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ブックマーク / gihyo.jp (14)

  • 第260回 Nexus 7でUbuntuタブレット生活 | gihyo.jp

    今年4月にリリースされるUbuntu 13.04の目玉の一つは、タブレットであるNexus 7の対応です。今年の新春特別企画では、Nexus 7のAndroid上にDebianをインストールする方法を取り上げましたが、今回は直接Ubuntuをインストールする方法を紹介します。 Nexus 7でUbuntuを使うメリット 「Nexus 7」は昨年Googleから発売された7インチ型のタブレットです。安価でそれなりのスペック、そして何よりAndroidタブレットのリファレンス機として最新バージョンのAndroidが搭載されていることもあって、2012年のヒット商品となりました。 Android端末としてのNexus 7については、「⁠Androidケータイの歩き方」の「第92回」からのシリーズが参考になります。また、Ubuntuとの連携はSoftware Design 2013年1月号のUbu

    第260回 Nexus 7でUbuntuタブレット生活 | gihyo.jp
    hamachobi
    hamachobi 2013/02/06
  • イーサネットの歴史:新刊ピックアップ

    過去10~20年の間に,ネットワーク機器は進化し続けており,さまざまな機能が開発・サポートされてきました。「⁠プロのための[図解]ネットワーク機器入門」は,そんなネットワーク機器にスポットを当て,実践的な製品知識をつけていただこうという書籍です。 書の魅力のひとつに,ネットワーク機器が成立した歴史的経緯を踏まえた記述があります。その一端をご紹介します。 メトカフ博士による開発着手 1973年5月,アメリカのゼロックス社でロバート・メトカフ博士(RobertM.Metcalfe)がイーサネット(Ethernet)を開発しました。19世紀に電磁波や光を伝えると考えられていた“⁠Ether(エーテル)⁠”という物質名と,“⁠Network(ネットワーク)⁠”が合体して“⁠Ethernet(イーサネット)⁠”という言葉が作られたのです。 メトカフ博士は,初期のパソコンを開発していたPARC(Pa

    イーサネットの歴史:新刊ピックアップ
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    hamachobi 2013/01/17
  • クラウド導入のその前に:新刊ピックアップ

    「クラウド」は,企業のIT化の手段の1つとしてだいぶ定着してきました。しかし,クラウド化していない企業はまだまだ多いでしょう。ここでは,あまりクラウドをよく知らない担当者や,導入を検討している担当者に向けて,クラウド導入時の検討点を簡単に紹介します。 クラウドの種類を知る クラウドというと,データが雲の向こう側にあっていつでもどこでもそのデータにアクセスできるというイメージがあるかもしれません。ひと口にクラウドといっても,さまざまなサービスモデルがあります。代表的なものとしては,以下のとおりです。 SaaS Software as a Serivceの略で,ソフトウェアを提供するサービスのことです。Webメールのようなメールサービスを想像するとわかりやすいでしょう。自社でサーバーやソフトウェアを用意する必要がなく,クラウド上にハードウェアからソフトウェア,データまで置いておくことができます

    クラウド導入のその前に:新刊ピックアップ
  • 第1回 二度とやるものか……業務改善 | gihyo.jp

    はじめに 3月11日の東日大震災から、3ヵ月が過ぎようとしています。震災直後に発生した料品、ガソリンなどの物資不足は未だ記憶に新しいところです。製造業においては部品や原材料の供給が滞り、サプライチェーンの構造上の問題も浮き彫りになりました。 経済活動全体が停滞する状況下で、企業は売上を伸ばすことは当然ながら難しくなり、無駄を減らせ、コストを下げろと、経営課題の矛先は社内へと向くようになります。 さて、皆さんは業務改善と聞いてどんなイメージをお持ちでしょうか? 後ろ向きな仕事? できればやりたくない? 他にもっとすべきことがある? いろいろと思うところがあるでしょう。 業務改善がうまく進むところと進まないところの違いは何だと思いますか? 会社の風土や体質、社員の特性はもちろん、経営者の姿勢も大きく影響します。何事もそうですが、やりたくないことを無理にやらせても良い結果が出ることはありませ

