■ LINEがこの先生きのこるには 先々週、テレビ東京のワールドビジネスサテライトで、最近流行の「LINE」が特集されていたのだが、経済系の番組であるにも関わらず、「元カレが出て嫌」、「知らない人が出て怖い」という街の声をとって伝え、電話帳アップロードの件にも触れるなど、負の面も扱っていて、とてもよい番組であった。 人気急拡大「LINE」の実力は, ワールドビジネスサテライト, 2012年6月22日 番組を見た後、久しぶりにTwitterを「LINE 知らない人」で検索してみたところ、以前にも増して大量のツイートが出てきたのだが、そのほとんどが、「芸能人のマネージャですが」という詐欺spamが来たという報告であった。ちょうどこのころ、LINEに対して大量のspamが発生していたようだった。そして、LINEの運営元はspam防止に動いたようだった。 @magic_kanata ご報告ありがと
最近、日本経済新聞電子版に掲載された中村邦夫パナソニック前会長の言葉に、私はある衝撃を受けました。そして思い出したことは、日本の電機メーカーでの伝統的なソフトウエアの軽視、というより「ソフト嫌い」の伝統です。 この言葉が出てくる記事は、2012年7月2日掲載の「『さらばパナソニック』知られざるカリスマの胸中」です。経営の第一線を退く中村邦夫前会長へのインタビューに基づく記事で、その中にこんな言葉が出てきます。 僕はね、電機業界にはITという隕石(いんせき)みたいなんが落ちてきたんやと、今でもそう思うとるんですわ。 この言葉は、三洋電機の買収(2008年〜2009年)の是非に関する文脈の中で出てくる言葉です。そして、次のように続きます。 ライフスタイルも何もすべてを変えてしまったからね。デジタル化の波が急激にやってきて、われわれのようなメーカーは、さてどうするかと考えねばならなくなった。 こ
就寝中につけると視力改善するコンタクト 東レなど発売 Tweet 1: ぽてぽんφ ★:2012/07/05(木) 11:47:22.96 ID:???0 就寝中につけておくと角膜の形が矯正され、視力が一定時間改善する治療用コンタクトレンズ 「ブレスオーコレクト」を、東レなどが発売した。治療を2週間ほど続ければ、 朝レンズを外してから2日間ほど裸眼で過ごせるようになるという。 視力を保つには、夜間の着用は続ける必要がある。 治療は保険適用外で、標準的な初期費用は20万〜30万円。 こうした治療法は「オルソケラトロジー」と呼ばれ、欧米では日本より普及しているという。 日本人の角膜にあったレンズの開発が遅れていたことなどから、国内での利用者はまだ2万〜3万人だという。 東レが目の負担が少なく耐久性が高い独自素材を開発。 ベンチャー企業のユニバーサルビュー(東京都)が、日本人の角膜の形に適したレ
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