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ブックマーク / rate.livedoor.biz (12)

  • なんでも評点:7歳未満で胸が膨らみ始める女の子が増加中 ― 1990年代以降、思春期到来が急激に低年齢化しているのはなぜか?

    7歳未満で胸が膨らみ始める女の子が増加中 ― 1990年代以降、思春期到来が急激に低年齢化しているのはなぜか? 英国では、16歳未満の低年齢で妊娠する少女が年々増えている。国家統計局が発表したデータによると、2005年に16歳未満で妊娠した少女の数はおよそ8000人に達している。当ブログでも、英国デボン州の中学校で同じクラスの14歳の女子5人が次々と妊娠した話を取り上げたことがある(リンクは稿末尾)。 胸が膨らみ始めるなど、思春期の兆候を見せ始める女児が増えているという。 注:稿で後述するが、プエルトリコでは1979年ごろから、7歳未満の幼さで乳房が発達し始める女児(2歳未満の女児すら含まれる)が増え始め、1988年には同国の保健省が格的な調査に乗り出したほどである。 ある3歳の女の子は発育が異常に早く、“骨年齢”が既に9歳に達していると診断された。その子の母によれば、彼女は3歳にな

    hamasta
    hamasta 2008/01/20
    栄養過多はかなり重大事
  • なんでも評点:「お客様のドリンク代は前のお客様が」「じゃあ、私も次の人の分を」の繰り返しで350人余りが“おごり合い”リレー

    「お客様のドリンク代は前のお客様が」「じゃあ、私も次の人の分を」の繰り返しで350人余りが“おごり合い”リレー 米国ワシントン州メリーズビルで、スターバックス店のドライブスルー窓口を利用した女性が店員のマイケル・スミスさんに代金を余分に渡したのは、12月19日の午前8時ごろのことだった。彼女は「後ろの人の飲み物代を払っておくわ」と言い残すと、ハンドルを握り颯爽と去って行った。 これが350人以上にも及ぶ“おごり合いリレー”の始まりだった。事前に取り決めていたわけでもなく、当地でクリスマス・シーズンにそんな慣習が定着しているわけでもなく、あくまで自然発生的なことだった。だが、最初の“バトンタッチ”を皮切りに、延々と350人以上もの客が次の順番の客の飲み物代金を支払う・・・という連鎖が続いたのだった。 スミスさんは途中で交代の時間になったが、ドライブスルー窓口から離れることを拒んだ。最初にお金

    hamasta
    hamasta 2007/12/24
    これが全米最高レベルのまーけてぃんぐってやつなのか、、、凄い
  • なんでも評点:植物状態4年目の息子に母が自分の睡眠導入薬を与えると意識回復 ― その驚くべき副作用の臨床試験が進む

    アフリカ共和国では、昨年後半からゾルピデムという薬の臨床試験が行われている。ゾルピデム(マイスリー)は、日でも不眠症患者に処方されている一般的な睡眠導入剤である。南アで始まった臨床試験では、この睡眠導入剤を“昏睡患者”に投与している。眠っている人をもっと深く眠らそうとしているのか? いやいや、昏睡患者に目を覚ましてもらうために睡眠導入剤を投与しているのである。 シェニーさんの愛息ルイス・ヴィルジョエンさんが永続的植物状態 (PVS)に陥ったのは、1995年のことだった。当時25歳だったルイスさんは、ある日、バイクでの帰宅途中にトラックと衝突して、頭部に損傷を負った。救急ヘリでヨハネスブルグの病院に搬送されたが、医師たちは母シェニーさんに「息子さんは二度と目を覚ますことがないでしょう」と告げた。 医師たちが告げたとおりだった。ルイスさんは目こそ開けることができるものの、視線は宙をさまよっ

    hamasta
    hamasta 2007/11/08
    これは凄い なんでもやってみるものだな
  • なんでも評点:10代で挙式したとき貧乏すぎて結婚式写真を購入できなかった夫婦が27年後に老カメラマンから写真を渡される

    米国オハイオ州マンスフィールド在住のカメラマン、ジム・ワグナーさんは、先日、古い写真や書類を整理しているときに、若いカップルが写っている1組の結婚式写真を見つけた。ワグナーさんは今年で80歳。その1組の写真は、彼がまだ53歳だった1980年に撮影したものだった。 27年前のその日に夫婦となった2人の氏名は幸いなことに、すぐにわかった。マーク&カレン・クライン夫だった。問題は、現在の2人をどうやって探し出すかだった。ところが数週間後、ワグナーさんは偶然にもカレン・クラインさんの継父に当たる人物とばったり出くわしたのである。 こうなれば後は簡単だった。マークさんとカレンさんがまだ健在であり、まだ夫婦であることが判明した。カレンさんが働いている軽レストランの場所も分かった。 そして、結婚式写真を見つけてから約1ヵ月後のある日、ワグナーさんはカレンさんが働いている軽レストランに顔を出した。カ

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    hamasta 2007/10/25
    お金とは決して綺麗とか汚いとかではなく、天下の回り物ですね、というお話。
  • なんでも評点:絵がド下手な男性が夢遊行動中に見事な絵を描く ― まさに眠れる才能?

