一年以上 windows 上で colinux を使っていてこれといった不自由はなかったのですが、vmware player に乗り換えようと思い立ちました。colinux の環境のほとんどをある方に作ってもらって(カスタマイズされた linux kernel, xfs などなど)アップグレードの煩雑さや可搬性の問題があったからです。vmware player の利点は - ディスクイメージさえコピーすれば、Linux でも Windows でも同じようにゲストOS を動かせてポータブル - 普通のカーネルが使える - Linux 以外の OS も動かせる (Solaris 10 など) - 音が鳴る (あまり重要ではないけど) - USB デバイスが使える qemu を使って vmware 用のディスクイメージを作る方法がいろんなところで紹介されています。その通りにやるとあっけなくインス
MeCab に至るまでの形態素解析器開発の歴史等はこちらをご覧ください メーリングリスト 一般ユーザ向けメーリングリスト 開発者向けメーリングリスト 新着情報 2008-02-03 MeCab 0.97 マルチスレッド環境で辞書を開くときの排他制御がうまくいっていなかったバグの修正 Windows版でインストール時に辞書の文字コードを指定できるようになった 一部のコンパイラで正しくコンパイルできなかった問題の修正 部分解析モードを変更するAPI の追加 (Tagger::set_partial()) ラティスの生成レベルを変更するAPI の追加 (Tagger::set_lattice_level()) 温度パラメータを変更するAPIの追加 (Tagger::set_theta()) 全候補出力モードを変更するAPIの追加 (Tagger::set_all_morphs()) 2007-
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