    第1回 二度とやるものか……業務改善 | gihyo.jp
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    hamachobi 2011/06/14
  • 第42回 この凝縮感は堪らない「Xperia X10 mini pro」(その2) | gihyo.jp

    ストラップと保護フィルム 筆者の場合、Xperia X10 mini proを最強の自慢グッズ(笑)として活用しているのですが、まずは、日々持ち持ち歩いた感想をお伝えします。 筆者が購入したパールホワイトのXperia X10 mini proは、裏ブタがツルツルとして滑り易いので、手に持った時に滑って落としそうです。Xperia X10 mini proには、海外製スマートフォンには珍しく、ストラップホールがあるのでストラップを取り付け、使う時にはストラップに指を引っかけて、落とさないよう工夫をしています。 ストラップを指に引っかけないと滑って落としそう 余談ですが、使っているストラップは、伊賀くみひもの「平井兼蔵商店」の品です。 その昔、くみひもは刀剣や甲冑に使われたとされているので、現代の刀剣であるスマートフォンとの組み合わせは面白いかもと思い使っています。 前面の大半が液晶なので傷

    第42回 この凝縮感は堪らない「Xperia X10 mini pro」(その2) | gihyo.jp
    hamachobi
    hamachobi 2010/07/26
    欲しいなぁ。日本通信のTalkingSIMで使えるといいな。
  • 「UnicodeとUTF-8とUCS-2の関係 ――符号化文字集合? 文字符号化方式?」プログラマのための文字コード技術入門(WEB+DB PRESS plusシリーズ)|gihyo.jp … 技術評論社

    WEB+DB PRESS plus(ウェブディービープレスプラス)シリーズは, Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌『WEB+DB PRESS』編集部が自信を持ってお届けするシリーズです。 UnicodeとUTF-8とUCS-2,UCS-4など,Unicode関連用語は,いわゆる用語解説にあたるだけでは理解するのに混乱しがちな話題かもしれません。それぞれの用語が登場した経緯や,符号化文字集合,符号化方式としてどういった存在かについて追っていくと,きちんと理解されることと思います。ここでは,簡単に整理してみることにしましょう。 まとめると,Unicodeは整数値で表される符号位置と文字とを対応付けています。そして,その整数である符号位置をコンピュータで用いるバイト列の形で表現するための方式として,UTF-8やUTF-16やUTF-32といった各種の符号化方式が定められて

  • 最終回 経営参謀としての情シスへ | gihyo.jp

    今回で最終回です 早いもので、連載も1年が経ちました。今回は最終回ということで、前回の話を引き継ぐ形で情シスが経営に貢献できることを考えてみたいと思います。 社内プロセスとは一連の仕事の流れであると前回お話ししました。では、そもそもなぜ社内プロセス、すなわち仕事の流れというものが存在するのでしょうか。それは企業の目的を達成するためです。では企業の目的とは何か。お客様に価値を提供してその対価を得て利益を創出することです。つまり、社内プロセスは社内に閉じたものではなく、その端は外部に接することになります。 お客様という外部接点 たとえば販売というプロセスがあります。これは企業の中で完結するものではありません。お客様からの注文がプロセスの始まりであり、プロセスの終端はお客様に商品やサービスをお届けすることになります。 では、お客様はなぜ自社の商品やサービスを購入してくれるのでしょうか。逆に言う

    最終回 経営参謀としての情シスへ | gihyo.jp
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    hamachobi 2010/03/03
    がんばれ情シス!―激動の時代をリードするために―:最終回 経営参謀としての情シスへ |gihyo.jp … 技術評論社
  • 第4回 仮想化はサーバ管理者を救うのか?─VMware ESXiで行う運用 | gihyo.jp