    ある時期を境として人生を大きく好転させた人の多くは、ふとしたきっかけや巡り合わせで「眠れる才能」を開花させた人たちではないかと思われる。とはいえ、「眠れる才能」があったとわかるのは、才能が目を覚ましたときだけである。眠ったままの才能は“観測不能”なため、存在しないに等しい。ところが、英国の北ウェールズには、眠っているときしか才能を発揮できない男性がいる。 彼は夢遊病と診断されている。眠っている間、いろんなものに落書きをする。壁やテーブルに落書きすることもある。しかし、ただの落書きではない。下の写真のような見事な筆致の絵を描くのである。 起きているときのハドウィンさんは、ろくな絵を描けたためしがない。人曰く「クズみたいな絵しか描けません」。それゆえ、人も最初は、当に自分が描いた絵とは信じられなかったようだ。周りの人は、もっと信じられなかった。 だから、睡眠中の彼の様子がビデオに撮られた

    hamasta
    hamasta 2007/09/28
    絵を描くことは思考ではないのかな 少なくとも言語能力は使ってないはず
  • なんでも評点:頭の中がほとんど空洞化、脳がわずかしか存在しないのに44歳まで普通に暮らしてきた男性

    誰しも自分の頭の中が空っぽになったと感じるときがある。あるいは、誰かの頭の中が空っぽだとしか思えないこともある。でも、たいていの場合、われわれの頭蓋骨の中には脳がぎっしり詰まっている。そもそも、自分の頭が空っぽだと感じるのも、頭の中が空っぽだとしか思えない行動を取る人がいるのも、脳が働いているおかげである。ところが、頭の中がほとんど空っぽなのに普通に社会生活を営めている男性がフランスで発見されたという。 フイエ医師は脳梗塞などの脳疾患の可能性を疑ったようで、男性をCTとMRIにかけることにした。スキャンで得られた結果は、驚くべきものだった。男性の頭の中には、脳組織がほとんど存在していなかった。 正常な人でも脳の中には、脳室と呼ばれる空洞がある。その男性の場合は、脳室が常識では考えられないほど拡大しており、脳の組織が左右の頭蓋骨付近にしか残っていなかった。 写真へのリンク ※コメント欄で教え

    hamasta
    hamasta 2007/07/21
    これは難しい
  • なんでも評点:冷たい視線を浴びてタレント発掘ショーの舞台に立ったブオトコが魂に響く熱唱、2000人の大聴衆を感動の渦に

    冷たい視線を浴びてタレント発掘ショーの舞台に立ったブオトコが魂に響く熱唱、2000人の大聴衆を感動の渦に 風采の上がらない男が舞台に現れた。2000人を超す聴衆が彼を見守っている。そして、舞台脇から3人の審査員たちが彼に冷たい視線を浴びせている。ずんぐりした体つき、安物のスーツ、短すぎる髪型、そしてシンガーとしては致命的にも見える歯並びの悪さ。この男がまもなく会場に空前絶後の感動の渦を巻き起こすとは誰も予想していなかった。 3人の審査員の中には、レコード会社の役員と音楽プロデューサを兼ね、毒舌のアメリカアイドル審査員として有名なサイモン・コーウェル氏も含まれていた。ポールさんにとっては、2000人を超える聴衆の前に立つことに加え、サイモン・コーウェル氏の厳しい視線にも耐えなければならなかった。 女性審査員がいかにも期待ゼロという取り繕った表情で「今日は何を演じるために来たの?」と聞くと、

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    hamasta 2007/06/16
    言葉は心、音は声 | それが演出だとしても、それを見た人の認識を変えてしまう
  • なんでも評点:ダイエットに失敗するのはウイルスのせいかもしれない

