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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/kenjiro (2)

  • TOEIC200点台から600点以上への勉強法(1)~準備編:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    英語でのグローバルチームとの交渉、コミュニケーション、コラボレーションのために、一から英語の勉強をやりなおすことにした。四十の手習いどころか、47歳にして英語をやりなおすわけだ。 37才でTOEIC225点、TOEIC235点だった時から、600点を超えるまでの間に実践してきた勉強方法のうちで、効果があったもの、なかったものを皆様にも紹介しながら、私が今、勉強するために行っている内容も紹介していきたい。 くれぐれも、 「何度勉強しても、TOEIC500点未満」 の、英語という面で当に駄目な私のような人のためのものだ。 まず、以下を参考に英語の訓練に入る前の準備をして欲しい。 準備段階での6つのポイントのうちの最も重要な3つは 1. 極力英語環境にする 2.1日2時間半。週末に8時間の時間を確保する 3.キャズムを超える時期までは我慢する意志を固める それぞれ、私は以下のように行っている。

    TOEIC200点台から600点以上への勉強法(1)~準備編:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
  • 優秀なコンサルは解決策や具体的な戦略は提案しない:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    ある有名な大手戦略系コンサルタント(IBCSではありません)のプリンシパルと飲んだ。 大手の製造業では有名な方なのだが、一つ驚かされたのが「優秀なコンサルは解決策や具体的な戦略は提案しない」という言葉だ。もちろん、依頼内容の分野にもよるのが、基は「何も提案しない」のだそうだ。 彼に出会う前(10年ほど前)の私のコンサルに対する一般的なイメージは、失礼ながら、 ・分厚い分析資料を持ってくるが、中身は巷にある情報の寄せ集めで価値がない ・実現性の低い施策を提案 ・そのコンサルタントにとって利益になる製品(例えばIT)や取引先(例えばSI会社)に誘導 ・プレゼンテーションが上手であるが、はったりが多い ・一般的に良いといわれている戦略や考えを否定して、新しい視点での考えを提供する気づきを与えてくれるというパターンが多いが、絵に描いたであることが多い だったが彼と出会ってからコンサルタントの認

    優秀なコンサルは解決策や具体的な戦略は提案しない:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
    hamasta
    hamasta 2007/07/07
    戦略の転換なんて、経営者は受け入れないのか、やはりそうでしょう。じゃあ、戦術的役割のコンサルのほうが、現場に対して有効打になるのでは。するとFFS理論、、、
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