    事業を展開する企業が抱える問題として、新サービスのリリースを優先した結果、システムが乱立しTCOが増大していることに気が付かない企業などもあるかと思います。とくに、企業に体力があり勢いに乗る事業などを展開する場合、次々と新しいサービスを提供することに衆目が集まり、基盤やインフラまでなかなか目が行き届かず、結果としてSIerなどが仕切っていたり、外部ASPなどに任せてしまったり、思いつきでサーバやデータセンターなどを増やして対応しようなどといったこともあるようです。 今回は、これらの問題点への対応として、今業界を賑わせている「サーバ仮想化」を利用した場合、どの程度解決、貢献できるのか? ─その可能性も含めてですが─ 実際に企業が初めて利用する場合のメリット/デメリットについて説明できればと思います。 数年前から徐々に注目を集めてきたサーバ仮想化ですが、CPUがマルチコア化した昨今、一気に採用

    第4回 仮想化はサーバ管理者を救うのか?─VMware ESXiで行う運用 | gihyo.jp
    hamachobi
    hamachobi 2010/02/24
    使える!サーバ運用の実践テクニック:第4回 仮想化はサーバ管理者を救うのか?─VMware ESXiで行う運用|gihyo.jp … 技術評論社
  • 新春特別企画:クラウド元年のライフハック |gihyo.jp … 技術評論社

    年末、僕は新しく職場で仕事のために購入したMacBook Proのセットアップを行っていました。ふだん利用するブラウザの整備、ブックマークの移行、アプリケーションのインストール、そしてデータのコピー。 これらの作業の基的なところが終了するまでに、以前ならCD/DVDメディアをとりかえながら数時間がかかったことでしょう。しかし今回かかった時間は、たったの20分でした。 というのも、すべてのブックマーク・パスワード・必要なファイルがオンラインストレージに置いてあるだけでなく、アプリケーションの多くがネット上のもので置き換えられたからです。 2009年を振り返り、2010年に目を向けたとき、僕は来る年に「クラウド」がバズワードを脱却して、「⁠皆の生活の不可欠な一部分」になるのではないかと期待しています。 クラウドはもはや仕事や生活の一部を置き換えつつある 「クラウド」にもさまざまな定義がありま

    新春特別企画:クラウド元年のライフハック |gihyo.jp … 技術評論社
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    hamachobi 2010/01/01
    新春特別企画:クラウド元年のライフハック |gihyo.jp … 技術評論社
  • 第5回 社内プロセスを形作るもの | gihyo.jp

    改めて「情報システム」とは何か 前回は、部門間をまたがる社内の仕事の流れを横断的にまとめられるのは情シスの強みであるということに触れました。それを受ける形で、では社内の仕事の流れ、すなわち社内プロセスとはどういうものなのかということについて、もう少し掘り下げて考えてみます。 情シスは情報システムを構築・運用・保守することを通じて、社内プロセスを支えるのがミッションです。では、情シスが支えるべき社内プロセスとは何か。それは一連の仕事の流れです。すると、そもそも流れの中でのそれぞれの仕事とは何かが浮かび上がってきます。 仕事とは何か 仕事とは「1つの成果と、その成果を作るための活動のセット」です。何らかの行為があって、そして評価されるべき仕事の成果が生まれます。つまり「仕事=活動×成果」と表現することができます。たとえば「活動=検品をする、成果=検品済みの製品」というように考えられます。 大き

    第5回 社内プロセスを形作るもの | gihyo.jp
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    hamachobi 2009/12/30
    第5回 社内プロセスを形作るもの ── がんばれ情シス!―激動の時代をリードするために―
  • 第15回(最終回) プロジェクトのクロージング | gihyo.jp

