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stationeryと仕事術に関するhamachiのブックマーク (4)

  • 「消せる紙」は持ち運びホワイトボードの決定版になるか

    ホワイトボードがなくちゃ会議にならない――そんな“ホワイトボード依存症”な人に朗報だ。ISOT 2008の欧文印刷ブースでお披露目された、ホワイトボードマーカー用方眼模造紙「消せる紙」(けせるし)である。 ホワイトボードがなくちゃ会議にならない――そんな“ホワイトボード依存症”な人がいる。 確かに、ミーティングのテーマをホワイトボードに書き出すだけでも議論を整理する効果があるし、下手な絵だって言葉だけの説明よりもグッと分かりやすくなるものだ。とはいえ、それなりに大きなホワイトボードを購入するとなると、5000円以上はする。それに持ち運びも難しいから、「いつでもどこでも会議したいし、ホワイトボードも使いたい」という欲張りな人の要望に、備え付けのホワイトボードでは応えられないのだ。 こうした要望に応えるのが、持ち運びできるホワイトボード。代表的なものは、2年前のISOT 2006で住友スリーエ

    「消せる紙」は持ち運びホワイトボードの決定版になるか
  • デルタボックス *** オフィス用品 文具のセキセイ株式会社

  • 電子メモが仕事に与える効用は? - ワークスタイル - nikkei BPnet

    電子メモが仕事に与える効用は?〜airpenストレージノートをテスト メモ術やら情報収集術の書籍も執筆している身としては、発売当初から気になっていたのが「airpen」(ぺんてる)だ。新製品ではないので、かえってレビューが遅くなってしまったが、いわゆる仕事術好きにはたまらないガジェットだ。 簡単に概要を説明すると、普通の紙でできたメモパッドに書いた文字や図の情報を取り込んでパソコンに転送するツールである。転送した画像は専用ソフトで認識して、テキストデータに変換できる。さらに、図の認識にも対応しているのが素晴らしい。 実はこの種の製品は目新しくはなく、僕も古くはCrossPadを愛用していた。だが、なかなか実用に適さないのは、重さだったり、パソコンへの転送が面倒だったりするからだ。持ち物としての重さやら手間を上回るメリットがあれば、仕事に使えるツールになる。この理論は手帳を考えてみると

  • コピー機がなくともコピーできる――複写タイプのフィラーノート

    コクヨS&Tは、「コピーフィラーノート(複写タイプ)」を9月8日に発売した。サイズはB5、A5、B6、A6の4サイズを用意。価格は262円~577円。 1961年に発売されたフィラーノートは、各ページにミシン目と穴が付き、必要なページを簡単に切り取ってファイリングできるようにしたノート。2006年で発売45周年を迎えるロングセラー商品だという。新発売の複写タイプは、中紙にノンカーボン紙を使用し、1枚目に記入した内容を2枚目に複写できる。コピー機のない場所で情報をやり取りする際に、2枚目を切り取って相手に渡せば、簡単に情報の共有できるのが利点。2穴付きなので、そのままファイリングすることも可能だ。

    コピー機がなくともコピーできる――複写タイプのフィラーノート
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