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秋元康の歌詞を「女性蔑視」と批判したら、AKB運営から「名誉毀損及び侮辱罪」「記事を削除せよ」の恫喝メールが AKB運営のメディアへの強引な圧力についてはこれまでもさまざまな話を聞いていたが、まさかここまで傲岸不遜だとは思わなかった。 先日、当サイトで、HKT48の最新シングル「74億分の1の君へ」に収録されているカップリング曲「アインシュタインよりディアナ・アグロン」の歌詞が女性蔑視であるというネットの声を受けて、秋元康の歌詞にある女性差別思想を分析、批判する記事を掲載したところ、AKB運営会社であるAKS 法務部から、「名誉毀損及び侮辱罪が成立する」「即刻、記事を削除せよ」というメールが送りつけられてきたのだ。 歌詞に対する正当な論評に対して、「名誉毀損」「侮辱罪」とは、呆れて物も言えない。本当ならこんなもの無視するところだが、読者のみなさんに秋元康の思想の本質、そして批評行為を問答無
メインコンテンツに移動 購読申し込み 7日間無料お試し close QRコードリーダーを QRコード読み込み結果 P�2� V p�8� V �Ǎ� V @��� V 熊日からのお知らせ 第71回 球磨一周市町村対抗熊日駅伝 第64回 熊日書道展《作品募集》 熊日情報文化懇話会 12日に例会 「これからの経済と私たちの暮らし」 経済ジャーナリスト・荻原博子さん 熊本善銀 「歳末助け合い募金」のお願い 28日まで受け付け 第45回熊日出版文化賞の作品募集 ホーム ニュース トップ 熊本 全国 エンタメ 動画 地方選速報 天気・気象 防災・災害 トップニュース タクシーにはねられ男性が死亡 熊本市中央区 熊本市南区で民家全焼 焼け跡から1遺体 農相に坂本哲志氏起用へ 衆院熊本3区選出 「全力を傾注したい」 地元の仕事、魅力発見 水俣市・袋小児童ら職業体験 県立高入試の前・後期一本化 学校は「歓
伊奈 久喜氏(いな・ひさよし=日本経済新聞社特別編集委員)22日、胃がんのため死去、62歳。連絡先は同社編集局。告別式は27日
熊本県の伝統の酒で料理用としてもよく使われる「赤酒」を造る老舗の酒造会社が、今回の地震で大きな被害を受け、商品をつくれなくなっています。 しかし今回の地震で、築100年ほどという酒蔵の屋根瓦や壁が崩れ落ち、建物が傾いたほか、赤酒を貯蔵するタンクや瓶詰めの設備なども大きく壊れ、商品をつくれなくなっています。 会社は、赤酒の生産は続けたいとしていますが、地震前からすでに数億円の負債を抱えているうえ、酒蔵や設備の復旧にはさらに数億円の借金が必要だとして、早期の事業の再開は難しいということです。 「瑞鷹」の吉村朋晃専務は「古くから少しずつ積み重ねてきたものがいっぺんにつぶされてしまった。この状況を立て直すのはとても難しい」と話していました。 熊本市南区にある「瑞鷹」は、江戸時代末期に創業した老舗の酒造会社で、正月のおとそや料理用の酒としてよく使われる熊本伝統の酒、「赤酒」を造っています。 しかし今
主要7カ国(G7)の農相会合が23日、新潟市で開幕した。農業の担い手不足や気候変動など各国に共通する課題への対策を話し合う。会合の成果は「新潟宣言」として24日に公表する。先進国の農相が一堂に会するのは7年ぶりとなる。議長を務める森山裕農相は冒頭のあいさつで「食糧の安全保障について議論する大変貴重な機会だ」と会合の意義を強調した。農林水産業に携わる人口が全人口に占める比率はG7の平均で199
【モスクワ時事】2015年ノーベル文学賞を受賞したベラルーシの女性作家・ジャーナリスト、スベトラーナ・アレクシエービッチさん(67)は、26日の旧ソ連チェルノブイリ原発事故30年を前に、英BBC放送のインタビューで「脱原発」を主張した。原発を狙ったテロの脅威を訴える一方、独裁下の自国で議論がないまま進む原発建設にも疑問を呈した。 ベラルーシは、ウクライナ北部の原発周辺よりも放射能汚染地域が広かったことで知られる。アレクシエービッチさんは、事故処理作業員や強制移住者らを取材して1997年に「チェルノブイリの祈り 未来の物語」(邦題)を出版。原発のある文明社会に警鐘を鳴らしている。 アレクシエービッチさんは出版時、欧米の読者から「無秩序なロシア人たちだから事故が起きた。われわれにはあり得ない」と反論された。福島原発事故前、北海道を訪れた際にも「日本では同様の事故がないよう対策が講じられてい
市川市議会は22日、本会議中に同僚市議を「悪徳政治家」と侮辱するなどしたとして、増田好秀市議(無所属の会)に対する問責決議案を可決した。 決議案によると、3月17日の本会議中、増田市議は委員会条例一部改正案をめぐって行った反対討論で「くだらない」「ふざけるな」「悪徳政治家が21人以上いる」などと発言。中山幸紀議長が「不穏当な発言」と指摘して取り消しを求めたが応じず、「もし不満であれば懲罰動議をあげてください」などと挑発的な発言をしたという。 決議案は「意見の違う同僚議員を指して、『悪徳政治家』と言い放ったことは、前代未聞の侮辱的な発言であり、市川市議会の品位と議員の名誉を著しく汚すものだ」としている。増田市議は4月22日、本会議で「不穏当な発言で議会の秩序を乱し、心よりおわび申し上げる」と謝罪した。
今月14日に熊本県で震度7の激しい揺れを観測した地震が起きて以降、熊本県と大分県では活発な地震活動が続き、震度1以上の地震の回数は800回を超えています。被災地は広い範囲で雨が降っていて、気象庁は引き続き激しい揺れを伴う地震や雨による土砂災害に警戒するよう呼びかけています。 23日はこれまでのところ震度3以上の地震は観測されていませんが、一連の「熊本地震」で熊本県と大分県で震度1以上の揺れを観測した地震の回数は、午後5時までに837回に上っています 1日当たりの回数は、15日から17日までの3日間がいずれも100回を超えたほか、その後も1日数十回観測されていて、22日は41回、23日も午後5時までに22回となっています。 気象庁は「きょうこれまで地震の回数が減ったように感じられるかもしれないが、依然として地震活動の活発な状態が続いている」としています。 震度別では、最大震度7が2回、震度6
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