    柏田マネージャー: 5年前に新規事業としてソフトウェアの検証事業を自ら企画し、以来ずっとソフトウェアテスト関連事業を統括している。無類の釣り好き。 プロジェクトの振り返り メンバの力を借りてテスト報告書を完成させた翌日、中山君は安堵の表情で席に座っていました。いよいよ柏田マネージャにテスト報告書を提出する日となりました。 大塚先輩:じゃぁ、そろそろ行こうか。 中山君:はい! 緊張してきた中山君を連れて、大塚先輩は会議室に向かいました。会議室に入ると、すでに柏田マネージャは二人を待っていました。 柏田マネージャー:二人とも来ましたね。早速報告してもらえないか。 中山君は、苦労して書き上げたテスト報告書を緊張で震える手で手渡しました。大塚先輩も少し心配した表情でそれを見ています。柏田マネージャはじっくりと読んでいます。無言の会議室は中山君をさらに緊張させていきます。そして10分程経ちました。

    第15回(最終回) プロジェクトのクロージング | gihyo.jp
  • 第1回 溢れる情報をどう整理し業務効率を上げるか | gihyo.jp

    今回から2回にわたり、インターネット時代における情報管理・情報整理についてトレンドを踏まえて解説し、実際の方法を取り上げます。 まず質問をさせてください。 Web 2.0という用語が語られてすでに“⁠久しい⁠”という感覚がITのスピードをまさに表しているのではないでしょうか。梅田望夫さんの著書『ウェブ進化論』は、2006年2月が初版でした。当時、「⁠Web 2.0ってなんだ?」と多くの人が思ったわけですが、今は説明に難義であっても定着しています。また、最近は「クラウド」ですね。IT関連のセミナーにおいて「クラウド」をテーマにすれば集客が容易のようです。 元々、Webは“⁠蜘蛛の巣⁠”⁠、クラウドの“⁠雲⁠”と日語読みが同じであることはおもしろい符合です。Web 2.0以降では、情報提供元はサーバのみでなく参加者も提供側となり“⁠あちら側⁠”の情報は奔流のように増大しています。 一方、発売

    第1回 溢れる情報をどう整理し業務効率を上げるか | gihyo.jp
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    hamachobi 2009/12/07
    確かにTwitter使い始めたら、収拾がつかなくなってきた
  • ビジネスで成功するためのシステム運用管理のポイント:第1回 システム運用,基礎の基礎|gihyo.jp … 技術評論社

    第1回は、システム運用について基礎から丁寧に解説します。 企業経営で関心の高い「システム運用」 日ごろ利用している勤怠システムやWeb販売システム。一般に業務システムや基幹システムと呼ばれるこれらは何を実現するソフトウェアであるかについて聞かれても説明はしやすいと思います。それは直接利用者の目に触れ、実現しようとする事が明確だからでしょう。 一方、システム運用となるとわかりにくく説明できないことも多いのではないでしょうか。それは、業務システムのように実現するITサービスのありがたみが直接伝わって来ないからかもしれません。しかし、企業のCIO(情報最高責任者)にとっては、戦略的な業務システムの投入と合わせ、関心の高いのが「システム運用」なのです。 それでは、なぜ企業経営の立場で「システム運用」が重要視されるのでしょうか? それは、企業活動がITを無くして成り立たない状況にあり、企業がビジネス

    ビジネスで成功するためのシステム運用管理のポイント:第1回 システム運用,基礎の基礎|gihyo.jp … 技術評論社
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    hamachobi 2009/11/05
    システムは運用が一番大事なのは分かっているんだけど...
  • 第2回 組織と情報流通 | gihyo.jp

    IT化において組織の観点は不可欠 一般的には、情報システム部門が担う役目は、社内のさまざまな業務のIT化と、それによって経営に貢献することだととらえられていると思います。この社内のIT化というテーマを推進していくと、どうしても避けて通れないものがあります。それは「組織」です。 会社というのはある程度の規模になると組織だった構造になっていきます。そしてIT化が求められるのは規模の問題を解決することだったりします。では組織が抱える規模の問題とは何か。それは、「⁠コミュニケーション」です。 組織の2つの側面 そもそも組織には2つの面があります。1つは「機能体としての組織」であり、もう1つは「共同体としての組織」です。機能体というのは、組織が目的を達成するために遂行すべき仕事のまとまり/しくみとしてのものです。そして共同体というのは、そこに集う人たちの人間関係の場としてのものです。 この両者はコイ

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