    1980年代、インドでは、しばしばニワトリが大量死していた。鳥インフルエンザ・ウィルスではなく、SMAM1と呼ばれるアデノ・ウィルスの流行によるものだった。 当時、ボンベイで家庭医をしていたニキル・デュランダール氏は、友人から奇妙な話を聞かされた。動物が病原体に感染して死ぬ場合、普通は“やせ衰えて”死ぬはずである。ところが、SMAM1に感染して死んだニワトリは、異様に太っていた。肝臓と腎臓が肥大していた。コレステロール・レベルは低下しており、胸腺は萎縮していた。 デュランダール氏は、こう考えた。SMAM1は、ニワトリを死に至らしめるウィルスであると同時に、ニワトリを異常に肥満させるウィルスに違いない。しかも、人間にも何らかの影響を与えている可能性がある。 肥満体の患者の20パーセントにSMAM1への感染歴があることが判明したのである。これらの患者は、著しく過体重で、コレステロール・レベルが

    hamasta
    hamasta 2007/06/09
    ウイルスとの戦いはまだまだ続く
  • なんでも評点:人は他人の容姿の美醜を目にも止まらぬ0.013秒で見分けることができる?

    人は見かけによらないとも言うが、容姿に優れた人が好印象を与えがちなのは否めない事実である。ペンシルベニア州立大学心理学部のイングリッド・オルソン教授率いる研究チームでは、人が他人の美醜を認識するプロセスを調べるために、いくつかの実験を行った。 オルソン教授らは、人間は一瞬にして(無意識的に)他人の美醜を判断しているのではないかと考え、次のような実験を実施した。 実験サンプル 3校の高校の卒業記念アルバムから男女の“美しい顔”と“醜い顔”を選び、スキャナーで取り込んでデジタル画像にした。 実験方法 上記の顔写真を0.013秒ずつコンピュータ画面上に表示し、被験者に顔の美醜を評価させた。 表示時間0.013秒というのは、目にも止まらぬ早さである。実際、被験者は画像が見えないと報告した。ほとんどカンに頼って判断しているに等しい状態だった。にもかかわらず、被験者たちの美醜判断は極めて正確だった。

    hamasta
    hamasta 2007/06/09
    つまり言語野を通さなければ、0.013秒で状況判断ができるのかー
  • なんでも評点:貧乏は遺伝する? ― 免疫系の異常活性という共通の遺伝形質(スコットランド)

    貧しい家に生まれても、人の頑張り次第で豊かになれる。しばらく前まで日では、そう信じられてきた。実際、貧しい家に生まれながら一代で富を築いた人がたくさんいた。だから“貧乏は遺伝する”などという説を唱えても、一笑に付されるだけのことだったろう。 ところが、格差社会としては日の大先輩に当たるとも言える英国では、“貧乏は生物学的に遺伝してきた”という研究結果が発表されている。発表元は、スコットランドのグラスゴー市民健康センター。 しかも、意外なことに免疫系の過剰反応が貧困を招いているというのである。どういうことだろうか? それを説明する前に、この研究の対象となったスコットランドの地域性をまず理解しておく必要がある。 スコットランドは、西側諸国において、健康を害している人が最も多い地域の1つである。心臓病、肥満、がん、糖尿病などの慢性疾患の罹患率が驚くほど高いという。 しかも、同じスコットラン

    hamasta
    hamasta 2007/06/03
    >過剰反応を続ける免疫系 ¦ へえええええ
  • なんでも評点:“超人”は実在する ― 現時点で100人の存在を医学的に確認、うち1人は心臓疾患が自然治癒し生後5ヶ月で十字懸垂

    “超人”は実在する ― 現時点で100人の存在を医学的に確認、うち1人は心臓疾患が自然治癒し生後5ヶ月で十字懸垂 生身の肉体が超人的な強靭さと超人的な運動能力を併せ持つ。そんな超人たちの神話や伝説が古来から世界各地で語り継がれてきた。歴史上の人物が後の世に超人として語り継がれてきた例も多い。とても実在するとは思えず、実在の人物の場合も大げさに脚色されているだけであるかに見える。だが、最近の医学的発見により、われわれ人類の中には、ごくまれに“超人”が生まれることが明らかになってきた。 彼は、生後すぐに実の両親ではないフックストラ夫に引き取られた。夫は、リアムちゃんのことを「ハルク」、「ヘラクレス」、「ターミネータ」などと呼ぶこともある。彼は疾風のように走り、のような敏捷さを持ち、家具を持ち上げ、もう今日しかないかのようにべ物をむさぼりう。だが脂肪はつかない。ものすごい勢いでエネルギ

    hamasta
    hamasta 2007/06/03
    天才もいるはず
  • なんでも評点:天然巨乳か人工巨乳かを服の上から見分けるためのチェックポイント集

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