい、どう使おうか考えられている方もたくさんいらっしゃるでしょう。銀行や信用金庫などにお勤めの方とつながりがある方は、さっそく積立をすすめられたかもしれません。実際、私の職場にも積立を勧めにきた人がいました。 また私自身、別口でお金の積立を行ってます。 積立の期間や金額は条件によってバラバラではありますが、1口いくらという形が多いかと思います。 積立そのものに金利はつかないので、定期預金とは異なります。 ただある程度の期間は決まった金額を塩漬けにすることになりますから、お金の無駄遣いを避けることができます。 そういう意味で、将来的な貯金につながります。 近い将来に大きな買い物を考えていらっしゃる方には効率の良い方法かと思います。 また、お金の管理に自信のない方にとっても、無駄遣いを抑える良い方法です。 銀行さんなどが新入社員さんにまず勧めるのも、そういう意味があ

  • コレに決定! ニシノ式ネット生活快適レシピ

    今回ご紹介するのは、フォトストレージサービスにソーシャルネットワークサービス(以下、SNS)機能を融合させた、SNS機能付き写真共有サイト「フォト蔵」である。「フォト蔵」の特徴を挙げるとすれば、SNS機能を備えていることは当然として、やはり最大1万枚もの写真をアップロードすることができるということ! 「あとどれだけアップロードできるのかな~? 」という心配は無用だ。 これだけのアップロード枚数をサポートする理由は、写真をアップロードしたときに、長辺が450ピクセルになるよう自動的に縮小してくれるからだろう。例えば、1,024×768ピクセルの写真であれば450×337ピクセルに、600×800ピクセルの写真は337×450ピクセルに変換される。印刷のことを考えると少々物足りないのだが、写真のデータをやり取りするのではなく、たくさんの写真を見せ合うという目的ならばベストなバランスと思える。S

  • コレに決定! ニシノ式ネット生活快適レシピ ブログで地図を活用! オンラインマップサービス「ALPSLAB」

    今回紹介するのは、アルプス社のオンラインマップサービス「ALPSLAB」。「こんな所に行ってみました」、「ここのお店は美味しかった!」というように、足を運んで得た情報をブログで発信している人も多いだろう。その場所をわかりやすく伝えたい時、記事内へ地図を貼り付けられたら便利だ。 「ALPSLAB」では、地図をブログで活用できるさまざまなサービスを提供している。また、“LAB”というだけあって、他では見られないユニークなサービスも。旅行やグルメ、サイクリングに興味がある人には特にオススメのサイトだ。 ■ 「ALPSLAB」のさまざまなマップをブログに埋め込もう! 「ALPSLAB」サービスのメインとなるのが「ALPSLAB base」。ここでは、マウス操作でシームレスに位置や縮尺を変えられるマップを用意。マップ上には利用者から投稿された写真やブログの記事が、位置情報に合わせてマッピングされてい

  • 赤ちゃんと子どもと記録の関係~室内編 (1/3)

    室内ではストロボに気をつけよう カメラをオートで使ってると、たいてい室内では自動的にストロボが発光するもの。カメラが判断して光ってくれるのだ。だから室内ではストロボを使うのが当たり前と思う人もいるかもしれないが、そもそもストロボの光って真正面から当てるからちょっと不自然で、背景との明るさのバランスも難しい。 もうひとつ、0~1歳くらいの赤ちゃんにストロボの光ってよくないのだ。大人だって突然、目の前でストロボを焚かれたらびっくりするもの。まだ成長してない赤ちゃんならなおさら。特に乳児に至近距離でストロボを焚くと目に良くないといわれているので、できるだけ避けたい。できれば1メートルくらい離れた位置で使おう。 ストロボを使うのは室内や、子供の動きを止めて撮りたいとき。

    赤ちゃんと子どもと記録の関係~室内編 (1/3)
  • テクノロジー : 日経電子版

    ロンドン近郊のガトウィック空港に19日夜、複数のドローン(小型無人機)が滑走路に侵入を繰り返した。ヒースロー空港に次ぐ規模でクリスマスを前に利用客が殺到する中、36時間にわたって閉…続き [FT・Lex]空港閉鎖招いたドローン、新技術の危険性浮上 [有料会員限定] ドローンテロ対策に新手法 独警察など配備開始 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 第32回 コレクション撮影とピントとズームの関係

    コレクターなら自分のコレクションをきれいに撮って残したいもの。今回は「小さいモノ」に絞ってモノの写真をあれこれと撮ってみよう。これがなかなか奥が深くて難しいのだ。 コレクションネタは(以前)にやったが、復習を兼ねて再度。 ミニカーでコレクション撮影の基を コレクションをきれいに撮るにはいくつかの基事項がある。 まずは撮る前にセッティング。机の上にポンと置いたり、棚に飾ったまま撮ろうなんて思わず、きれいに撮れるようセッティングするところから始めたい。 セッティングのポイントは背景とライティングだ。 背景は単色の紙がいい。モノによっては色が付いた紙もいいが、基は白や黒。製品が映える方がいいので、今回は黒系の紙を使った。大きな紙を敷いてその上に載せ、後ろを大きく曲げてそのまま背景にする。そうすると背景に角が出ないのだ。 例えばテーブルに紙を敷き、椅子の背を利用してテープで固定するだけでいい

    第32回 コレクション撮影とピントとズームの関係