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ブックマーク / zenn.dev/voluntas (3)

  • 自社サービスのバックエンドを Go から TypeScript へ切り替えるための整理

    切り替える理由 自社の主力製品で利用している技術(WebRTC / WebTransport)がブラウザベースのため TypeScript を利用する Go を採用したのは sqlc が使いたかったという理由 sqlc-gen-typescript が出てきたのでもう Go を使う理由がなくなった 自社サービスチーム全員が Go にまったく興味が無い sqlc 自体は便利 そもそも自社に Go への興味がある人がいない 自社サービスの規模ではボトルネックになるのはデータベースであって言語ではない もしアプリでスケールが必要なときは Rust や Erlang/OTP に切り替えれば良い コネクションプールは PgBouncer を利用すればいい TypeScript からは 1 コネクション 1 接続で問題無い どうせフロントエンドでは TypeScript を書く 自社では React

    自社サービスのバックエンドを Go から TypeScript へ切り替えるための整理
    hamamuratakuo
    hamamuratakuo 2024/05/05
    "懸念 ・依存がめちゃくちゃ多くなる ・ライブラリ依存が多いの本当に好きじゃない ・依存によるセキュリティリスク ・正直回避できる気がしない" SQLの隠蔽/分離はAPI化の方が楽では?≒DB自体をマイクロサービス化
  • Webhook.site のまとめ

    Webhook.site https://webhook.site/ というウェブフックを即座に受信できる URL をアクセスするだけで作成してくれるサービスがあります。このサイトが当に便利なので、紹介していきます。

    Webhook.site のまとめ
  • WebRTC を今から学ぶ人に向けて

    この資料には宣伝が含まれます ライセンス Creative Commons — 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 — CC BY-NC-ND 4.0 内容 これから WebRTC を学ぶ人が何を学ぶべきで、何は学ばないべきなのかを書く。定期的に更新していく。 趣味で学びたい人はターゲットに入っていません、仕事で利用する場合のみがターゲット。 まとめ 急がば回れで、W3C の資料を理解できるまで読み込む。 下手にフレームワークに依存したりして簡単な仕組みを覚えてしまうと後からツライ。 Media Capture and Streams WebRTC 1.0: Real-Time Communication Between Browsers Identifiers for WebRTC's Statistics API 作って学ぶも良いが、まずは出てくる単語などの意味を理解できるの

    WebRTC を今から学ぶ人に向けて
    hamamuratakuo
    hamamuratakuo 2021/01/31
    これから WebRTC を学ぶ人が何を学ぶべきで、何は学ばないべきなのか。定期的に更新 ・1:1 であれば WebRTC P2P を検討しても良い ・それ以外は WebRTC SFU を検討するべき ・WebRTC SFU の自作はコスト面からいってメリットが少ない
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